基本情報

所属
東北大学 大学院情報科学研究科 人間社会情報科学専攻 メディア情報学講座 メディア文化論分野 講師
学位
社会情報学修士(東京大学)
メディア・アンド・コミュニケーション修士(イギリス)(ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス)

J-GLOBAL ID
200901086571263890

外部リンク

鳥取県米子市生まれ。東北大学大学院情報科学研究科講師。
津田塾大学国際関係学科で、異文化理解、国際問題などを学ぶ。その後、イギリスのUniversity of Essex大学院社会学部を経て、London School of Economics and Political Sciences (LSE)にてMsc. in Media and Communication(修士号)を取得。帰国後、東京大学大学院人文社会系研究科にて社会情報学修士を取得、同博士過程を中退し、東京大学社会情報研究所および東京大学大学院情報学環の助手を経て現職。
専門は、カルチュラル・スタディーズおよび欧米の思想、理論(サバルタン・スタディーズなど)に基づくメディアと文化に関する研究。
東南アジアでのフィールドワークや国際研究プロジェクト、国内でのメディアリテラシーに関する共同研究プロジェクトなどを行ってきたが、2011年の東日本大震災後は、被災地を外に開き、記憶を伝えるメディアやアーカイブに関する研究を行う。
現在は、書店/本屋および書籍/本に関する研究、災害と地域メディアに関する研究を進めており、対話やつながりを創発するような「場」や「間(あいだ/あわい)」のコミュニケーション・デザインに関する研究を行っている。

論文

  12

MISC

  10

書籍等出版物

  11

講演・口頭発表等

  38

Works(作品等)

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  12

社会貢献活動

  9

メディア報道

  5

その他

  9
  • 2019年4月 - 2019年4月
    地域におけるオルタナティブな出版を促進するためのCBPR(コミュニティを基盤とする参加型研究)に基づく、研究者を含むコミュニティ・メンバーによる協働型研究プロジェクト(現在進行中)
  • 2018年10月 - 2018年10月
    EU諸国(スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、イギリス、ギリシャなど)との国際共同研究。災害時の若者の情報リテラシーと防災教育に関する行政、学校、ファーストレスポンダーなど、研究者を含むステークホルダーとの協働型研究プロジェクト。(現在進行中)
  • 2013年5月 - 2013年5月
    宮城県を中心とした、行政、図書館、大学、市民などの震災アーカイブスの連携や情報交換を目的としたネットワークのための連絡会議(2016年3月終了)
  • 2011年9月 - 2011年9月
    新潟、名古屋、広島、京都の大学生が、東日本大震災被災地を訪問し、被災地の人々と交流し、その体験をメディアを通じて地域に伝える学習プロジェクトと研究者による共同研究プロジェクトが並行する。(2016年3月終了)
  • 2011年6月 - 2011年6月
    せんだいメディアテークとの共同プロジェクト。市民による映像制作を通じて、東日本大震災によって伝承が難しくなった地域文化を保存する活動(2013年3月終了)