坂田 邦子

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/20 16:59
 
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研究者氏名
坂田 邦子
 
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eメール
k-sakatamedia.is.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/fb62ed45d1b1277d5c0710872f4dcf6a.html
所属
東北大学
部署
大学院情報科学研究科 人間社会情報科学専攻 メディア情報学講座 メディア文化論分野
職名
講師
学位
社会情報学修士(東京大学), メディア・アンド・コミュニケーション修士(イギリス)(ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス)

プロフィール

鳥取県米子市生まれ。東北大学大学院情報科学研究科講師。
津田塾大学国際関係学科で、異文化理解、国際問題などを学ぶ。その後、イギリスのUniversity of Essex大学院社会学部を経て、London School of Economics and Political Sciences (LSE)にてMsc. in Media and Communication(修士号)を取得。帰国後、東京大学大学院人文社会系研究科にて社会情報学修士を取得、同博士過程を中退し、東京大学社会情報研究所および東京大学大学院情報学環の助手を経て現職。
専門は、カルチュラル・スタディーズおよび欧米の思想、理論(サバルタン・スタディーズなど)に基づくメディアと文化に関する研究。
東南アジアでのフィールドワークや国際研究プロジェクト、国内でのメディアリテラシーに関する共同研究プロジェクトなどを行ってきたが、2011年の東日本大震災後は、被災地を外に開き、記憶を伝えるメディアやアーカイブに関する研究を行う。
現在は、書店/本屋および書籍/本に関する研究、災害と地域メディアに関する研究を進めており、対話やつながりを創発するような「場」や「間(あいだ/あわい)」のコミュニケーション・デザインに関する研究を行っている。

研究分野

 
 

経歴

 
2004年10月
 - 
現在
東北大学大学院 情報科学研究科  講師
 
2014年8月
 - 
2014年8月
名古屋大学大学院 国際言語文化研究科  非常勤講師
 
2012年4月
 - 
2012年9月
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
 
2003年9月
 - 
2004年9月
東京大学大学院 情報学環 助手
 
2003年9月
 - 
2003年9月
新潟大学 人文学部  非常勤講師
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2002年6月
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻博士課程
 
1999年4月
 - 
2000年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究修士課程
 
1997年10月
 - 
1998年9月
英国ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE) 社会心理学部 メディア・アンド・コミュニケーション 修士課程
 
1996年10月
 - 
1997年7月
英国エセックス大学大学院 社会学部 サーティフィケイト課程
 
1989年4月
 - 
1993年3月
津田塾大学 学芸学部 国際関係学科
 

委員歴

 
2012年12月
 - 
2018年11月
エフエム仙台  番組審議会委員
 
2012年12月
 - 
2018年11月
仙台市  図書館協議会委員
 
2016年7月
 - 
2017年3月
仙台市  教育委員会指定管理委員会せんだいメディアテーク部門委員
 
2016年4月
 - 
2017年3月
仙台市  子ども読書活動推進計画策定懇談会委員
 
2011年7月
 - 
2012年3月
仙台市  教育委員会指定管理委員会せんだいメディアテーク部門委員
 

論文

 
情報の科学と技術      2014年   [招待有り]
空/間:「すきま」と「あいだ」の政治学
坂田邦子,笹島秀晃
年報カルチュラル・スタディーズ   (1)    2013年   [招待有り]
坂田邦子
マス・コミュニケーション研究   82(82) 67-87   2013年   [招待有り]
Almost two years have passed since the unprecedented catastrophe on March 11, 2011 in Tohoku, Japan. Although time is slowly changing the landscape and people's daily lives in the disaster-stricken areas, the platform provided for Subalterns in th...
地域イメージにおけるステレオタイプの考察:地域間交流学習「ローカルの不思議」の実践事例から
坂田邦子
社会情報学研究   15(1) 51-64   2011年   [査読有り]
Toward Cultural Diversity and Symbiosis in Asian Media: Thinking from the Perspective of Cross Cultural Video-Exchange project ‘d’CATCH’
Kuniko Sakata Watanabe and others
IAICS 2005 Conference Proceeding      2005年7月

Misc

 
堀江 政広, 坂田 邦子, 大久 僚一
Eos   25(1) 129-136   2012年11月
坂田 邦子
情報学研究 : 学環 : 東京大学大学院情報学環紀要   71 161-163   2006年3月   [依頼有り]
伝えることは相手の立場で考えること
坂田邦子・林田真心子
月刊民放   (5月)    2003年5月   [依頼有り]
NPOへの回路
坂田邦子
熱風(GHIBLI)   1(3)    2003年3月   [依頼有り]
「アジアの不思議」-映像クイズで国際交流
坂田邦子
Global EduNet   (12月)    2001年12月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
Media- Contents Und Katastrophen
坂田 邦子
IUDICIUM Verlag GmbH (Germany)   2016年12月   
被災地から考える3.11とテレビ
坂田邦子,三村泰一 (担当:共編者)
2016年3月   
メディアリテラシー・ワークショップ:情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する
水越伸編、坂田邦子、ほか (担当:共著)
2009年   
Asia Communication Handbook 2008,
Kuniko Sakata Watanabe, Yuko Tsuchiya (担当:共著)
2008年   
グローバル・コミュニケーション論
小野善郎編、坂田邦子、ほか (担当:共著)
2007年   

講演・口頭発表等

 
情報は何を伝えないのか?
坂田 邦子
会情報学東北支部研究会   2017年3月   
災害を語り伝えるメディア表現:<他者>表象から<自己>語りへ
坂田 邦子
社会情報学会学会大会   2016年9月   
3.11からメディアを考える~メディアと「被災者」の対話と協働に向けて~
坂田 邦子
社会情報学会大会   2015年9月12日   
地域を伝える:東日本大震災の記録と記憶の活用事例から
社会情報学会大会   2015年9月12日   
The Great East Japan Earthquake and "Me", as a Media Researcher, a Mother and a Human Being [招待有り]
IEEE-R10-HTC2013   2013年8月27日   

担当経験のある科目

 

Works

 
中学生・高校生・大学生のための学び合う震災ツーリズムガイドライン
宮城県東日本大震災アーカイブス連絡会議   教材   2016年3月

競争的資金等の研究課題

 
地域における社会的包摂とメディアをめぐる実践的研究
科学研究費助成事業基盤研究C
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 小川 明子
地域を語り継ぐ自己メディア表現とコミュニケーションについての研究
科学研究費助成事業基盤研究C
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 土屋 祐子
震災アーカイブを活用した震災観光ツアーモデルの開発および実践
宮城県観光連盟: 嵐」 基 金事業補助金
研究期間: 2015年10月 - 2016年3月    代表者: 坂田 邦子
東日本大震災におけるメディアとサバルタンに関する研究
科学研究費助成事業基盤研究C
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 坂田 邦子
3.11市民による地域文化伝承プロジェクト
文化・芸術による福武財団地域振興助成
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 坂田 邦子

その他

 
2014年9月
河北新報朝刊『科学の泉』「メディアとメディア・リテラシー」
2014年3月
『3.11定点観測アーカイブ・プロジェクト 公開サロン「みつづける、あの日からの風景」あとがき
2011年3月
共同通信『識者評論』「東日本大震災とメディア」
2007年4月
ブックレビュー-四方田犬彦著『「かわいい」論』