井田 民男

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/15 12:56
 
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研究者氏名
井田 民男
 
イダ タミオ
所属
近畿大学
部署
バイオコークス研究所
職名
所長/教授
学位
工学(博士)(豊橋技術科学大学)
その他の所属
近畿大学大学院総合理工学研究科

プロフィール

平成27年 日本鋳造工学会 豊田賞 受賞
平成27年 日本鋳造工学会 研究奨励賞 受賞
平成28年 近畿大学メディアアワード特別賞 受賞
平成29年 日本機械学会 環境工学部門 環境工学シンポジウム功労賞 受賞
平成29年 日本実験力学会 技術賞 受賞

平成28年度 近畿大学・私立大学研究ブランディング事業に参画

経済産業省・平成26年度地球温暖化対策技術普及等推進事業「タイにおけるバイオコークス技術の導入によるJCMプロジェクト実現可能性調査」
研究代表者:みずほ情報総研㈱:再委託研究代表者:井田 民男

環境省・平成30~31年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業「多原料バイオコークスによる一般廃棄物処理施設及び鋳物製造業でのCO2排出量削減の長期実証」
研究開発代表者:石炭エネルギーセンター

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1987年
豊橋技術科学大学 工学研究科 エネルギー工学専攻
 
 
 - 
1985年
豊橋技術科学大学 工学部 エネルギー工学課程
 

受賞

 
2017年10月
日本実験力学会 技術賞
 
2017年10月
日本機械学会 環境工学部門 環境工学シンポジウム功労賞
 
2015年10月
日本鋳造工学会 研究奨励賞
 
2015年6月
日本鋳造工学会 豊田賞
 
2012年12月
環境省 地球温暖化防止活動環境大臣賞
 

論文

 
Effect of moisture content, forming temperature and structural components on Biocoke solidification from various biomass resources
日本エネルギー学会誌   DOI(10) 1-10   2018年4月   [査読有り]
粉体バイオコークスの燃焼特性に及ぼすトレファクション処理の影響
田上 奈実,ファイザ ビンティ モハマド ノール,中館 朋江,難波 邦彦,井田 民男
スマートプロセス学会誌   5(3) 171-178   2016年10月   [査読有り]
草本系バイオマスを原料とする高密度・高硬度固形物の成形特性
水野 諭,井田 民男,渕端 学,難波 邦彦,加子坂 篤志,藤田 修
91 41-47   2012年4月   [査読有り]
澤井 徹, 井田 民男, 渕端 学, 加治 増夫, 梶本武志, 赤阪素史
日本機械学会論文集、B編   74(741) 1032-1039   2008年5月
井田 民男, 淵端 学, 佐野 寛, ※難波 邦彦
日本エネルギー学会誌   (83) 788-793   2004年10月
本研究では、木質バイオペレットの基礎となる熱分解特性と落下式炉による燃焼実験を行い、その燃焼挙動について議論した。

Misc

 
東大阪の優れたモノづくり技術の継承と現代ハイテクとの融合 成果報告書(平成16年度-18年度)
沖 幸男, 玉井 元治, 久米 靖文, 米田 博幸, 古南 博, 橋新 裕一, 神戸 尚志, 青山 邑里, 宮澤 三雄, 山本 昌彦, 南 武志, 井口 信和, 中山 斌義, 吉原 正邦, 森本 純司, 河島 信樹, 井田 民男, 藤野 隆由
   2007年5月
文部科学省 私立大学学術研究高度化推進事業 産学連携研究推進事業に選定された「東大阪の優れたモノづくり技術の継承と現代ハイテクとの融合」(平成16年度-20年度)の成果の中間報告(平成16年度-18年度)
東大阪の優れたモノづくり技術の継承と現代ハイテクとの融合 成果報告書(平成16年度-20年度)
沖 幸男, 玉井 元治, 久米 靖文, 米田 博幸, 古南 博, 橋新 裕一, 神戸 尚志, 青山 邑里, 宮澤 三雄, 山本 昌彦, 南 武志, 井口 信和, 中山 斌義, 吉原 正邦, 森本 純司, 竹原 幸生, 五百井 清, 伊藤 征司郎, 藤原 尚, 多田 弘明, 河島 信樹, 井田 民男, 藤野 隆由
   2009年5月
文部科学省 私立大学学術研究高度化推進事業 産学連携研究推進事業に選定された「東大阪の優れたモノづくり技術の継承と現代ハイテクとの融合」(平成16年度-20年度)の最終成果報告書

書籍等出版物

 
熱エネルギー・環境保全の工学
コロナ社   2002年   

講演・口頭発表等

 
中山間地域におけるローカルバイオマスの熱利用
井田 民男, 澤井 徹
第 21 回エネルギー・資源学会研究発表会 (大阪)   2002年6月   第 21 回エネルギー・資源学会研究発表会 (大阪)
本研究では、 中山間地域の実状に応じたエネルギー供給システムを提案・評価する最初の試みとして、 和歌山県を中心に残渣・廃棄物系バイオマスによるエネルギー自給の可能性ならび熱供給の方法について検討を行った。
地方エネルギー自立都市の可能性と波及効果
井田 民男, 渕端 学, 澤井 徹, 佐野寛
第 21 回エネルギー・資源学会研究発表会 (大阪)   2002年6月   第 21 回エネルギー・資源学会研究発表会 (大阪)
本研究では、 木質系バイオマスによるエネルギー的に自立するためのシステムを構築することを目的とする。 木質系バイオマスは、 森林発電により電気と熱エネルギーに変換され、 自給あるいは商業ベースでの活用による波及効果を検討する。
森林バイオマスによる中山間地域のエネルギー自給可能性
澤井 徹, 井田 民男, 渕端 学, 本庄孝子, 佐野寛
日本エネルギー学会関西支部第47回研究発表会(京都)   2002年12月   日本エネルギー学会関西支部第47回研究発表会(京都)
国産森林バイオマスによる中山間地域での民生用熱エネルギ自給の可能性を示すと共に、人工林活用方法の提言として針葉樹生産林の広葉樹への転換が有効であることを明らかにした。
紀伊半島の木質バイオマス資源とその搬出量の推定法
井田 民男, 渕端 学, 澤井 徹, 本庄孝子, 佐野寛
第22回エネルギー・資源学会研究発表会(大阪)   2003年6月   第22回エネルギー・資源学会研究発表会(大阪)
本研究では、潜在資源論から搬出可能な資源論に議論をさらに絞込み、究極搬出量の推定を可採可能条件の要因から推定し、その増量につながる技術開発の方向性などを検討した。
バイオマス用途のカスケード序列の再検討
井田 民男, 渕端 学, 澤井 徹, 本庄孝子, 佐野寛
第22回エネルギー・資源学会研究発表会(大阪)   2003年6月   第22回エネルギー・資源学会研究発表会(大阪)
本研究では、燃料として利用できるバイオ資源を、堆肥化すればリサイクルの模範であるかのごとくいう事例があり、エネルギー資源浪費を勧める結果となっている。この矛盾を打破するには、資源のエネルギー・経済価値のカスケード的利用の視点を確立する必要があることを再検討した。

競争的資金等の研究課題

 
マイクロ燃焼工学
基礎科学研究
研究期間: 1993年 - 2027年
バイオエネルギーの基礎研究
新エネルギー技術研究開発費
研究期間: 2001年 - 2027年