武黒 麻紀子

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/13 02:50
 
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研究者氏名
武黒 麻紀子
 
タケクロ マキコ
所属
早稲田大学
部署
法学学術院 法学部
職名
教授
学位
博士号(カリフォルニア大学バークレー校), 修士(カリフォルニア大学バークレー校), 修士(日本女子大学)
科研費研究者番号
80434223

研究分野

 
 

学歴

 
1998年
 - 
2005年
カリフォルニア大学バークレー校 大学院 言語学部 
 

委員歴

 
2015年
 - 
2019年
社会言語科学会  学会誌編集委員
 

論文

 
ディスコーダンスと言語コミュニケーション
武黒麻紀子
相互行為におけるディスコーダンス 言語人類学からみた不一致・不調和・葛藤      2018年5月
メタ語用としてのディスコーダンス―石垣島の「島と内地」の不一致を巡るコミュニケーション実践
武黒麻紀子
相互行為におけるディスコーダンス 言語人類学からみた不一致・不調和・葛藤      2018年5月
Describing space as an intersubjective activity: Examples from Ishigaki
武黒麻紀子
Papers On and Around the Linguistics of BA   33-43   2017年3月
特集「メタコミュニケーション」―社会言語科学における共通基盤を求めて―
榎本剛士、武黒麻紀子、柳町智治、高梨克也
社会言語科学   19(1) 1-5   2016年9月
Compass-based use of language and gesture among speakers of Ishigaki
Makiko Takekuro
Proceedings of the 33nd Annual Meeting of the Berkeley Linguistics Society   33 412-423   2013年   [査読有り]

書籍等出版物

 
相互行為におけるディスコ―ダンス―言語人類学からみた不一致・不調和・葛藤
武黒麻紀子 (担当:編者)
ひつじ書房   2018年5月   ISBN:9784894769205
言語の間主観性 認知・文化の多様な姿を探る
武黒麻紀子
早稲田大学出版部   2011年3月   ISBN:978-4-657-11503-4

講演・口頭発表等

 
Poetics and Performance on Japan’s Periphery
Makiko Takekuro
第16回国際語用論学会   2019年6月13日   
Making Distinctions: An Implicit Frame of Interaction on Ishigaki
Makiko Takekuro
第16回国際語用論学会   2019年6月10日   
Identity, Migration and Merger in Rural Japan
Max Drayappah-Harrison and Makiko Takekuro
第16回国際語用論学会   2019年6月10日   
石垣島の豊年祭におけるポエティックス
武黒麻紀子
ことばの詩、生活の詩、社会の詩―日常の中のポエティックス   2019年6月1日   愛知大学人文社会学研究所
Poetics and Performance in a Harvest Festival on Ishigaki Island in Japan
Makiko Takekuro
Sociolingusitics Symposium 22   2018年6月28日   

競争的資金等の研究課題

 
石垣島での言語実践の言語人類学的分析:生活環境、儀礼・慣習、歴史的視座からの考察
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月
場の言語学の構築: 場と意味の創発
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
本研究課題では,日常言語使用の文脈依存性を理論的に把握する新しい手法として,これまで生物・物理科学分野において局所的構造・現象と大域的構造・現象との相互作用を記述する目的で提唱されてきた「場」の概念を言語に適用し,従来の個体中心の語用論理論とは異なる着想に基づく言語理論構築を目的とした.従来の文脈理論の批判的吟味と異言語・異文化対話コーパス分析に基づいて「場」を言語使用を規定する社会集団に固有の情報的・社会的な規範制約と位置付け,発話と場との相互作用を「場」のわきまえと「場」の動的構築の両...
相互行為の言語人類学的分析:石垣島の言語・ジェスチャー・環境の交差より
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月
前提研究の新アプローチ:前提条件操作の限界事例からの検証
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月
本研究では、前提を伴う言語形式の運用のしくみを明らかにすることを目的として、近年問題視されている表現をとりまく言語現象を考察した。研究成果として特筆できるのは、ポライトネス効果を狙った語用論的制約の操作使用の結果、意味が客観化するという現象を指摘することができたことである。これはポライトネスが意図された語用論的制約操作が行われた場合に、その意図が形骸化するという社会言語学的パラドックスが存在することを示唆する。この現象のモデルとして扱った「残念な」に関する分析は、「日本語語用論フォーラム」...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2009年 - 2011年
2009年度から2011年度にかけて、研究代表者・連携研究者・海外共同研究者・研究協力者たちが年間を通じて研究討議を行い、各年度の11月ないし12月に公開のシンポジウム・ワークショップを企画・開催して研究成果を公表した。「場の言語学」の構築に向けて、言語理論・意味論・語用論・対話研究・複雑系物理学・知能システム工学などに関わる国内・海外の研究者が集い、『場の言語学』の構築に向けて、理論的基盤を明らかにするとともに、関連分野の研究者の認識を新たにすることができた。