前仲 勝実

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/01 16:37
 
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研究者氏名
前仲 勝実
 
マエナカ カツミ
URL
http://convallaria.pharm.hokudai.ac.jp/bunshi/
所属
北海道大学
部署
大学院薬学研究院 創薬科学部門
職名
教授
学位
博士(工学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
北海道大学 教授
 
1996年
 - 
1997年
日本学術振興会特別研究員
 
1997年
 - 
1999年
ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム博士研究員
 
2000年
 - 
2001年
国立遺伝学研究所助手
 
2002年
   
 
- 九州大学助教授
 

学歴

 
 
 - 
1996年
東京大学 工学系研究科 化学生命工学
 
 
 - 
1991年
東京大学 工学部 工業化学科
 

委員歴

 
2018年
 - 
現在
日本生物物理学会  代議員
 
2017年
 - 
現在
日本薬学会  代議員
 
2017年
 - 
現在
日本ケミカルバイオロジー学会  幹事
 
2015年
 - 
現在
International Structural Genomics Organization (ISGO)  Advisory Board Member
 
2014年
 - 
現在
日本生化学会  評議員
 
2014年
 - 
現在
Journal of Biochemistry  Editor, Associate Editor
 
2011年4月
 - 
現在
日本蛋白質科学会  理事、執行役員
 
2010年
 - 
現在
Frontiers in Virology  Associate Editor, Review Editor
 
2015年
 - 
2017年
日本生物物理学会北海道支部  支部長
 
2002年
 - 
2003年
日本生物物理学会  編集委員
 

受賞

 
2015年
北海道大学 北海道大学総長賞研究奨励賞
 
2014年
北海道大学 北海道大学総長賞教育奨励賞
 
2008年
日本免疫学会 日本免疫学会研究奨励賞 生体防御に関わる細胞表面受容体の分子認識機構
 

論文

 
Yamagata A, Goto-Ito S, Sato Y, Shiroshima T, Maeda A, Watanabe M, Saitoh T, Maenaka K, Terada T, Yoshida T, Uemura T, Fukai S
Nature communications   9(1) 3964   2018年9月   [査読有り]
Fujioka Y, Nishide S, Ose T, Suzuki T, Kato I, Fukuhara H, Fujioka M, Horiuchi K, Satoh AO, Nepal P, Kashiwagi S, Wang J, Horiguchi M, Sato Y, Paudel S, Nanbo A, Miyazaki T, Hasegawa H, Maenaka K, Ohba Y
Cell host & microbe   23(6) 809-818.e5   2018年6月   [査読有り]
Maeda N, Yamada C, Takahashi A, Kuroki K, Maenaka K
International immunopharmacology   50 202-207   2017年9月   [査読有り]
Anindita PD, Sasaki M, Okada K, Ito N, Sugiyama M, Saito-Tarashima N, Minakawa N, Shuto S, Otsuguro S, Ichikawa S, Matsuda A, Maenaka K, Orba Y, Sawa H
Antiviral research      2018年3月   [査読有り]
Ban T, Ishihara T, Kohno H, Saita S, Ichimura A, Maenaka K, Oka T, Mihara K, Ishihara N
Nature cell biology   19(7) 856-863   2017年7月   [査読有り]

Misc

 
村田一素, 前仲勝実, 溝上雅史
Mebio   35(1) 80‐87-87   2018年1月
●核酸アナログ製剤はB型肝炎ウイルスの逆転写酵素を阻害するが、アデホビル、テノホビルには、インターフェロン(interferon;IFN)-λ3を誘導するという追加効果がある。●誘導されたIFN-λ3は、HBs抗原産生を抑制し、ISG(IFN-stimulated genes;IFN誘導遺伝子)を誘導する。●アデホビル、テノホビルの単独療法によるHBs抗原もしくはdrug-offはまれであるので、さらに強力にIFN-λ3を誘導する薬剤などIFN-λ3を標的とした新規治療法の開発が期待される...
杉山葵, JIANG Xinxin, 永野悠馬, 野間井智, 若原拓也, 前仲勝実, YAO Min, MOSLEY Gregory, 尾瀬農之
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集   18th 48   2018年5月
日下裕規, 喜多俊介, HOSSAIN Imran, 花島慎弥, 井貫晋輔, 新山真由美, 杉山成, 相羽俊彦, 尾瀬農之, 黒木喜美子, 深瀬浩一, 藤本ゆかり, 村田道雄, 前仲勝実
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集   18th 84   2018年5月
荒牧峻彦, 黒木喜美子, 門松毅, 尾池雄一, 前仲勝実
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集   18th 146   2018年5月
田所高志, 塩井(青木)成留実, 岡部由紀, 松原永季, 喜多俊介, 尾瀬農之, 黒木喜美子, 前仲勝実, 寺田成之
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集   18th 90   2018年5月
古川敦, 須知佑介, 久米田博之, 松丸尊紀, 齊藤貴士, 前仲勝実
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集   18th 120   2018年5月
永野悠馬, 若原拓也, 秦玉瑩, 柳雄介, 前仲勝実, 尾瀬農之, 尾瀬農之
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集   18th 64   2018年5月
山崎莉佳, 古川敦, 平安恒幸, 荒瀬尚, 前仲勝実
日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集   18th 64   2018年5月
松尾直也, 關文緒, 中野祥吾, 伊藤創平, 前仲勝実, 竹田誠, 常盤広明, 常盤広明
日本薬学会年会要旨集(CD-ROM)   138th(3) ROMBUNNO.26PA‐pm161S-185   2018年3月
野村尚生, 柿田浩輔, 古川敦, 穴田仁洋, 橋下俊一, 松永茂樹, 齊藤貴士, 前仲勝実, 前仲勝実
日本薬学会年会要旨集(CD-ROM)   138th(2) ROMBUNNO.28X‐am02-245   2018年3月

書籍等出版物

 
南江堂   2018年1月   ISBN:4524403515
南江堂   2016年2月   ISBN:4524268642
千田 俊哉, 前仲 勝実
Springer   2016年   ISBN:9784431560289
南江堂   2007年10月   ISBN:4524402462
植田正, 前仲勝実 (担当:共著)
南江堂   2012年9月   ISBN:4524402969

Works

 
Fcレセプター群の分子認識
1998年 - 2005年
CD85レセプター群の分子認識
2000年 - 2005年

競争的資金等の研究課題

 
ジステンパーウイルスの細胞侵入機構の分子基盤と感染防御
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤A)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 前仲 勝実
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 前仲 勝実
生体防御の最前線にあたる細胞表面の受容体とガン細胞や病原体などの非自己抗原との相互認識を構造生物学的に原子レベルで可視化することは医学的に重要な免疫応答や感染経路の作用機序を理解するために必須である。そこで本研究では、アレルギー等の発症に重要な免疫応答シグナル制御複合体、(1)最近発見されたT細胞の共抑制分子CD160と複数の受容体が関わるCD160-BTLA-LIGHT/HVEMシグナル制御複合体、(2)gp49受容体とインテグリンαvβ3との複合体、を主な対象とし、複雑な構成となる複合...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 前仲 勝実
免疫系細胞表面レセプター群の分子認識
科学研究費補助金
研究期間: 1997年 - 2010年
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 前仲 勝実
ウイルス感染の主たる防御は細胞傷害性T細胞(CTL)やナチュラルキラー(NK)細胞である。これらの細胞が最終的に機能しなくなった時点から、重篤な疾患の発症が起きる。主要組織適合性抗原(MHC)を認識するヒトNK細胞受容体Killer cell Ig-like receptor(KIR)群はNK細胞だけでなく、CTLにも発現し、特に抑制型KIR群はこれらの細胞の不活性化に関与すると考えられている。昨年度に引き続き、HIV-1 gp120由来ペプチドの変異が感染者由来のCTLの反応を落とし、か...