MINAGAWA Hiroshi

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Name
MINAGAWA Hiroshi
E-mail
hiroshi. minagawa. c 5 tohoku. ac. jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/d2db19491e7cbc7ac1ba6119e53e524e.html
Affiliation
Tohoku University
Section
Graduate School of Engineering Department of Civil and Environmental Engineering Infrastructural Materials Division Concrete Engineering
Job title
Associate Professor
Degree
博士(工学)(Tokyo Institute of Technology)

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
May 2006
 - 
Today
東北大学大学院
 
Apr 2003
 - 
Apr 2006
住友大阪セメント株式会社
 

Education

 
 
 - 
Mar 2003
国際開発工学専攻, Graduate School, Division of Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology
 
 
 - 
Mar 1998
土木工学科, Faculty of Engineering, Tokyo Institute of Technology
 

Committee Memberships

 
Apr 2016
 - 
Today
日本コンクリート工学会 コンクリート工学年次大会2017(仙台)実行委員会  幹事
 
Apr 2016
 - 
Today
電気化学的手法を活用した実効的維持管理手法の確立に関する研究委員会  幹事
 
Dec 2015
 - 
Today
日本材料学会 コンクリート構造物の電気化学的防食工法の合理化に向けた調査研究委員会  委員
 
Dec 2015
 - 
Today
土木学会 コンクリート委員会 亜鉛めっき鉄筋指針改訂小委員会  委員
 
Sep 2015
 - 
Today
土木学会 教育企画・人材育成委員会  幹事長(201704より),副幹事長(201509~201703)
 

Awards & Honors

 
Oct 2017
コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集 最優秀論文賞, 日本材料学会
Winner: 皆川浩,駒井道哉,藤田亮,宮本慎太郎,久田真
 
May 2016
International Symposium on Concrete and Structures for Next Generation "Ikeda & Otsuki Symposium (IOS2016)" IOS AWARD, IOS2016 Organizing Comittee
Winner: Hiroshi Minagawa, Makoto Hisada, Atsushi Kashima, Makoto Yamamoto and Mikio Wakasugi
 
Nov 2015
土木学会平成27年度全国大会第70回年次学術講演会優秀講演賞, 公益社団法人 土木学会
 
Oct 2015
コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集 最優秀論文賞, 公益社団法人 日本材料学会
Winner: 西田孝弘,皆川浩,斎藤豪,山路徹
 
Jun 2015
吉田研究奨励賞, 土木学会
 

Published Papers

 
H. Minagawa, S. Miyamoto, M. Hisada
Journal of Advanced Concrete Technology   15(6) 278-289   Jun 2017   [Refereed][Invited]
石灰石微粉末を混合したセメントペーストにおけるタウマサイト生成リスクの検討
宮田俊介, 宮本慎太郎, 皆川浩, 久田真
土木学会東北支部技術研究発表会(平成28年度)   V-3   Mar 2017
表面電位分布の測定による不飽和モルタル中の含水率分布の評価方法に関する基礎的研究
駒井道哉, 藤田亮, 皆川浩, 宮本慎太郎, 久田真
土木学会東北支部技術研究発表会(平成28年度)   V-13   Mar 2017
太陽光モジュールガラスを混和材として利用したセメント硬化体の基礎物性評価
志藤暢哉, 宮本慎太郎, 皆川浩, 久田真, 平野孝行, 椎名貴快
土木学会東北支部技術研究発表会(平成28年度)   V-5   Mar 2017
モノカーボネートのエトリンガイトへの変質に関する実験的検討
大石好紀, 宮本慎太郎, 山口潤, 皆川浩, 久田真
土木学会東北支部技術研究発表会(平成28年度)   V-4   Mar 2017
間欠通電方式による鉄筋コンクリートの電気防食工法のフィージビリティースタディー
茂庭柾彦, 皆川浩, 宮本慎太郎, 久田真, 佐藤政博
土木学会東北支部技術研究発表会(平成28年度)   V-14   Mar 2017
900℃までの高温履歴を受けた鉄筋コンクリートの基礎的性質
國嶋康平, 皆川浩, 宮本慎太郎, 山口潤, 久田真
土木学会東北支部技術研究発表会(平成28年度)   V-6   Mar 2017
A Crack Monitoring System for the Road Infrastructure Inspection
T. Nagami, T. Kobayashi, T. Masuda, H. Sato, T. Yoshikawa, T. Yui, S. Takatsu, K. Mori, Y. Hayasaka, M. Kobayakawa, H. Minagawa, M. Hisada
International Workshop on Advanced Image Technology 2017 (IWAIT 2017)      Jan 2017
K. Tsuno, Y. Akahori, T. Yui, H. Furukawa, A. Watanabe, M. Fujimaki, M. Oto, T. Katsuyama, Y. Iguchi, H. Inada, H. Minagawa
Journal of Disaster Research   12(3) 536-545   2017   [Refereed]
凍結防止剤の浸透,輪荷重の載荷及び凍結融解の複合作用がコンクリートのスケーリングに及ぼす影響
高山千晶,宮本慎太郎,皆川浩,久田真,早坂洋平
コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集   16 387-392   Oct 2016   [Refereed]
凍結防止剤散布環境下におけるコンクリート道路橋梁上部工の塩化物イオン濃度分布
山口恭平,曽田信雄,佐々木楓,皆川浩,久田真
コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集   16 495-500   Oct 2016   [Refereed]
実部材から取得した鋼材のカソード分極抵抗に基づく数値解析による分極量分布の評価
皆川浩, 村山俊平, 宮本慎太郎, 久田真, 鹿島篤志, 石田雅博, 宇佐美惣
土木学会年次学術講演会講演概要集   71 V-397   Sep 2016
重金属等を含む焼却主灰造粒固化物の長期溶出挙動評価
佐藤毅, 河合達司, 川端淳一, 皆川浩, 久田真
土木学会年次学術講演会講演概要集   71 III-190   Sep 2016
凍結防止剤散布による飛散塩分がコンクリート構造物に与える影響
山口恭平, 曽田信雄, 早坂洋平, 佐々木楓, 久田真, 皆川浩
土木学会年次学術講演会講演概要集   71 V-392   Sep 2016
粘着性ハイドロゲルの鉄筋コンクリート電気防食用バックフィル材への適用
天藤理, 町田誠, 佐藤修, 中山貴弘, 皆川浩, 宮本慎太郎, 久田真, 橋田明良
土木学会年次学術講演会講演概要集   71 V-400   Sep 2016
スランプ試験後の平板叩きによるコンクリートの簡易変形試験における支持条件の違いが測定結果に与える影響
梁俊, 丸屋剛, 高橋幸一, 皆川浩, 綾野克紀
土木学会年次学術講演会講演概要集   71 V-325   Sep 2016
硫酸濃度の異なる溶液がセメント硬化体に作用したときの二次鉱物の生成に及ぼす影響
國嶋康平, 宮本慎太郎, 皆川浩, 久田真, 倉田和英, 細川佳史
土木学会年次学術講演会講演概要集   71 V-148   Sep 2016
材齢1年までのセメントクリンカー骨材を用いたモルタルの基礎物性
稲田晴香,宮本慎太郎,皆川浩,久田真
コンクリート工学年次論文集      Jul 2016   [Refereed]
飛来塩分/付着塩分/浸透塩分の比較評価―駿河海岸での調査から―
佐々木厳,櫻庭浩樹,西崎到,皆川浩
コンクリート工学年次論文集   38(1) 861-866   Jul 2016   [Refereed]
塩水に浸せきしたコンクリートの電気抵抗率から推計した塩化物イオン拡散係数に関する一考察
杉本記哉,皆川浩,宮本慎太郎,久田真
コンクリート工学年次論文集   38(1) 831-836   Jul 2016   [Refereed]

Misc

 
海洋環境に27年間曝露した海水練りコンクリートの物性評価
西田孝弘,皆川浩,斎藤豪,山路徹
セメント・コンクリート   831 13-18   2016
焼却灰造粒固化物の地盤材料への適用にあたっての長期安定性評価—石巻災害廃棄物処理の事例—
佐藤毅, 川端淳一, 岡本道孝 and 皆川浩
地盤工学会誌   63(11/12) 12-15   Nov 2015
物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関する研究委員会
山口明伸,加藤佳孝,宮里心一,兼松学,皆川浩,小林浩之,山本誠
コンクリート工学年次論文集   37(1) 33-41   Jul 2015
コンクリートの硫酸劣化メカニズムとその抑制技術
宮本慎太郎, 皆川浩, 久田真, 細川佳史
硫酸と工業   68(7) 123-129   2015
電気抵抗率によるコンクリートの性能評価
皆川浩
検査技術   20(3) 44-49   2015

Books etc

 
コンクリート構造物の電気防食Q&A
日本エルガード協会編 (Part:Joint Editor)
Apr 2004   

Research Grants & Projects

 
コンクリート構造物の維持管理に関する研究
Project Year: May 2006 - Today
コンクリート構造物の耐久性に関する研究
Project Year: May 2006 - Today

Patents

 
特許第5156867号 : コンクリートの電気抵抗率の測定方法及びその装置
久田真,皆川浩,井上浩男,長谷川剛
特許第5892422号 : 分極抵抗測定方法
鹿島篤志,山本誠,皆川浩,久田真

Others

 
Nov 2014   高感度近赤外分光を用いたインフラの遠隔診断技術の研究開発
インフラ構造物におけるコンクリートは、中性化の進行や塩分の侵入が問題となっている。中性化や塩害が進行したコンクリートにさらに水分が侵入すると鋼材の腐食が生じ、部材劣化を引き起こすからである。コンクリート表面での中性化度や塩分濃度分布を評価できれば、どの部分が最も劣化しやすいかを評価でき、実際の劣化度合いを削孔して試験すべき場所を特定できることから、メンテナンスの高効率化が実現できる。しかし、この測定のために足場の設置や交通規制をしては、やはりコスト高になってしまう。本研究開発では、コンクリート表面の中性化、塩分濃度、水分の存在を3m以上離れた遠方から取得でき、画像化できる高感度近赤外分光技術を用いたインフラの遠隔診断技術の開発を行う。
Oct 2014   構造部材の耐久性品質保証に関する研究
「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)インフラ維持管理・更新・マネジメント技術/構造物の補修・補強・更新に関する個別材料技術の研究開発/超耐久性コンクリートを用いたプレキャスト部材の製品化のための研究開発」の実施項目➀「超耐久性コンクリートを用いたプレテンション部材の性能確認」の一部を担う。
Jul 2014   ハイドロゲルを鉄筋コンクリートに対する電気防食用電極に適用するための研究
ハイドロゲルを鉄筋コンクリートに対する電気防食用電極に適用するための研究
Apr 2014   電気化学的防食工法を用いた道路橋の維持管理手法に関する研究
老朽化してくる橋梁が増加しているなか、PC橋では塩害による劣化損傷により鋼材の腐食破断といった最悪の場合、落橋に繫がりかねない重篤な損傷事例が報告されてきている。
塩害対策としては、鋼材腐食前に内部に浸透した塩分を除去し断面修復を行うのが望ましいが、実際は、鋼材が腐食し錆汁が露出してから顕在化している例が多くある。
塩害等による鋼材腐食したPC橋で実施されている対策工の一つである電気化学的防食工法(以降、電気防食工法という)はコンクリート構造物の補修対策として有効であり、塩分が浸入し鋼材腐食初期の段階では数少ない対策手段で、現在、約20万㎡の施工実績を有する工法であるが、補修後に再劣化してしまう橋梁も確認されている。PC鋼材の劣化損傷による破断は、橋の耐荷力低下に大きく寄与するため、再劣化を生じさせない適切な電気防食工法による補修技術や補修後の維持管理手法の確立が急務である。
本研究では、電気防食工法で補修したPC橋を対象として補修後の状況確認調査や電気防食工法による補修を行った撤去PC橋を対象に解体調査等を行い、塩害補修対策後の再劣化機構を解明するとともに、電気防食工法の維持管理の実態調査を行い、再劣化を防止するための効果的な維持管理手法の確立に向けた研究を実施するものである。
また、新たな電気防食工法を評価し、標準化するとともに副資材を含めた全体システムの耐久性向上策を調査整理して基準化するための研究も併せて実施する。
Apr 2014   小型加振器を用いた道路橋RC床版と踏掛版の健全性評価
 振動試験データに基づいて,コンクリート内部のひび割れ検知や地盤支持の状態を把握するためには,従来の振動試験方法と比較して大幅な精度向上が必要である.研究申請者らは,小型加振器によりRC版構造の局所的な共振(部材厚さ方向の縦振動)をアクティブに発生させ,振動が及ぶ範囲(直径300mm×版の厚さ)の共振周波数を得ることによって,既存技術よりも高精度かつ広い検査範囲(振動が及ぶ範囲)に対して疲労による内部ひび割れ性状を評価できる可能性を見出した.本研究申請課題は,この非破壊検査技術の実用化に向けた応用研究であり,振動試験による共振周波数と床版内部の損傷状況および構造性能との関係を整理する.これにより,振動試験によって床版内部の損傷状況を明らかにした疲労損傷度の評価が可能になる. また,踏掛版では地盤支持の状態によって減衰特性が大きく変化することが知られており,提案する小型加振器を用いた振動試験方法によって,踏掛版下面の空洞化範囲の推定も同時に可能になると考えられる. 提案技術は,申請者らのこれまでの基礎的研究の成果に基づくものであり,道路橋の簡易点検に向けた広範な実験データの収集と併せて,現場における実証試験も予定している.これらの検討によって,提案技術の実用化に向けた課題の整理とさらなる高度化を目指す.そして,東北地方の橋梁管理者,調査設計会社,研究者らによる委員会を組織し,提案技術を広く紹介・公開するとともに,意見交換を図って現場試験への試行につなげていく.