基本情報

所属
椙山女学園大学 教育学部 教授
愛知大学 地域政策学部(非常勤)
学位
Ph.D.(2006年1月 名古屋大学大学院(Graduate School of International Development, Nagoya University))

研究者番号
70574052
J-GLOBAL ID
200901097882692096

研究の専門は、英語教育および異文化間コミュニケーションであり、主に統計手法などを用いた実証的な手法により研究を進めています。関心の中心は、学習者の社会・文化的意識や心理と異文化に対する態度であり、時に質的研究も取り入れながら研究を進めています。
私はこれまで主婦、母、嫁としての役割もあったことで、研究業績の積み上げについてはかなり遅れておりました。しかし、その時々に応じてバランスを考えながら、状況に応じた対処や、周囲の協力を得られるように努めてきたことで、結果的には、柔軟性、協調性、忍耐力、適応力、時間を有効活用するスキル、そして何より目標に向って諦めずに努力を続ける気力が培わうことができたと思っております。
特に今後、ますます複雑化する社会では、臨機応変に、柔軟な生き方ができる人材が求められており、多様な視点から社会を見つめてきた知見があるからこそ、個々の学生に応じた、適切な助言、指導が可能になっていると確信しています。また動機づけを研究テーマとしてきたこともあり、学生には常に、単に励ますだけでなく、自らの行動を振り返ることや将来の自分について考えてもらうことなどを通し、自律した社会人として成長できるような教育・指導を心がけています。
今、社会はグローバル化によって、これまでとは異なる方向性・方法で人材をどのように育成するかが問われています。単に英語力だけでなく、これからの時代をどう考え行動していくか、多様な人々とどのように共生していくのか、またその様な生き方をするのにふさわしい英語教育の在り方とは、なども含めて研究しております。

論文

  39

MISC

  20

書籍等出版物

  9

講演・口頭発表等

  56

担当経験のある科目(授業)

  12

所属学協会

  11

共同研究・競争的資金等の研究課題

  14

社会貢献活動

  10