日詰 一幸

労働者福祉運動と社会的課題への対応（3・完） 

静岡大学法政研究 (vol)22((num)2) (xxx)17-(zzz)41 2018年3月  

フードバンク活動の現状と今後の可能性 

月刊福祉 (vol)100((num)11) (xxx) 32-(zzz)37 2017年11月  

労働者福祉運動と社会的課題への対応（２）－「ライフサポートセンターしずおか」と「フードバンクふじのくに」の設立― 

静岡大学法政研究 (vol) 21((num) 3・4) (xxx) 1-(zzz) 25 2017年3月1日  

労働者福祉運動と社会的課題への対応（１）－「ライフサポートセンターしずおか」と「フードバンクふじのくに」の設立― 

静岡大学法政研究 (vol)20((num)4) (xxx) 1-(zzz) 20 2016年3月1日  

協働による地域づくり―静岡県「協働の底力」の事例 

静岡大学法政研究 18巻(3・4号) (xxx)-(zzz) 2014年3月  

アメリカにおける討議デモクラシーの事例と日本の市民討議会への示唆 

地域社会研究（別府大学地域社会研究センター） (20号) 2013年3月  

震災がれき処理と自治体 

月刊地方自治職員研修 (631号) 20-22 2012年4月  

e-デモクラシー －大人数で討議するアメリカの２１世紀タウンミーティング 

篠原一編『討議デモクラシーの挑戦―ミニパブリックスが拓く新しい政治』 119-145 2012年1月  

プラーヌンクスツェレの手法を用いた市民討議会ー「Voice of Shizuoka 市民討議会」の実施 

静岡大学法政研究 14巻(3・4号) 375-388 2010年3月  

静岡における市民討議会の事例から見えてくる成果と課題 

地域社会研究（別府大学地域社会研究センター） (17号) 15-19 2009年10月  

地方自治の再編と憲法改正論 

日本の科学者 44巻(5号) 44-49 2009年5月  

静岡の文化とまちづくり 

『静岡の歴史と文化の創造』（知泉書館） 2008年3月  

アメリカの住民参加とアドボカシーグループ―ニューヨーク市におけるグラウンド・ゼロの再建計画をめぐって 

名古屋大学法政論集 (第217号) 261-293 2007年4月  

定住外国人支援とＮＰＯ 

『定住外国人の共生に関する法政策的研究―人権擁護と地域社会づくりの視点から』（2005年静岡大学競争的配分経費Ⅱ型研究プロジェクト報告書） 2006年3月  

新しい「公共」の担い手とＮＰＯ 

『公共性の再規定に向けての政治・社会学的研究―新たな社会問題の出現と国際化の進展に注目して』（静岡大学政治・社会学研究会報告書） 2006年3月  

少子高齢化社会とＮＰＯ 

『少子高齢化社会の地域設計』（2005年度静岡大学競争的配分経費Ⅱ型研究プロジェクト報告書） 2006年3月  

市民的公共性の創出とＮＰＯ 

賀来健輔、丸山仁編著『政治変容のパースペクティブ』（ミネルヴァ書房） 2005年9月  

都市レジームとその変容 

『岩波講座 都市の再生を考える２ 都市のガバナンス』（岩波書店） 2005年6月  

大都市を支えるＮＰＯ～ニューヨークのＮＰＯを素材として 

白石克孝編『分権社会の到来と新フレームワーク』（日本評論社） 2004年3月  

浜松市におけるブラジル人不就学児童への対応―外国人サポート協議会の活動 

『定住外国人との共生をめざして―人権擁護と地域社会づくりに対する静岡大学の提言』（2002年静岡大学教育研究改革・改善プロジェクト） 83-90 2003年3月