左右田 直規

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/27 03:29
 
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研究者氏名
左右田 直規
 
ソウダ ナオキ
所属
東京外国語大学
部署
大学院総合国際学研究院
職名
准教授
学位
博士(地域研究)(京都大学), 人間・環境学修士(京都大学), 法学士(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2009年4月
 - 
現在
東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 准教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
東京外国語大学 外国語学部 准教授
 
2006年4月
 - 
2007年3月
東京外国語大学 外国語学部 助教授
 
2002年4月
 - 
2006年3月
東京外国語大学 外国語学部 講師
 

論文

 
"Muslim Community Building in a New Town in Malaysia: With Special Reference to the Roles of Surau"
Soda Naoki
『東京外大 東南アジア学』   19 1-16   2014年3月   [査読有り]
「植民地教育と近代歴史学――英領マラヤのマレー語歴史教科書に関する一考察」
左右田直規
『歴史学研究』   863 32-41, 61   2010年2月   [招待有り]
"Indigenizing Colonial Knowledge: The Formation of Pan-Malay Identity in British Malaya"
Soda Naoki
PhD dissertation, Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto University      2008年1月
「植民地教育とマレー民族意識の形成――戦前期の英領マラヤにおけるマレー語師範学校教育に関する一考察」
左右田直規
『東南アジア――歴史と文化』   34 3-39   2005年5月   [査読有り]
「ニュータウンのムスリム社会――マレーシアの近郊都市における宗教的ネットワークに関する覚え書き」
左右田 直規
『東京外大東南アジア学』   9 106-122   2004年3月

Misc

 
「書評 山本博之『脱植民地化とナショナリズム――北ボルネオにおける民族形成』」
左右田直規
『アジア研究』   53(4) 91-96   2007年10月
「新刊紹介 信田敏宏『周縁を生きる人びと――オラン・アスリの開発とイスラーム化』」
左右田直規
『民博通信』   113 24-24   2006年6月
「書評Abdul Rahman Embong, State-led Modernization and the New Middle Class in Malaysia」
左右田直規
『アジア研究』   50(4) 107-112   2004年10月
「書評 杉村美紀『マレーシアの教育政策とマイノリティ――国民統合政策のなかの華人学校』」
左右田直規
『東南アジア研究』   39(2) 275-277   2001年9月
「書評 Anthony Milner, The Invention of Politics in Colonial Malaya: Contesting Nationalism and the Expansion of the Public Sphere」
左右田直規
『東南アジア研究』   36(1) 115-118   1998年6月

書籍等出版物

 
Islam and Cultural Diversity in Southeast Asia (Vol.2): Perspectives from Indonesia, Malaysia, the Philippines, Thailand, and Cambodia
Tokoro Ikuya and Tomizawa Hisao, eds. (担当:共著, 範囲:"The Transformation of Pan-Malayism in Post-war Malay(si)a" (pp. 115-146))
Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies   2018年3月   
『歴史の生成――叙述と沈黙のヒストリオグラフィ』
小泉順子編 (担当:共著, 範囲:「植民地史の換骨奪胎--イブラヒム・ハジ・ヤーコブとマレー史の再構築」 (pp. 107-151))
京都大学学術出版会   2018年2月   ISBN:978-4814000579
『世界を食べよう!――東京外国語大学の世界料理』
沼野恭子編 (担当:共著, 範囲:「マレーシア料理~海の十字路の食文化――その多彩さとつながり」(pp. 76-81))
東京外国語大学出版会   2015年10月   ISBN:978-4-904575-49-9
『タウンボーイ』
ラット (左右田直規訳) (担当:単訳, 範囲:本文の翻訳ならびに解説)
東京外国語大学出版会/マレーシア翻訳・書籍センター   2015年6月   ISBN:978-4-904575-47-5
『カンポンボーイ』
ラット (左右田直規監訳・稗田奈津江訳) (担当:共訳, 範囲:本文の監訳ならびに解説)
東京外国語大学出版会/マレーシア翻訳・書籍センター   2014年6月   ISBN:978-4904575390

競争的資金等の研究課題

 
「多元国家マレーシアにおける歴史教科書問題――歴史観・論争・影響」
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 左右田直規
歴史教科書はナショナリズムと深い関わりを持ち、しばしば歴史認識をめぐる論争や対立を生む。民族・宗教・地域などの面で卓越した多様性をもつマレーシアもその例外ではない。
本研究の目的は、多元国家マレーシアの歴史教科書問題の構造と動態を明らかにすることである。具体的には、①歴史教科書に描かれた「国史」の歴史観がいかなるものなのか、②歴史教科書はいかなるプロセスや政治力学の中で作成されるのか、③歴史教科書の叙述をめぐる論争の争点は何であり、対立軸はどこにあるのか、④歴史教育の現場で歴史教科書はいか...
「植民地的知の土着化――英領マラヤにおける汎マレー・アイデンティティの形成」
京都大学東南アジア研究所: 京都大学東南アジア研究所共同研究(公募出版)
研究期間: 2010年4月 - 現在
「マレーシアの地方政治における民族間関係の動態的研究」
民間財団等: 国際交流基金・新渡戸フェローシップ
研究期間: 2006年3月 - 2007年3月
「『マレーシア』形成をめぐる思想と行動」
民間財団等: 富士ゼロックス小林節太郎記念基金小林フェローシップ研究助成
研究期間: 1998年7月 - 1999年6月
「『マレーシア』形成をめぐる思想と行動」
総務省: 松下国際財団研究助成
研究期間: 1998年4月 - 1999年3月