門林 道子

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/29 02:53
 
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研究者氏名
門林 道子
 
カドバヤシ ミチコ
所属
日本女子大学
部署
人間社会学部
職名
研究員
学位
修士(日本女子大学), 博士(学術)(日本女子大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年11月
   
 
― 日本女子大学人間社会学部現代社会学科学術研究員
 

学歴

 
 
 - 
2007年
日本女子大学 人間社会研究科- 現代社会論
 
 
 - 
2000年
日本女子大学 -人間社会研究科 現代社会論
 
 
   
 
日本女子大学 人間社会学部 現代社会学科
 

委員歴

 
2007年11月
 - 
2013年11月
日本死の臨床研究会 世話人(2006年11月から)企画委員(2007年11月~2013年11月)国際交流委員(2013年11月~)
 
2008年7月
   
 
城南緩和ケア研究会 世話人(2008年7月~)
 
2002年
 - 
2015年
日本赤十字社医療センター 緩和ケア研究会 世話人(2002年~2015年)
 
2011年6月
 - 
2013年5月
世田谷区子ども・青少年問題協議会委員(2011年6月~2013年5月)世田谷区地域福祉審議会高齢者福祉・介護保険部会委員(2014年2月~2016年2月)
 
2015年4月
 - 
2016年3月
日本保健医療社会学会編集委員会査読委員(2015年4月~2016年3月)
 

Misc

 
「『書く』ことでのケア―乳がん・婦人科がん体験者への臨床応用の試み―
門林道子・城丸瑞恵・仲田みぎわ・佐藤幹代
『保健医療社会学論集』(日本保健医療社会学会)   28(1) 印刷中   2017年
「『結核』から『がん』へ」(「『闘病記』という物語」第8回)
門林道子
『薬学図書館』(日本薬学図書館協議会)   62(3) 印刷中   2017年
「なぜ病いを『書き』『語る』のか―闘病記がもたらす個人と社会の相互作用」
門林道子
『看護研究』(医学書院)   50(3) 191-197   2017年
「『闘病』記の誕生」(「『闘病記』という物語」第7回)
門林道子
『薬学図書館』(日本薬学図書館協議会)   62(2) 77-81   2017年
「『闘病』の一手段―小酒井不木と探偵小説―」(「『闘病記』という物語」第6回)
門林道子
『薬学図書館』(日本薬学図書館協議会)   62(1) 16-20   2017年

書籍等出版物

 
『死別の社会学』(澤井敦・有末賢 編:共著)(門林道子「闘病記に現れる死別―悲嘆とレジリエンス」)
青弓社   2015年   ISBN:978-4-7872-3389-9
『生きる力の源に―がん闘病記の社会学』
青海社   2011年   ISBN:978-4902249576
『死生学研究叢書第二巻 死別の悲しみから立ち直るために』(平山正実 編 共著)(門林道子「闘病記とグリーフワーク―遺族が書くことの意味」)
聖学院大学出版会   2010年   ISBN:978-4-915832-83-3
『ライフストーリーガイドブック』(小林多寿子 編 分担執筆)(門林道子 「正岡子規 著『病牀六尺』」)
嵯峨野書院    2010年   ISBN:978-4-7825-0509-6
『からだと病気の情報をさがす・届ける』(健康情報棚プロジェクト 編 共著)(門林道子「闘病記にみる『女性』としての意識の目覚め―乳がんをめぐって」)
読書工房   2005年   ISBN:4-902666-04-9

講演・口頭発表等

 
がん体験者への書くことでのケア臨床応用におけるプログラム評価
第19回東アジア看護学研究者のためのフォーラム(幕張メッセ・日本)   2016年   
社会学的研究から始まったがん体験者への書くことによる臨床応用
「世界社会学会フォーラム」2016年7月10日-14日)(ウィーン,オーストリア)   2016年   
親密性の構築―乳がん・婦人科がん体験者への「書くことでのケア」臨床応用を通して
第40回日本死の臨床研究会 2016年10月9日(札幌市)   2016年   
「乳がん体験者が闘病記を書き出版する動機」
第36回日本看護科学学会学術集会交流セッション(患者の語りに耳を傾けることの必要性と可能性―乳がん体験者の語りに焦点を当てて 城丸瑞恵 ほか)   2016年   
闘病記出版の動機―乳がん闘病記に焦点をあてて
第18回東アジア看護学研究者のためのフォーラム(台北,台湾)   2015年   

Works

 
(講演)「闘病記にみるがん観の変遷」(浦安市中央公民館)公民館人権講座シリーズ
2017年2月
「患者さんに寄り添うご家族のために」( 浦安市中央公民館)公民館人権シリーズⅡ
2017年2月
(講演)イギリス・アイルランドのホスピス事情 平成28年度川崎市立看護短期大学看護職のための生涯学習支援講座
2016年6月
(講演)世界の緩和ケア事情―ホスピス・緩和ケアの原点に触れる(富山大学大学院医学薬学研究部 平成28年度大学院特別セミナー)
2016年11月
(講演)「闘病」という社会的造語と「『闘病』記」の誕生(闘病記研究会,大阪市立中央図書館)
2016年10月

競争的資金等の研究課題

 
がん闘病記の社会学的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2011年   
本研究は、「闘病記」に着目し、闘病記の変遷や闘病記を読むこと、書くことの意味、社会的意味等を多面的に考察する「闘病記の総合的な社会学的研究」である。
「乳がん・婦人科がん患者を対象にした『書く』ことでのケア:臨床応用をめぐる縦断的研究」
科学研究費補助金
研究期間: 2013年 - 2016年
「書く」ことがケアとして有効と成り得るのか検証のために、臨床応用としてがん体験者に行った研究
がん闘病記の比較社会学的研究-「語られる病い」がもたらす個人と社会の相互作用
科学研究費補助金
研究期間: 2017年 - 2019年
がん闘病記の比較社会学的研究を目的として、文献調査・インタビュー調査を行う。国内で2006年以降に出版された患者本人によって書かれたがん闘病記を調査対象とし、応募者が著書等でマスター・ナラティヴを提示してきた1960年代から2005年までの闘病記との比較により、書き手と書き手が置かれた社会的状況の経時的変化を捉える。語りの内容と変遷要因を追究することで、闘病記をめぐる個人と社会の相互作用を明らかにする。次にがんの部位やジェンダー間、年齢等による相似・相違点、病いが引き起こす就労等の社会問題...