滝口 良

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/28 09:24
 
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研究者氏名
滝口 良
 
タキグチ リヨウ
eメール
takiguchiryooutlook.com
所属
モンゴル日本人材開発センター
部署
ビジネス課
職名
JICA専門家(業務調整/産学連携)
学位
博士(文学)(北海道大学大学院)
ORCID ID
0000-0002-4373-0770

プロフィール

文化人類学者。現代モンゴル・ウランバートルの都市開発による伝統的な住まいの変容と住民コミュニティの形成の研究で学位を取得。その後、社会主義/ポスト社会主義において人々が生計を立てる手段としての個人商売やトランスナショナルな出稼ぎに注目している。現在は大学を離れ国際協力の現場で勤務しながら研究を継続中。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年8月
 - 
現在
モンゴル日本人材開発センター JICA専門家(業務調整/産学連携)
 
2015年6月
 - 
2017年6月
在モンゴル日本国大使館 専門調査員
 
2015年4月
 - 
現在
北海道大学大学院 文学研究科 共同研究員
 
2014年4月
 - 
2015年3月
北星学園大学 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
2015年3月
北海道大学大学院 文学研究科 専門研究員
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2013年3月
北海道大学大学院 文学研究科博士後期課程 歴史地域文化学科 歴史文化論講座
 
2004年10月
 - 
2008年3月
モンゴル国立大学 社会科学部 社会・文化人類学講座
 
2001年4月
 - 
2004年3月
北海道大学大学院 文学研究科博士前期課程 歴史地域文化学科 歴史文化論講座
 
1996年4月
 - 
2001年3月
大阪外国語大学 外国語学部 地域文化学科(モンゴル語)
 

受賞

 
2013年7月
北海道民族学会 北海道民族学会学会賞(奨励賞) つぎはぎの所有:社会主義体制下のモンゴルの都市部における「生の財産」と居住空間の構成
 

論文

 
滝口 良
住総研研究論文集   43    2017年3月   [査読有り]
【書評】棚瀬慈郎・島村一平編『草原と鉱石ーモンゴル・チベットにおける資源開発と環境問題』明石書店2015年
滝口 良
日本モンゴル学会紀要   (46) 75-79   2016年3月   [査読有り]
坂本剛、滝口良、大沼進
環境心理学研究   3(1) 1-10   2015年3月   [査読有り]
勤勉な転売屋:現代モンゴルにおける商売と倫理
滝口 良
日本オーラル・ヒストリー研究   (10) 57-76   2014年9月   [査読有り]
滝口 良
北方人文研究   (6) 167-175   2013年3月   [査読有り]
モンゴル・ウランバートル市ゲル地区における土地私有化政策と住民参加型開発を通じた市民の形成に関する人類学的研究
滝口 良
博士学位論文(北海道大学)      2013年3月   [査読有り]
滝口 良
北海道民族学   7 1-16   2011年   [査読有り]
モンゴル国における土地所有:脱・社会主義政策と『伝統』の復興
滝口 良
平成16年度アジア次世代リーダーフェローシップ調査研究報告書   93-106   2008年
<帝国>はどこにあるのか?‐モンゴル国の土地私有化政策に見る<帝国>の現れ
滝口 良
山下範久編『帝国論』   79-112   2006年
滝口 良
相関社会科学   14 57-70   2005年   [査読有り]

書籍等出版物

 
近現代モンゴルにおける 都市化と伝統的居住の諸相: ウランバートル・ゲル地区にみる 住まいの管理と実践
滝口 良 (担当:編者)
東北大学東北アジア研究センター   2018年12月   
都市文化解説集
D.Narantsatsral.,B.Munkhnasan.,A.Enkhbat., D.Ganbold., Takiguchi Ryo (担当:共著, 範囲:pp.132-139)
Akspoint LLC   2018年   
ゲル地区の発展とコミュニティ
滝口 良
Inline Printing(モンゴル、ウランバートル市)   2016年   
知の不確実性 :「史的社会科学」への誘い
I.ウォーラーステイン(山下範久監修・翻訳、滝口良訳) (担当:共訳)
藤原書店   2015年10月   

講演・口頭発表等

 
ウランバートル市ゲル地区における社会-文化の問題 [招待有り]
滝口 良
アジア共同体講座「モンゴルとアジアのコミュニティ」   2018年10月26日   モンゴル科学技術大学・ワンアジア財団
ウランバートルにおける都市居住管理の変遷
滝口 良
モンゴルの都市居住における住まいと近隣の空間構造(東北アジア研究センター平成28年度公募型共同研究」研究会議)   2017年2月5日   
ゲル地区:発展か、建設か? [招待有り]
滝口 良
名古屋大学サイエンス&カルチャートーク in モンゴリア   2016年11月19日   名古屋大学アジアサテライトキャンパス(モンゴル)
地域への愛着と社会関係資本が地域改善への意識に及ぼす影響:ウランバートル市ゲル地区再開発における行政の介入機能に注目して
坂本剛・滝口良・井澗裕
日本社会心理学会第57回大会   2016年   
ゲル地区再開発計画における社会関係資本の機能と 形成:行政の介入による社会関係資本の形成に注目して
坂本剛、滝口良、Zorig Tuya、井澗裕
日本社会心理学会第56回大会   2015年11月1日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
東北大学東北アジア研究センター: 平成28年度公募型共同研究
研究期間: 2016年7月 - 2017年3月    代表者: 滝口 良
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 滝口 良
モンゴル・ウランバートルのゲル地区における住まいの変容と継承
一般財団法人住総研: 研究助成
研究期間: 2014年6月 - 2015年10月    代表者: 滝口 良
トヨタ財団: 研究助成 Research Grant Program
研究期間: 2013年11月 - 2015年10月    代表者: 滝口 良
本研究は、市場経済化後のモンゴル・ウランバートル市の周縁部地区における住民の自助グループの地域改善活動を主題とし、近年の大規模な都市再開発の過程で自助グループの非専門的な活動が果たす役割を明らかにすることを目的とする。本研究の対象となるウランバートル市の周縁部の居住区は、「ゲル地区」と呼ばれる遊牧民の伝統的な移動式家屋「ゲル」で暮らす人々の地区である。社会主義体制崩壊後、ゲル地区では低所得層・年金生活者・身体障害者・元アルコール依存症患者などからなる自助グループが、街路清掃、家庭菜園、手工...
社会主義政権下のモンゴルにおける「文化攻撃」政策:家庭生活と隣人関係に関する指導と監査を中心に
りそなアジア・オセアニア財団: 調査研究助成
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 滝口 良