門林 道子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/15 04:07
 
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研究者氏名
門林 道子
 
カドバヤシ ミチコ
所属
日本女子大学
部署
現代社会学科
職名
研究員
学位
博士(学術)(日本女子大学), 修士(日本女子大学)
科研費研究者番号
70424299

研究分野

 
 

経歴

 
2010年11月
   
 
日本女子大学人間社会学部現代社会学科学術研究員
 

学歴

 
 
 - 
2007年
日本女子大学 人間社会研究科- 現代社会論
 
 
 - 
2000年
日本女子大学 -人間社会研究科 現代社会論
 
 
   
 
日本女子大学 人間社会学部 現代社会学科
 

委員歴

 
 
   
 
日本死の臨床研究会 世話人(2006年11月から)企画委員(2007年11月~2013年11月)国際交流委員(2013年11月~)
 
 
   
 
城南緩和ケア研究会 世話人(2008年7月~)
 
 
   
 
日本赤十字社医療センター 緩和ケア研究会 世話人(2002年~2015年)
 
 
   
 
世田谷区子ども・青少年問題協議会委員(2011年6月~2013年5月)世田谷区地域福祉審議会高齢者福祉・介護保険部会委員(2014年2月~2016年2月)
 
 
   
 
日本保健医療社会学会編集委員会査読委員(2015年4月~2016年3月)
 

論文

 
「闘病記をめぐるコミュニティの形成」
門林道子
『日本女子大学大学院人間社会研究科紀要』   (第7号) pp.145-161   2001年   [査読有り]
「病いの語り―グリーフワークとしての闘病記―」
門林道子
『日本女子大学大学院人間社会研究科紀要』   (第8号) pp.123-138   2002年   [査読有り]
「現代社会における闘病記―闘病記の社会学的研究より―」
門林道子
『東洋英和女学院大学人間科学(死生学)研究会 人間科学研究会―生と死―』   (第4号) pp.13-27   2002年   [査読有り]
「闘病記にみる『女性』としての意識の目覚め―乳がんをめぐって―」
門林道子
『日本女子大学大学院人間社会研究科紀要』   (第9号) pp.155-171   2003年   [査読有り]
「現代における『闘病記』の意義―がん闘病記を中心に
門林道子
『看護教育』(医学書院)   45巻(5号) pp.358-364.   2004年

書籍等出版物

 
『からだと病気の情報をさがす・届ける』(健康情報棚プロジェクト 編 共著)(門林道子「闘病記にみる『女性』としての意識の目覚め―乳がんをめぐって」)
健康情報棚プロジェクト 編 (担当:共著)
読書工房   2005年   ISBN:4-902666-04-9
『死生学研究叢書第二巻 死別の悲しみから立ち直るために』(平山正実 編 共著)(門林道子「闘病記とグリーフワーク―遺族が書くことの意味」)
平山正実 編 (担当:共著)
聖学院大学出版会   2010年   ISBN:978-4-915832-83-3
『ライフストーリーガイドブック』(小林多寿子 編 分担執筆)(門林道子 「正岡子規 著『病牀六尺』」)
小林多寿子 編 (担当:共著)
嵯峨野書院    2010年   ISBN:978-4-7825-0509-6
『臨床死生学事典』 (河野友信・平山正実 編 分担執筆)(門林道子 「闘病記と死」)
河野友信・平山正実 編
日本評論社   2000年   ISBN:4-535-56153-2
『社会政策の国際的展開-先進諸国における社会福祉レジーム-』(共訳)  
晃洋書房   2003年   ISBN:4-7710-1452-3
P.アルコック&G.クレイグ著 埋橋孝文 ・三宅洋一・清水弥生・所 道彦・久保田貴美・田宮遊子・門林道子 共訳

講演・口頭発表等

 
「闘病記にみる患者の思い―『働き盛りのがん死』を通して―」
第6回日本臨床死生学会総会(千葉市)   2000年   
「グリーフワークとしての闘病記」
第25回日本死の臨床研究会(仙台市)   2001年   
「 闘病記増加と『告知』」
第7回 日本緩和医療学会 ( 松山市 )   2002年   
「がん闘病記にみる患者意識の変遷」
第5回アジア・太平洋ホスピス大会(大阪市)   2003年   
「闘病記はデス・エデュケーションの教材となりうるか」
第8回日本緩和医療学会(千葉市)    2003年   

Works

 
海外ホスピスケアの調査「イギリスの小児ホスピス」事情 2002
その他   
海外ホスピスケアの調査「ウェストバージニア州における在宅ホスピスケア」 2003
その他   
(海外ホスピスケアの調査)「コロラド州ボルダーにおけるホスピスケア―グリーフ&エデュケーションセンター設立にみる新たな使命」 2007
その他   
海外ホスピスケアの調査「ニュージーランドにおける緩和ケアと多様なセラピー」 2008
その他   
(書評)立岩真也著『ALS―不動の身体と息する機械―』『看護教育』医学書院2005年8・9月号(Vol.46,No.8) p.648 2005
その他   

競争的資金等の研究課題

 
がん闘病記の社会学的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2011年   
本研究は、「闘病記」に着目し、闘病記の変遷や闘病記を読むこと、書くことの意味、社会的意味等を多面的に考察する「闘病記の総合的な社会学的研究」である。
「乳がん・婦人科がん患者を対象にした『書く』ことでのケア:臨床応用をめぐる縦断的研究」
科学研究費補助金
研究期間: 2013年 - 2016年
「書く」ことがケアとして有効と成り得るのか検証のために、臨床応用としてがん体験者に行った研究
がん闘病記の比較社会学的研究-「語られる病い」がもたらす個人と社会の相互作用
科学研究費補助金
研究期間: 2017年 - 2019年
がん闘病記の比較社会学的研究を目的として、文献調査・インタビュー調査を行う。国内で2006年以降に出版された患者本人によって書かれたがん闘病記を調査対象とし、応募者が著書等でマスター・ナラティヴを提示してきた1960年代から2005年までの闘病記との比較により、書き手と書き手が置かれた社会的状況の経時的変化を捉える。語りの内容と変遷要因を追究することで、闘病記をめぐる個人と社会の相互作用を明らかにする。次にがんの部位やジェンダー間、年齢等による相似・相違点、病いが引き起こす就労等の社会問題...