2008年2月 日本国際地図学会賞論文賞 (課題名:「火山ハザードマップの読み取りに対するドリルマップ提示の効果」は,専門家以外にはわかりにくいとされる主題図の普及策という,これまで問題視されながらも研究が立ち後れていた課題に取り組み,新しい研究分野を拓いた論文として高く評価される。) 日本国際地図学会 受賞区分 学会誌・学術雑誌による顕彰