今井 康雄

J-GLOBALへ         更新日: 16/08/28 14:05
 
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研究者氏名
今井 康雄
 
イマイ ヤスオ
所属
日本女子大学
部署
人間社会学部 教育学科
職名
教授
学位
博士(教育学)(広島大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2013年
 - 
現在
日本女子大学 人間社会学部 教授
 
2007年
 - 
2013年
東京大学 大学院教育学研究科 教授
 
2000年
 - 
2007年
東京大学 大学院教育学研究科 助教授
 
1997年
 - 
2000年
東京都立大学 人文学部 助教授
 
1990年
 - 
1997年
東京学芸大学 教育学部 助教授
 
1987年
 - 
1990年
東京学芸大学 教育学部 専任講師
 
1984年
 - 
1987年
広島大学 教育学部 専任講師
 

学歴

 
1982年
 - 
1984年
DAAD奨学金によりゲッティンゲン大学社会科学部に留学  
 
 
 - 
1982年
広島大学教育学研究科教育学専攻単位取得退学  
 
 
 - 
1977年
広島大学教育学部教育学科卒業  
 
 
 - 
1973年
岐阜県立斐太高等学校卒業  
 

委員歴

 
 
   
 
日本教育学会  『教育学研究』編集委員1999-2000・2002-2003;『教育学研究』編集委員長 2009-2010; 常任理事2004-2011・2013-; 事務局長2006-2007
 
 
   
 
教育哲学会  理事1998-;代表理事 2012-;『教育哲学研究』編集委員1997-1999・2004-2006;『教育哲学研究』編集委員長2005-2006
 
 
   
 
教育思想史学会  理事1997-; 事務局長1997-2000; 会長2000-2003
 
 
   
 
教育史学会  『日本の教育史学』編集委員 2012-13・2015-
 

論文

 
教育にとってエビデンスとは何か——エビデンス批判をこえて
今井 康雄
教育学研究   82(2) 2-15   2015年6月   [査読有り][招待有り]
ナチズム期映画教育論における「モノ」と「メディア」
今井 康雄
教育哲学研究   (110) 1-28   2014年11月   [招待有り]
教育におけるモノとメディア——ある研究アプローチの構想と提案
今井 康雄
研究室紀要(東京大学大学院教育学研究科基礎教育学研究室)   (40) 3-35   2014年7月   [招待有り]
学習の経験とメディアの物質性——「示すこと」の教育理論に向けて
今井 康雄
教育哲学研究   (109) 1-7   2014年5月   [招待有り]
Ding und Medium in der Filmpaedagogik unter dem Nationalsozialismus
今井 康雄
Zeitschrift fuer Erziehungswissenschaft   12(Sonderheft 25) 229-251   2013年9月   [査読有り]

書籍等出版物

 
メディア・美・教育——現代ドイツ教育思想史の試み
今井 康雄
東京大学出版会   2015年9月   
教育思想史で読む現代教育
今井 康雄 (担当:共著, 範囲:注意——教育的介入を亢進させる虚焦点)
勁草書房   2013年3月   
Cornelie Dietrich / Hans-Rüdiger Müller (Hrsg.): Die Aufgabe der Erinnerung in der Pädagogik("Die Medien und die „Repräsentation”. Unterwegs zu einer pädagogischen Semantik der Medien", S. 299-312担当)
Bad Heilbrunn: Klinkhardt   2010年   
Y. Imai/ Ch. Wulf (eds.): Concepts of Aesthetic Education. Japanese and European Perspective
Muenster:Waxmann Verlag   2007年   
Ch. Wulf/ J. Zirfas (eds.): Pädagogik des Performativen. Theorien, Methoden, Perspektive ("Mobiltelefon und die Jugendlichen in Japan. Eine Fallstudie zur bildungstheoretischen Betrachtung neuer Medien", S. 72-79 担当)
Weinheim/Basel:Beltz   2007年   

競争的資金等の研究課題

 
教育空間におけるモノとメディア——その経験的・歴史的・理論的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 今井 康雄
本研究は、教育的コミュニケーションを空間の意図的配置という観点から捉え直すとともに、教育空間のなかでのモノとメディアの交錯を分析することを通して、現代社会における教育の条件と可能性を具体的フィールドに即して描き出すことを目的とする。より分節化すれば、以下の問いに答えることが本研究の目的となる。
A. 教育空間のなかで人はモノとメディアの交錯をどのように経験しているのか。
B. モノとメディアの交錯は教育の過程でいかなる意味を持つのか、また持ちうるのか。
C. モノ/メディアと教育との連関は...
ワイマール期・ナチズム期ドイツの映画教育に関する思想史的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 今井 康雄
本研究は、ワイマール期からナチズム期にかけてのドイツにおける映画教育の理論・制度・実践を対象として、その成立と展開を解明すること、また、そのことを通して、現代的メディアと教育との関係を、その原初的な姿において思想史的に解明すること、を目的とする。本研究が「思想史的」研究となるのは、上記時期のドイツにおいて映画の教育利用が世界ではじめて国家的レベルで制度的に整備され組織的に推進されることになったからである。それは前例のない試みであり、それゆえに、この時期の映画教育の動向を解明することを通して...
教育における「力」の概念に関する学際的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 今井康雄
本研究(「教育における「力」の概念に関する学際的研究」)は、教育をめぐる議論に広く深く浸透しているものの極めて多義的で曖昧な「力」という概念を、教育哲学・教育社会学・倫理学・科学史・言語心理学・発達脳科学といった学際的な観点から検討することによって、教育における「力」概念のA.含意、B.根拠、およびC.位置価を解明することを目的とする。つまり:
A.「力」という概念は歴史的に見てどのようにして教育をめぐる議論のなかに登場してきたのか、そして、どのような意味内容がこの概念には付与されているの...
「メディアの教育学」分析のための理論的・経験的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 今井康雄
本研究は、申請者が著書『メディアの教育学−−「教育」の再定義のために』(東京大学出版会、2004年6月刊)で提示した「メディアの教育学」の構想に (1) 理論的な検討を加えてより体系的で根拠づけられた理論を構築するとともに、(2) 経験的な調査研究によってこの理論を検証・具体化することを目的とする。従来「教育」の領域は、教育者の意図/被教育者の教育可能性という両項の関係によって成立するものとみなされてきた。ここから、子供の自己活動をいかに目的合理的にコントロールするかが教育の中心問題として...
「美的なもの」の教育的影響に関する理論的・文化比較的研究
科学研究費補助金
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 今井康雄
日常目にする工業製品の中に、またそれを宣伝するTVコマーシャルやポスターの中に、今日いかに巧みに美的意匠がこめられるようになっているか、現代の若者の生活にとって音楽やファッションといった美的表現がいかに重要な意味を持つに至っているか−−こうした事実を考えるだけでも、現代の人間形成にとって「美的なもの」が果たしている役割の大きさは十分に予想できる。他方、「美的なもの」や美的教育は、そうした現代社会を生きるための「生の技法」という側面からも注目を集めている。今日「美的なもの」が注目を集める背景...