太田 信宏

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/31 04:13
 
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研究者氏名
太田 信宏
 
オオタ ノブヒロ
所属
東京外国語大学
部署
アジア・アフリカ言語文化研究所
職名
准教授
学位
博士(文学)(東京大学), 修士(文学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2007年4月
 - 
現在
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 准教授
 
2002年4月
 - 
2007年3月
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 助手
 

学歴

 
 
 - 
2001年6月
東京大学 人文社会系研究科 
 
 
 - 
1997年3月
東京大学 人文社会系研究科 
 
 
 - 
1992年3月
東京大学 文学部 東洋史学科
 

論文

 
南インド宮廷文学にみるムスリム表象
太田信宏
歴史評論   (826) 43-55   2019年2月   [招待有り]
刻文史料に見る前近代南インドの職人カースト集団――名誉、グル、由来――
太田信宏
前近代南アジア社会におけるまとまりとつながり   217-236   2017年2月
カースト制度と不可触民差別
太田信宏
歴史評論   (782) 58-72   2015年6月   [招待有り]
Who built ‘the city of victory’? Representation of a ‘Hindu’ capital in an ‘Islamicate’ world
NOBUHIRO OTA
Cities in South Asia   27-44   2015年4月
支配と共存の論理――インドにおける国家と社会――
太田信宏
現代インド1 多様性社会の挑戦   145-167   2015年2月   [招待有り]

Misc

 
ムガル朝期の南インドの情勢
太田信宏
インド文化事典   256-257   2018年1月   [依頼有り]
近世南インドの宮廷文学
太田信宏
インド文化事典   124-125   2018年1月   [依頼有り]
デリー・スルタン朝時代の南インドの情勢
太田信宏
インド文化事典   252-253   2018年1月   [依頼有り]
辛島先生の研究について
太田信宏
インド通信   (449) 3-4   2016年3月
前近代Ⅱ:13~18世紀(南アジア)
太田信宏
アジア経済史研究入門   104-113   2015年11月

書籍等出版物

 
前近代南アジア社会におけるまとまりとつながり
太田信宏 (担当:編者)
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所   2017年2月   ISBN:9784863372313
A Concise History of South India: Issues and Interpretations
Nobuhiro Ota (担当:分担執筆, 範囲:“The coming of the Europeans.” (6.7); “The Deccan sultanates and the hegemony of the Mughals.” (7.1.1); “Successor state: Mysore.” (7.1.3); “Economy and Society.” (7.1.5); “The colonization of south India: The East India Companies and the wars.” (7.2))
Oxford University Press   2014年4月   ISBN:0198099770
S・スブラフマニヤム著『接続された歴史:インドとヨーロッパ』
三田昌彦, 太田信宏 (担当:共訳)
名古屋大学出版会   2009年6月   
世界歴史体系 南アジア史3―南インド―
辛島昇編 (担当:共著, 範囲:第四章4、補説13、年表(南インド先史~1947 年)、第四章3、第五章2、補説7、第五章1)
山川出版社   2007年1月   

講演・口頭発表等

 
マイスール藩王国の「伝統的」カンナダ語詩文学にみる王の表象
太田信宏
日本南アジア学会第31回全国大会   2018年9月29日   日本南アジア学会
喜びと悲しみの王国:マイスール藩王国の伝統的カンナダ語詩文学にみる感情を巡る言説
太田信宏
人間文化研究機構プログラム南アジア研究東京外国語大学拠点研究会   2018年6月30日   人間文化研究機構プログラム南アジア研究東京外国語大学拠点
ムガル朝と南インドの文化的接触について
太田信宏
AA研所内研究会「南アジアのフロンティアを再考する」   2017年6月28日   
近世南アジア文化/文学の境界をぼかす:マイソール王国宮廷文学/文化からの視点
太田信宏
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・共同研究課題「近世南アジアの文化と社会:文学・宗教テクストの通言語的比較分析」2016年度第1回研究会   2016年12月11日   
完璧な妻か、完璧な夫婦か:『ハディバデヤ・ダルマ(貞女の法)』再読
太田信宏
人間文化研究機構プラグラム「南アジア地域研究」東京外国語大学拠点2016年度第1回研究会   2016年4月23日   人間文化研究機構プラグラム「南アジア地域研究」東京外国語大学拠点

Works

 
植民地インドのマイスール藩王国における文芸と王権
2017年3月 - 2017年3月
研究テーマに関係するカンナダ語文献の調査と収集

競争的資金等の研究課題

 
翻訳から見る近世南アジアの多元文化主義
科学研究費助成事業
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 太田信宏
本研究課題は、近世南アジアにおける文化多元主義のあり方を、翻訳・翻案文献に注目して解明することを目的とし、国内外の 研究者と連携して現地文献調査を行う。特に、「政治・文化的中心」と位置付けられるムガル帝国での活動と比べて不明な点が 多い、南アジア各地の地方政権の下で培われた文化多元主義を対象として調査を進める。具体的には、近世地方政権支配地域に おける翻訳・翻案文献の基礎情報を現地調査によって収集・共有し、それらの情報を共通の枠組みで分析することで、地域ごと の共通性・独自性、翻訳文献が地...
植民地インドのマイスール藩王国における文芸と王権
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 太田信宏
本研究は、植民地インドにおいてイギリスの宗主権のもとで現地権力者が支配した藩王国のひとつであるマイスール(マイソール)藩王国を対象として、現地語であるカンナダ語による文芸・学芸、なかでも散文を用いた叙述の展開をたどりつつ、それらの文献にみられる王の権威と権力をめぐる言説を分析する。