出江紳一 (Shin'ichi Izumi) - 講演・口頭発表等

産学連携による高齢者の動作理解に基づいた機器開発への挑戦リハビリテーション医工学とNEC及びTOTO株式会社との取り組み

出江紳一, 関口雄介, 本田啓太, 大脇大, 福司謙一郎, 加藤智久

電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス) 2020年2月 (一社)電子情報通信学会

自己手錯覚下での傷の変化が痛みに与える影響健常者を対象とした基礎研究

松橋千瑛, 鈴木栄三郎, 出江紳一

日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集 2020年2月日本慢性疼痛学会

Non Invasive Brain Stimulation In Neuro,Rehabilitation

Shin-ichi Izumi

14th annual ain shams international rheumatology & rehabilitation conference 2020年1月17日招待有り

Clinical application of repetitive peripheral magnetic stimulation in rehabilitation medicine.

Shin-ichi Izumi

2020年1月16日招待有り

ボールリリース時の評価法であるRelease push testの筋活動特性

加島将吾, 村木孝行, 石川博明, 堀雅隆, 佐々木明子, 高橋晋平, 出江紳一

日本肩関節学会抄録集 2019年10月 (一社)日本肩関節学会

傷のある手に対するVirtual Hand Illusion の生起と不快感に与える影響

松橋千瑛, 須藤珠水, 鈴木栄三郎, 会津直樹, 大瀧亮二, 上村謙弥, 出江紳一

第13回Motor Control研究会 2019年8月24日大会長：筑波大学井澤淳

自己手の随意運動が自己手の身体特異性注意に及ぼす影響

上村謙弥, 会津直樹, 須藤珠水, 鈴木栄三郎, 大瀧亮二, 松橋千瑛, 出江紳一

第13回Motor Control研究会 2019年8月24日大会長：筑波大学井澤淳

脳卒中患者の上肢使用頻度と身体特異性注意および脳活動の関係：縦断研究

大瀧亮二, 大内田裕, 須藤珠水, 会津直樹, 笹原寛, 三澤正和, 富樫昂也, 齋藤佑規, 竹村直, 出江紳一

第13回Motor Control研究会 2019年8月24日大会長：筑波大学井澤淳

視覚障害者がレジャー活動に見出す意義―混合研究法―

宮武ミドリ、鈴鴨よしみ、阿部直子、善積有子、小野峰子、小幡紘輝、出江紳一

第20回日本ロービジョン学会学術総会 2019年5月25日井上眼科病院理事長井上賢治

A case report of improved swallowing following tongue strength training in Dentatorubral-pallidluysian atrophy (DRPLA).

Nakao M. Izumi, S. Maeno, Y, Steele M. C

第27回米国嚥下研究学会（Dysphagia Research Society 27th Annual Meeting 2019年3月7日

医療安全推進への提言医療コーチングの観点からの医療安全の推進のあり方

出江紳一

日本医療安全学会学術総会抄録集 2019年2月 (一社)日本医療安全学会

Effect of treadmill training with auditory feedback on dynamic stability during gait in patients with chronic hemiparesis: A randomized controlled trial.

Yusuke Sekiguchi, Dai Owaki, Keita Honda, Naoki Aizu, Shin-ichi Izumi

2018年12月5日

Adaptive change of attention to prosthetic foot in process of walking rehabilitation in amputees.

Naoki Aizu, Yutaka Oouchida, Tamami Sudo, Shin-Ichi Izumi

2018年12月5日

Change of Body-specific attention to the paretic limb in subacute stroke patients : Longitudinal study.

Ryoji Otaki, Yutaka Oouchida, Naoki Aizu, Tamami Sudo, Hiroshi Sasahara, Yuki Saito, Sunao Takemura, Shin-ichi Izumi

The 2nd International Symposium on Embodied-Brain Systems Science 2018年12月5日

亜急性期脳卒中上肢麻痺に対するGraded Repetitive Arm Supplementary Program（GRASP）による上肢使用頻度と脳活動の変化 ?加速度計とfMRIを用い縦断的変化を確認した一症例?

大瀧亮二, 大内田裕, 須藤珠水, 笹原寛, 三澤正和, 富樫昂也, 斎藤佑規, 竹村直, 出江紳一

第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2018年11月2日

脳卒中片麻痺の新しい理解と治療法の開発

出江紳一

第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2018年11月2日招待有り

コーチングを活用した多職種協働とイノベーション人材育成

出江紳一

第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2018年11月2日

亜急性期脳卒中上肢麻痺に対するGraded Repetitive Arm Supplementary Program(GRASP)による上肢使用頻度と脳活動の変化加速度計とfMRIを用い縦断的変化を確認した一症例

大瀧亮二, 大内田裕, 須藤珠水, 笹原寛, 三澤正和, 富樫昂也, 斎藤佑規, 竹村直, 出江紳一

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2018年10月 (公社)日本リハビリテーション医学会

リハビリテーション医療・臨床研究における医師・理学療法士の連携コーチングを活用した多職種協働とイノベーション人材育成

出江紳一

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2018年10月 (公社)日本リハビリテーション医学会

脳卒中片麻痺の新しい理解と治療法の開発

出江紳一

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2018年10月 (公社)日本リハビリテーション医学会

出江紳一

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