Profile Information

Affiliation
Tohoku University Graduate School of Engineering Department of Civil and Environmental Engineering Science of Regional Systems Ecological Engineering Assistant Professor
Degree
Doctor of Engineering(Tohoku University)

J-GLOBAL ID
200901097174848248

External link

Research Interests

  4

Papers

  115

Misc.

  1

Books and Other Publications

  4
  • O.Nishimura, K.Jeon, M.Nomura(Role: Joint author, 9.4富栄養化モデル, 9.5河川水質・生態系モデル, pp.307-323)
    講談社サイエンティフィク  Dec 10, 2008 (ISBN: 9784061552241) 
  • R.Sudo, M.Nomura(Role: Joint author, 5.2 水環境保全のための対策技術研究の展開, pp.159-172)
    技報堂出版  Feb 25, 2008 (ISBN: 9784765534215) 
  • M.Nomura, O.Nishimura(Role: Joint author, 4.6 環境保全と修復(沿岸海域・海洋), pp.122-126)
    朝倉書店  Oct 30, 2006 (ISBN: 4254261497) 
  • M.Nomura, O.Nishimura, R.Sudo(Role: Joint author, 4.2.1 志津川湾, pp.160-167)
    技報堂出版  Apr 10, 2000 (ISBN: 4765531643) 

Presentations

  3

Other

  4
  • Apr, 2010 - Apr, 2010
    本研究の目的は,浅い閉鎖性水域の底質制御技術の確立にある.このため,砂地,泥地など底質環境特性の異なる場を選定し,流動と水質・底質・底生生物のモニタリングを行い,それらの関係を解析して統計モデルを構築する.また,流動場を三次元で計算し,乱流パラメーターと底質の有機物含有率の関係を定式化し,底質の有機物含有率の予測可能なモデルを構築する.そして,導水などによる流動の変化がもたらす底質改善効果を予測し,実験的に検証する.
  • Apr, 2009 - Apr, 2009
    汽水域に存在する河口干潟は多種多様な生物の生息空間であり,様々な機能が成立している生態学的に重要な場所である.また,干潟堆積物中の有機物量は底生生物相に影響を与えることから底生生態系を評価するうえで重要な指標とされる.ここで干潟堆積有機物の質(起源)によって,堆積物の生物分解性に差が生じて底質環境や食物網の違いから底生生物相への影響が考えられることから,干潟堆積物形成に関わる有機物動態を評価していくうえで質を考慮する必要がある.これまで堆積有機物の量のみならず質に着目して有機物動態や生態系応答を評価した研究例は少ない.そこで本研究では,起源の異なる有機物供給に対する干潟堆積有機物の動態解析や干潟生態系応答に関する評価を行うことを目的とする.
  • May, 2007 - May, 2007
    人工干潟の生息生物の種類数,個体数が少ないといった問題に対してコアマモ場の創出が有効であると考えられているが,コアマモの生育環境に関する知見は乏しい.本研究では,異なる干出時間,底質粒径の条件下でコアマモの室内育成実験を行い,生育の違いを比較した.その結果,コアマモは非干出域で生長がよいことがわかった.また,底質粒径はコアマモの生育に直接的な影響を与えないことが示唆された.
  • Apr, 1999 - Apr, 1999
    沿岸域開発に対する環境アセスメントが義務づけられ、今後、技術開発に対する有効な判断をするためには、実現象を正しく把握しておく必要がある。本研究では内湾域を対象とした水質の長期連続観測を実施するとともに、短波海洋レーダおよび超音波流速計等を用いて広範囲な流れ場の把握を行う。さらに湾域の物質輸送が評価できるモデルを通じて、浅海域による水質改善効果の評価ならびに人工干潟・藻場の適切な配置問題への提言を目指す。