牧野 力也

韓国における反人権的国家犯罪 : 被害者の救済をめぐる政治と司法の協働—特集 東アジア民主化諸国における移行期の正義と法の比較 

社会体制と法 (19) 2-16 2022年6月  

輸血拒否権の構造と解釈 : 韓国における「エホバの証人輸血拒否事件」を素材として—ユケツ キョヒケン ノ コウゾウ ト カイシャク : カンコク 二オケル エホバ ノ ショウニン ユケツ キョヒ ジケン オ ソザイ トシテ 

同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) 72(4) 991-1021 2020年10月31日  

韓国における反人権的国家犯罪に対する政治と司法の協働—ミニ・シンポジウム 東アジア民主化諸国における移行期正義と法の比較 

比較法研究 / 比較法学会 編 (82) 148-158 2020年  

韓国の憲法裁判制度における「憲法不合致決定」 

法政論叢 52(1) 169-185 2016年  

<論説>意思能力なき患者の同意と自己決定の尊重 : 韓国の成年後見制度を素材として 

筑波法政 64 117-138 2015年10月5日  

〈論説〉韓国憲法における「伝統」の解釈 : 家族制度をめぐる憲法裁判所の判決を素材として 

筑波法政 (59) 67-80 2014年6月  

〈論説〉｢一票の較差｣の違憲審査基準に関する考察 

筑波法政 (54) 51-71 2013年2月28日  

〈資料〉韓国の選挙区画定問題をめぐる1995年の憲法裁判所決定翻訳 

筑波法政 (53) 153-170 2012年9月28日