Koichi Kuzuki

Profile Information

Affiliation: Associate Professor, Institute for Promotion of Higher Education, Kobe University

Degree: 博士（教育学）(広島大学大学院教育学研究科)

J-GLOBAL ID: 200901055687507425
researchmap Member ID: 5000103710

Research Interests

Research Areas

Humanities & social sciences / Sociology of education /

Research History

Apr, 2022 - Present

准教授, 国際協力研究科（兼担）, 神戸大学大学院
Apr, 2022 - Present

Kobe University
Oct, 2021 - Mar, 2022

Kobe University
Apr, 2015 - Sep, 2021

Kagawa University
Apr, 2009 - Mar, 2021

准教授, 教育学研究科（兼担）, 香川大学大学院
Jan, 2008 - Mar, 2015

Kagawa University
Jan, 2006 - Dec, 2007

Center for Research and Educational Development in High Education, Kagawa University
Jan, 2003 - Dec, 2005

COE研究員, 高等教育研究開発センター, 広島大学

Education

Apr, 2008 - Mar, 2010

Graduate School of Education, Hiroshima University
Apr, 2002 - Dec, 2002

Graduate School of Education, Hiroshima University
Apr, 2000 - Mar, 2002

Graduate School of Education, Hiroshima University
Apr, 1996 - Mar, 2000

School of Education, Hiroshima University

Awards

Jun, 2015

大学教育学会奨励賞, 大学教育学会

Papers

「大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁－人文・社会科学系の下位分類に着目した分析」

葛城浩一

『大学教育研究』, (32) 147-162, Mar, 2024 Peer-reviewed
「ディプロマ・ポリシーで定める能力をどのように評価するか－直接評価と間接評価の関係性に着目して」

葛城浩一

『大学教育研究』, (32) 59-78, Mar, 2024 Peer-reviewed
「大学教員とは何者なのか－ボーダーフリー大学教員に着目して」

葛城浩一

『大学評価研究』, (22) 31-39, Oct, 2023
Trial and Error in Academic Internship as Preparing Future Faculty Program

Chikada Masahiro, Kuzuki Koichi

31 115-129, Mar, 2023
「「学術研究」の教育への還元がなぜ困難なのか－教員へのインタビュー調査による試行的検討」

宇田響, 葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (7) 135-148, Mar, 2023 Last author
「ボーダーフリー大学における「教育」と「研究」の両立－学生の視角からのアプローチ」

葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (7) 61-71, Mar, 2023
「大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁－大学の多様性に着目した分析」

葛城浩一

『大学教育研究』, (31) 69-87, Mar, 2023 Peer-reviewed
「神戸大学におけるディプロマ・ポリシーの現状と課題」

葛城浩一

『大学教育研究』, (31) 3-23, Mar, 2023 Peer-reviewed
「卒業率は必修科目の設定に影響を与えるか－入学難易度による差異に着目して」

葛城浩一

『香川大学教育研究』, (19) 37-46, Mar, 2022
「大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁－JREC-IN Portal掲載の公募情報を用いた基礎的分析」

葛城浩一

『大学教育研究』, (30) 49-64, Mar, 2022
「学生は教員の「研究」をどのように捉えているのか」

宇田響, 葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (6) 165-178, Mar, 2022 Last author
「ボーダーフリー大学における「研究」は教育の質保証にいかなる影響を与えるのか－学生の視角からのアプローチ」

宇田響, 葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (5) 137-149, Mar, 2021 Last author
「大学教育の現状と課題－「教育」と「研究」の関係性を中心に」

葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (5) 59-71, Mar, 2021
「ボーダーフリー大学教員の教育・研究に関する意識と行動」

葛城浩一

広島大学高等教育研究開発センターディスカッションペーパーシリーズ, (13) 55-68, May, 2020
「教育の質保証の実現を阻害する要因となる質保証に消極的な教員についての検討」

葛城浩一

広島大学高等教育研究開発センターディスカッションペーパーシリーズ, (13) 43-54, May, 2020
「教育の質保証の実現を促進する要因として機能しない教員評価についての検討」

葛城浩一

広島大学高等教育研究開発センターディスカッションペーパーシリーズ, (13) 30-42, May, 2020
「教育の質保証の実現を阻害する要因についての自由記述に基づく検討」

宇田響, 葛城浩一

広島大学高等教育研究開発センターディスカッションペーパーシリーズ, (13) 15-29, May, 2020 Last author
「教員調査からみえる教育の質保証の実態」

葛城浩一

広島大学高等教育研究開発センターディスカッションペーパーシリーズ, (13) 1-14, May, 2020
「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性－教員調査からみえる教育の質保証の実態」

葛城浩一

『香川大学教育研究』, (17) 55-67, Mar, 2020
「現代日本における学士課程カリキュラムの共通性－社会科学系に着目して」

葛城浩一, 宇田響

『東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要』, (6) 113-126, Mar, 2020 Peer-reviewedLead author

Misc.

「コロナ禍における学生の学習活動及び教員の教育活動の実態」

葛城浩一

『香川大学教育研究』, (18) 77-90, Mar, 2021 Lead author
「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性－実現を阻害する要因についての自由記述に基づく検討」

宇田響, 葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (4) 153-167, Mar, 2020
「大学の社会的構造の現状と課題－構成員としての大学教員の意識と行動を中心に」

葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (4) 71-80, Mar, 2020
「ボーダーフリー大学生の学習実態に関する研究（2）－アクティブラーニング型授業への認識に着目して」

葛城浩一, 宇田響

『兵庫高等教育研究』, (3) 193-207, Mar, 2019
「ボーダーフリー大学の学生と教育」

葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (2) 61-68, Mar, 2018
「アクティブラーニング型授業は教育効果があるのか－本学の全学共通教育を事例として」

葛城浩一

『香川大学教育研究』, (15) 95-108, Mar, 2018
「全学共通教育新カリキュラムの検証」

高橋尚志, 葛城浩一, 佐藤慶太, 清國祐二

『香川大学教育研究』, (15) 61-69, Mar, 2018
「小川洋著『消えゆく「限界大学」－私立大学定員割れの構造』」

葛城浩一

『教育社会学研究』, 101 215-217, Nov, 2017
「香川大学における障害学生支援に関する現状と課題－学生指導担当教職員研究会の実践報告」

大沼泰枝, 坂井聡, 葛城浩一

『香川大学教育研究』, (14) 153-164, Mar, 2017
「授業外学修時間は地域社会で求められる人材の育成にどの程度寄与しているのか－学生による授業評価を用いた検証」

葛城浩一

『香川大学教育研究』, (14) 65-75, Mar, 2017
「全学共通教育旧カリキュラムの総括」

葛城浩一

『香川大学教育研究』, (14) 53-63, Mar, 2017
「学士課程教育の質保証に対する大学の姿勢は所属教員にどのような影響を与えるか－ボーダーフリー大学を事例として」

葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (1) 147-159, Mar, 2017
「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の現状と課題」

葛城浩一

『兵庫高等教育研究』, (1) 31-39, Mar, 2017
Re-examination of the Education-oriented Faculties(2)Focusing on the Young Faculties at the Low-prestige Universities

(5) 97-110, 2016
第7章ボーダーフリー大学における市民的責任感の育成 : 受講マナーに反する行動に対する大学の対応に着目して (高等教育における市民的責任感の育成)

葛城浩一

RIHE, 125 81-95, Mar 31, 2014
「全学共通教育新カリキュラムの検証」

平篤志, 葛城浩一, 齊藤和也, 寺尾徹, 佐藤慶太, 林敏浩, 長井克己, 最上英明, 石川雄一

香川大学大学教育開発センター編『香川大学教育研究』, (第11号) 1-9頁, Mar, 2014
Quality Assurance for the Bachelor Programs at Low-prestige Universities : Focusing on the arguments on the quality assurance by exit management strengthening

(3) 33-44, 2014
ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証 : ボーダーフリー大学教員の意識に着目して(IV-5部会高等教育の意識,研究発表IV)

葛城浩一

日本教育社会学会大会発表要旨集録, (66) 422-423, 2014
Quality Assurance for the Bachelor Programs at Low-prestige Universities

(2) 21-32, 2013
Recognition of the Academic Profession by Faculty who belong to Low-Prestige Universities : Their Understandings of Educational and Research Activities

(1) 141-154, 2012

Books and Other Publications

『学士課程教育のカリキュラム研究』

葛城浩一 (Role: Contributor, 第2章「社会科学系学科のカリキュラム－下位分類に着目して」第11章「入学難易度別の分析－主要5系統を対象に」)

東北大学出版会, Nov, 2021 (ISBN: 4861633664)
『ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性－教員調査報告書』

葛城浩一 (Role: Editor, 第1章「教員調査からみえる教育の質保証の実態」第2章「教育の質保証の実現を阻害する要因についての自由記述に基づく検討」（宇田響との共著）第3章「教育の質保証の実現を促進する要因として機能しない教員評価についての検討」第4章「教育の質保証の実現を阻害する要因となる質保証に消極的な教員についての検討」補論「ボーダーフリー大学教員の教育・研究に関する意識と行動」)

広島大学高等教育研究開発センター（ディスカッションペーパーシリーズNo.13）, May, 2020
『ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性－学部長調査報告書』

葛城浩一 (Role: Editor, 第1章「学部長調査からみえる教育の質保証の実態」第2章「学部系統による教育の質保証の実態の差異」第3章「教育の質保証の実現を促進する要因についての検討」)

広島大学高等教育研究開発センター（ディスカッションペーパーシリーズNo.12）, Mar, 2019
『若者・政治・大学教育』

葛城浩一 (Role: Contributor, 第4章「大学教育研究センターの現状と課題－香川大学大学教育開発センターを事例として」)

香川大学教育学部, Mar, 2016
『入門・子ども社会学－子どもと社会・子どもと文化』

葛城浩一 (Role: Contributor, 第14章「特撮ヒーロー番組に描かれるジェンダー」)

ミネルヴァ書房, Apr, 2015
『ノンエリートのためのキャリア教育論－適応と抵抗そして承認と参加』

葛城浩一 (Role: Contributor, 第1章「ボーダーフリー大学生が学習面で抱えている問題－実態と克服の途」)

法律文化社, Feb, 2015
『高等教育における市民的責任感の育成』

葛城浩一 (Role: Joint editor, 第7章「ボーダーフリー大学における市民的責任感の育成－受講マナーに反する行動に対する大学の対応に着目して」)

広島大学高等教育研究開発センター（高等教育研究叢書125）, Mar, 2014
『大学改革を成功に導くキーワード30－「大学冬の時代」を生き抜くために』

葛城浩一 (Role: Contributor, 「ユニバーサル化」「学修時間」)

学事出版, Apr, 2013
『新しい時代の教育社会学』

葛城浩一 (Role: Contributor, 第13章「学校から社会・職業への移行－「キャリア教育」の現状と問題点」)

ミネルヴァ書房, Oct, 2012
『変貌する世界の大学教授職』

葛城浩一 (Role: Contributor, 第13章「教育活動」)

玉川大学出版部, Aug, 2011
『学生による学生支援活動の現状と課題』

葛城浩一 (Role: Joint editor, 第2章「日本における学生支援活動の歴史的変遷」)

広島大学高等教育研究開発センター（高等教育研究叢書112）, Mar, 2011
『香川大学検定を用いた自校教育の実践記録』

葛城浩一 (Role: Editor, 第1章「『香川大学検定』をつくる！－自校教育へのアプローチ」第2章「1年次の学生は大学をどの程度理解しているか－『香川大学検定』の解答状況から」第3章「「大学検定」の自校教育への利用可能性－「大学検定」の内容分析を通じて」第4章「『香川大学検定』を用いた自校教育の授業モデルの開発」)

香川大学教育・学生支援機構, Feb, 2011
『大学におけるキャリア支援のアプローチ』

葛城浩一 (Role: Joint editor, 第1章「誰が「キャリア教育」を受けるのか」第2章「「キャリア教育」は効果があるのか」)

広島大学高等教育研究開発センター（高等教育研究叢書101）, Mar, 2009
『日本の大学教授市場』

葛城浩一 (Role: Contributor, 第8章「アカデミック・サイクル」)

玉川大学出版部, Sep, 2007
『現代大学生の学習行動』

葛城浩一 (Role: Joint editor, 第3章「大学生の資格意識の規定要因」第6章「Fランク大学生の資格意識」第7章「Fランク大学の学生が考える資格と人間性」)

広島大学高等教育研究開発センター（高等教育研究叢書90）, Feb, 2007

Presentations

「学生は「大学での学び」をどう語るか－4つの機関タイプで実施したインタビュー調査の分析」

濱中淳子, 吉田文, 山内乾史, 葛城浩一

日本教育社会学会第75回大会（於：弘前大学）, Sep 9, 2023
「ボーダーフリー大学で求められる教員とは－公募情報からみる教育能力と研究能力」

葛城浩一

大学教育学会第45回大会（於：大阪大学）, Jun 3, 2023
「大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁－大学の多様性に着目して」

葛城浩一

高等教育学会研究交流集会（オンライン開催）, Dec 24, 2022
「質的データにみる大学生の「成長」－選抜性による差異の検討」

濱中淳子, 吉田文, 山内乾史, 葛城浩一

日本教育社会学会第74回大会（オンライン開催）, Sep 10, 2022
「大学院生のアカデミック・キャリアを支援する上での課題－神戸大学「大学教員インターンシップ」プログラムの試行を通して」

近田政博, 葛城浩一

大学教育学会第44回大会（於：岡山理科大学）, Jun 5, 2022
「大学教員としてのキャリアパスに立ちはだかる壁－JREC-IN Portal掲載の公募情報を用いた分析」

葛城浩一

日本高等教育学会第25回大会（オンライン開催）, May 29, 2022
「現代日本における学士課程カリキュラムの共通性－大学入試時の偏差値に着目して」

葛城浩一

大学教育学会第42回大会（オンライン開催）, Jun, 2020
「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証の実現可能性－実現を促進する要因についての検討」

葛城浩一

日本教育社会学会第70回大会（於：佛教大学）, Sep 3, 2018
「学士課程教育の質保証に対する意識・実態－ボーダーフリー大学に着目して」

葛城浩一

日本高等教育学会第21回大会（於：桜美林大学）, Jun 3, 2018
「学士課程教育の質保証に対する大学の姿勢は所属教員にどのような影響を与えるか－ボーダーフリー大学を事例として」

葛城浩一

日本教育社会学会第68回大会（於：名古屋大学）, Sep 17, 2016
「大学教員として就職するまでのプロセスと就職後の教育・研究活動との関連性－ボーダーフリー大学に着目して」

葛城浩一

日本高等教育学会第19回大会（於：追手門学院大学）, Jun 25, 2016

Professional Memberships

Research Projects

ユニバーサル化時代における教育の質保証と大学の生き残りの両立可能性に関する研究

科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 日本学術振興会, Apr, 2024 - Mar, 2028

葛城浩一
大学の教学マネジメントを最適化する教育本部機構の構造と機能に関する比較研究

Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Grant-in-Aid for Scientific Research (C), Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2022 - Mar, 2026
高等教育のユニバーサル・アクセス時代における短期大学の総合的研究

科学研究費助成事業基盤研究(B), 基盤研究(B), 日本学術振興会, Apr, 2020 - Mar, 2024

加野芳正
現代日本における「大学生の学習行動」に関する総合的研究

科学研究費助成事業基盤研究(B), 基盤研究(B), 日本学術振興会, Apr, 2020 - Mar, 2024

濱中淳子
ユニバーサル化時代における学士課程教育の質保証のあり方に関する総合的研究

科学研究費助成事業基盤研究(C), 基盤研究(C), 日本学術振興会, Apr, 2020 - Mar, 2024

葛城浩一
Research on the commonality in undergraduate curriculum

Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2018 - Mar, 2022

Kushimoto Takeshi
「ユニバーサル化時代における学士課程教育の質保証の実現可能性に関する研究」

科学研究費助成事業（基盤研究（C））, 日本学術振興会, Apr, 2017 - Mar, 2020

葛城浩一
「大学大衆化時代におけるアカデミック・プロフェッションのあり方に関する研究」

科学研究費助成事業（若手研究（B））, 日本学術振興会, Apr, 2013 - Mar, 2016

葛城浩一
International Study on the Development of 21st Century Type Academic Profession

Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (A), Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2010 - Mar, 2014

ARIMOTO Akira, DAIZEN Tsukasa, HUANG Futao, EHARA Takekazu, YAMANOI Atsunori, YAMAMOTO Shinichi, KITAGAKI Ikuo, YAMASAKI Hirotoshi, BEPPU Akirou, YAMADA Reiko, FUJIMURA Masashi, URATA Hiroaki, NISHIMOTO Hiroki, AMANO Tomomi, OBA Jyun, YOSHINAGA Keiichirou, ASONUMA Akihiro, OGATA Naoyuki, NANBU Hirotaka, MURASAWA Masataka, SUGIMOTO Kazuhiro, WATANABE Tatsurou, KUZUKI Kouichi, MARUYAMA Fumiaki, WATANABE Satoshi, HADA Yumiko, FYKUTOME Hideto, SHIMA Kazunori, HASEGAWA Yusuke, KIMOTO Naoami, TAMURA Shuichi
「ボーダーフリー大学」におけるアカデミック・プロフェッションの再構築に関する研究」

科学研究費助成事業（若手研究（B））, 日本学術振興会, Apr, 2010 - Mar, 2013

葛城浩一
International Study on the Construction of 21^<st> Century Type Academic Profession

Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (A), Japan Society for the Promotion of Science, 2006 - 2009

ARIMOTO Akira, DAIZEN Tsukasa, HUANG Futao, EHARA Takekazu, YAMANOI Atsunori, YAMAMOTO Shinichi, KITAGAKI Ikuo, YAMASAKI Hirotoshi, YOKOYAMA Keiko, BEPPU Akirou, HARAYAMA Yuuko, YAMADA Reiko, FUJIMURA Masashi, URATA Hiroaki, NISHIMOTO Hiroki, OBA Jyun, YOSHINAGA Keiichirou, ASONUMA Akihiro, OGATA Naoyuki, NANBU Hirotaka, MURASAWA Masataka, SUGIMOTO Kazuhiro, WATANABE Tatsurou, TANAKA Masahiro, KUZUKI Kouichi

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