基本情報

所属
秋草学園短期大学 幼児教育学科
学位
修士(社会福祉学)(日本福祉大学)

J-GLOBAL ID
200901044778490299
researchmap会員ID
1000318018

研究分野

  1

論文

  14

書籍等出版物

  16
  • 杉本豊和 (担当:共著, 範囲:第1章国民の暮らしと社会福祉Ⅰ「2、貧困・格差と暮らし」pp.16-19、第5章社会福祉の発展過程「2、国際的な社会福祉の発展過程」pp.74-77)
    2021年3月
  • 浦田雅夫 (担当:共著, 範囲:第9章子ども家庭福祉の動向と展望「3、諸外国の動向」pp.130-133)
    教育情報出版 2020年11月
  • 田中, 卓也(pub. 2012), 松村, 齋, 小島, 千恵子 (担当:共著, 範囲:第6章「子どもの成長と発達(子どもの成長・発達と保育者の援助、子どもの発達を理解した保育者の援助と留意点)」pp.60‐65)
    わかば社 2020年10月 (ISBN: 9784907270322)
  • 浅井, 拓久也 (担当:共著, 範囲:第2章 基本研修2「子ども家庭福祉」pp.20₋26、第4章「社会的養護コース」pp.88‐127(社会的養護の理解・子ども等の権利擁護・対象者の尊厳の遵守、職業倫理・社会的養護を必要とする子どもの理解・家族との連携・地域との連携・社会的養護を必要とする子どもの遊びの理解と実際・支援技術・緊急時の対応・施設実習等演習)・)
    一藝社 2020年6月 (ISBN: 9784863592100)
  • 志濃原, 亜美 (担当:編者(編著者), 範囲:第10章 「社会福祉とソーシャルワーク」 pp.147‐161(ソーシャルワークの理解、ソーシャルワークの体系等、ソーシャルワークのモデルと視点))
    みらい 2020年4月 (ISBN: 9784860155117)
  • 河合, 高鋭, 石山, 直樹 (担当:共著, 範囲:施設実習の意義と目的「保育士になるために施設実習に行くのはなぜ?」「施設実習の意義」「施設実習の目的」pp.12-13、コラム4「施設保育士の専門性」p.42)
    みらい 2020年1月 (ISBN: 9784860155032)
  • 前橋, 明, 石井, 浩子, 植田, 恵理子 (担当:共著, 範囲:施設実習 「施設実習の目的と意義」「実習の方法」「実習の目標」「実習の内容」「実習の評価」pp.43‐54)
    ふくろう出版 2019年7月 (ISBN: 9784861867606)
  • 谷口, 純世, 加藤, 洋子, 志濃原, 亜美 (担当:編者(編著者), 範囲:「保育士等の倫理・責務」(全国保育士会による倫理綱領)(全国児童養護施設協議会による倫理綱領)(社会的養護における倫理・責務とは)(保育士等の倫理と責務の課題)」pp.39‐48」)
    光生館 2019年4月 (ISBN: 9784332701989)
  • 佐々木, 政人, 澁谷, 昌史, 加藤, 洋子(児童福祉) (担当:共著, 範囲:第4章子ども家庭福祉の現状と課題「1,少子化と子育て支援サービス」pp.74₋81、「3,多様な保育ニーズへの対応」pp.91‐97,第5章子ども家庭福祉の動向と展望「1,次世代育成支援と子ども家庭福祉の推進」pp.134₋138)
    光生館 2016年3月 (ISBN: 9784332510512)
  • 田中, 卓也(幼児教育), 小島, 千恵子, 時田, 詠子, 横井, 一之 (担当:共著, 範囲:第8章 ぜひ身につけたい保育実践力②-保護者への対応・障碍児保育・英語編「保育所・幼稚園における障害児保育とはどういうもの?」pp82₋83、「保育者・教員その他職務の方との協力関係って何?」pp.89‐91、「演習問題 ・ノーマライゼーションとは・障害を持つ幼児の担任としての役割を考えよう」p92)
    ふくろう出版 2016年3月 (ISBN: 9784861866593)
  • 田中, 卓也, 古川, 治, 松村, 齋, 川島, 民子, 戸江, 茂博 (担当:共著, 範囲:第10章 悩める保育者・教員たち「保育者・教員のストレス・メンタルヘルス」pp.113‐116、第12章 特別支援学校教諭に必要な資質と力量形成「教員と多職種連携における協働体制(連携)の重要性」pp.144‐147)
    北大路書房 2014年12月 (ISBN: 9784762828829)
  • 志濃原 亜美 (担当:共著, 範囲:p74-81,p91-97,p134~138)
    光生館 2011年3月
  • 志濃原 亜美 (担当:共著, 範囲:p72~97,p125、126)
    北大路書房 2011年3月
  • 志濃原 亜美 (担当:共著, 範囲:p212~225)
    学文社 2009年4月
  • 志濃原 亜美 (担当:共著, 範囲:p72~97,p125、126)
    北大路書房 2009年2月
  • 志濃原 亜美 (担当:共著, 範囲:p70~87、p112)
    北大路書房 2004年2月

講演・口頭発表等

  3

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4