高橋 愛子

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/11 03:02
 
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研究者氏名
高橋 愛子
 
タカハシ アイコ
所属
聖学院大学
職名
教授
学位
Ph.D.(国際基督教大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1996年4月
 - 
1999年5月
国際基督教大学社会科学研究所 助手(非常勤)
 
1988年7月
 - 
1990年3月
弁護士 中平健吉法律事務所 弁護士秘書
 
1984年3月
 - 
1988年6月
衆議院議員 竹村泰子国会事務所 代議士秘書
 
1983年4月
 - 
1984年2月
弁護士 中平健吉法律事務所 弁護士秘書
 

学歴

 
1993年4月
 - 
2002年6月
国際基督教大学大学院 行政学研究科 博士後期課程
 
1991年9月
 - 
1992年8月
ミュンスター大学 政治学部 
 
1990年4月
 - 
1993年3月
国際基督教大学大学院 行政学研究科 博士前期課程
 
1979年4月
 - 
1983年3月
成蹊大学 法学部 政治学科
 

委員歴

 
2017年7月
   
 
学校法人 恵泉女学園 評議員
 

論文

 
「プロイセン対ライヒ」裁判での「弁論」の背景をなす議論連環―シュミットの「独立した権限規範」とヘラーの「政治的意図」をめぐって
高橋愛子
『聖学院大学総合研究所紀要』   (第64号)    2018年3月
「『プロイセン対ライヒ』裁判におけるカール・シュミットとヘルマン・ヘラー ―法廷での対決をめぐって―」
高橋愛子
『聖学院大学総合研究所紀要』   (第63号) 99-243   2017年3月
「<合法性>の空洞化―1920年代のドイツにおける経済の独占化過程と議会外立法様式―」
高橋愛子
『聖学院大学総合研究所紀要』   (第60号) 32-78   2015年12月
「〈合法性〉と〈状況適合的擬似合法性〉の間 ― 『パーペン・クーデター』事件から『国事裁判』へ―」
高橋愛子
『聖学院大学総合研究所紀要』   (第47号) 291-350   2010年3月
ワイマール共和国崩壊寸前の1932年7月20日、ワイマール憲法第48条に依拠して引き起こされた「パーペン・クーデター」事件におけるライヒの公権力行使を<合法性>が≪状況適合的≫な<擬似合法性>へと越境する過程として考察する研究の一部をなす。
「<合法性>をめぐる二つの次元―法と政治の間についての一試論―」
高橋 愛子
『聖学院大学総合研究所紀要』   (第39号) 290-316   2007年9月
議会制民主主義のもとでの<民主化>の鍵となる<合法性>の二つの相異なる源泉(二つの正当性)に着目しながら、民主主義論の中に「法」と「法律」を中心とする議論連環を位置づけようとする試み。

書籍等出版物

 
『逆光の政治哲学―不正義からの問い返し』
姜尚中・齋藤純一編 (担当:共著, 範囲:第13講義「責任ということの思想化―丸山眞男における戦後」)
法律文化社   2016年4月   
『創造するリベラル』
姜尚中・加藤紘一 (担当:編者, 範囲:「序―創造するリベラル:地域をつくり、アジアに架ける」)
新泉社   2008年11月   
2007年12月に行われた聖学院大学政治経済学部主催講演会の記録等を編集したもの。
『リベラルなナショナリズムとは』
ヤエル・タミール (担当:共訳)
夏目書房   2006年12月   
Yael Tamir, Liberal Nationalism, 3rd. ed., Princeton University Press, 1995の押村高・高橋愛子・森達也・森分大輔による共訳。
『カール・シュミットの挑戦』
シャンタル・ムフ編、古賀敬太・佐野誠編訳 (担当:共訳, 範囲:第5章デイビッド・ダイゼンハウス「国家への信頼の回復」の翻訳を担当。)
風行社   2006年5月   
Chantal Mouffe ed., The Challenge of Carl Schmitt, Verso, 1999 所収の第5章の翻訳を担当。
『カール・シュミット時事論文集―ヴァイマール・ナチズム期の憲法・政治論議』
カール・シュミット (担当:共訳, 範囲:第4章「シュミットとパーペン・クーデター」 翻訳と訳者解説)
風行社   2000年10月   
カール・シュミットのヴァイマール期及びナチズム期の時事論文を古賀敬太・佐野誠両氏が選別・編集した共訳書の、第4章「シュミットとパーペン・クーデター」の二論文:「プロイセン・ラントに対するライヒ・コミッサール任命の合憲性(1932)」及び「ライプツィッヒの国事裁判所での最終弁論(1932)」の翻訳、及び、解説を担当。

講演・口頭発表等

 
「<合法性>と<状況適合的擬似合法性>の間―ワイマール期を手がかりとして―」
高橋愛子
聖学院大学「キリスト教と諸学」   2009年5月27日   聖学院大学キリスト教センター

担当経験のある科目