基本情報

所属
早稲田大学 国際学術院(FIRE)大学院アジア太平洋研究科(GSAPS)国際関係学専攻 教授 (グローバルヘルス研究所 所長)
国連大学 サステイナビリティ高等研究所 アカデミック・プログラム・アドバイザー
国立研究開発法人 国立健康危機管理研究機構 国際医療協力局 グローバルヘルス政策研究センター(iGHP) グローバルヘルス外交・ガバナンス研究科 研究科長
ベトナム国家大学ハノイ校(VNU) 日越大学(VJU)グローバルリーダーシップ修士課程プログラム 講師
学位
学術博士(開発学)(ウィスコンシン大学マディソン校)
法学修士(大阪大学)
法学士(大阪大学)
教養学士(国際基督教大学)

researchmap会員ID
5000102813

外部リンク

▶︎現職:ジョイント・アポイントメント

  • 早稲田大学では、国際学術院のなかで、大学院アジア太平洋研究科(GSAPS)国際関係学専攻において研究科長ののち教授として大学院教育(修士課程および博士後期課程)を担当しながら、アジア太平洋研究センター(WIAPS)において「開発と人権」研究部会を主宰している。また、総合研究機構のなかで、グローバルヘルス研究所において所長を務めている。
  • 国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)では、アカデミック・プログラム・アドバイザーを務めている。そこで、サステイナビリティ学大学院(修士・博士)のディレクターと、水・資源管理(WRM)研究プロジェクトのマネージャーを担当している。

▶︎現職:その他

  • このほか、国立健康危機管理研究機構(JIHS; 旧国立国際医療研究センター)では、国際医療協力局のなかで、グローバルヘルス政策研究センター(iGHP)においてグローバルヘルス外交・ガバナンス研究科長である。
  • 英国のThe BMJでは、国際諮問評議員およびアジア太平洋地域諮問評議員を務めている。
  • 欧州連合(EU)が支援するHorizon Europeプロジェクト“NAVIGATOR”では、「多国間機構」専門家グループのメンバーである。
  • 学術論文誌『Global Health & Medicine』で編集委員である。

▶︎主な近年の動向 

  • ブリュッセル自由大学(ULB)欧州研究所で訪問学者、ジョージワシントン大学(GWU)エリオット国際情勢スクールで訪問学者、早稲田大学で評議員および大学院アジア太平洋研究科の研究科長、ベトナム国家大学ハノイ校(VNU)日越大学(VJU)でグローバルリーダーシップ修士プログラム共同ディレクター、国連開発計画(UNDP)で『人間開発報告書』諮問委員、世界保健機関(WHO)西太平洋事務局でアドバイザー(Law for Health)、ジョイセフで理事、国際開発学会で副会長および常任理事、日本国際連合学会で事務局長および理事、国際保健医療学会で評議員を歴任した。

▶︎主な過去の経歴

  • ホンジュラスでの英国ボランティア調査プロジェクト参加とカリフォルニア大学サンディエゴ校留学を経て、国際基督教大学教養学部と大阪大学法学部を卒業後、同大学院で法学修士号(国際関係法学)を取得した。
  • 海外コンサルティング企業協会(ECFA)研究員として東南アジア、南アジア、南米、ロシア極東地域で開発調査に従事した。
  • ウィスコンシン大学マディソン校農学・生命科学カレッジでPh.D.(開発学)を取得。
  • 国連児童基金(UNICEF)に入り、メキシコ、アフガニスタン/パキスタン、東京の事務所での勤務を経て、現職。

▶︎主な社会貢献

  • 文部科学省「アフガニスタン教育支援タスクフォース」メンバー、国際厚生事業団「注射器の供与方針策定のための基礎研究班会議」委員、内閣府「国連防災世界会議に係る国内準備会合」委員、国際厚生事業団「保健医療分野の国際協力に携わる人材育成の推進のための調査委員会」委員、外務省「国連政策研究会」メンバー、国際協力機構「開発とジェンダー支援委員会」委員、外務省「独立行政法人評価委員会」専門委員などを歴任した。

▶︎専門分野

  • 地球環境と健康・ウェルビーング(well-being)、グローバルヘルスの国際関係とガバナンス、人間の安全保障、開発研究(SDGsと人間開発)、国際人権論(子どもの権利)。

▶︎主な日本語での著作(英語での著作はEnglishでご覧ください)

  • 論文として「国際関係における「健康」の規範と目標をめぐるグローバルヘルス外交〜[健康への権利]からSDGsとUHCへ」『国際政治[ヘルスをめぐる国際政治]』211号(有斐閣、2023、pp.41-57)
  • 編著書として『持続可能な社会をめざして〜私のSDGsへの取組み』(国際書院、2018)、『国際開発学事典』(丸善出版、2018)、『平和と安全保障を考える事典』(法律文化社、2016)、『テキスト国際開発論~貧困をなくすミレニアム開発目標へのアプローチ』(ミネルヴァ書房、2012)、『サステイナビリティと平和』(国際書院、2012)、『アジアの人権ガバナンス』(勁草書房、2011)
  • 共編著書として『改訂版 国際社会を学ぶ』(晃洋書房、2019)、『国際緊急人道支援』(ナカニシヤ出版、2008)

主要な論文

  157

MISC

  11

主要な書籍等出版物

  94

主要な講演・口頭発表等

  176

Works(作品等)

  15

共同研究・競争的資金等の研究課題

  47

社会貢献活動

  14

メディア報道

  12