中村里菜 (Rina Nakamura) - マイポータル

基本情報

所属: 高知大学医学部特任講師

学位: 博士 (薬学)(2022年3月東京理科大学)

通称等の別名: 中村里菜
研究者番号: 70868629
J-GLOBAL ID: 201901008557161909
researchmap会員ID: B000372311

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年8月 - 現在

高知大学医学部薬理学講座, 特任講師
2018年4月 - 2019年3月

高知大学医学部, 薬理学講座, 研究員

受賞

2019年9月

11th General Meeting of the International Proteolysis Society (Czech republic), 2019.09, Travel Award, Creating the novel proteolytic peptide (Catalytide) extracting from a protein enzyme

中村里菜
2016年11月

14th Asia-Pacific Federation for Clinical Biochemistry and Laboratory Medicine Congress (Taipei), 2016.11, Travel Award, Chemical and Physical Properties of the Novel Serine Protease-Like Peptide Digesting Amyloid-Beta Protein

中村里菜
2016年9月

第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム（京都）、2016.9、星野賞, 酵素活性を持つペプチドノ発見：アミロイドβを分解するセリンプロテアーゼ様ペプチド

中村里菜
2016年8月

21 回病態プロテアーゼ学会（大阪）、2016.8、Young Investigator’s Award, アミロイドβを分解する低分子ペプチドの発見

中村里菜

論文

Five-mer peptides prevent short-term spatial memory deficits in Aβ25-35-induced Alzheimer's model mouse by suppressing Aβ25-35 aggregation and resolving its aggregate form.

Rina Nakamura, Motomi Konishi, Youichirou Higashi, Motoaki Saito, Toshifumi Akizawa

Alzheimer's research & therapy 15(1) 83-83 2023年4月19日
Structure–Activity Relationship of 5-mer Catalytides, GSGYR and RYGSG

Rina Nakamura, Toshifumi Akizawa, Motomi Konishi

Biomolecules 12(12) 1766-1766 2022年11月27日査読有り筆頭著者
Direct Delivery of ANA-TA9, a Peptide Capable of Aβ Hydrolysis, to the Brain by Intranasal Administration

Yusuke Hatakawa, Akiko Tanaka, Tomoyuki Furubayashi, Rina Nakamura, Motomi Konishi, Toshifumi Akizawa, Toshiyasu Sakane

Pharmaceutics 13(10) 1673-1673 2021年10月13日
Amyloid beta cleavage by ANA‐TA9, a synthetic peptide from the ANA/BTG3 Box A region

Yusuke Hatakawa, Rina Nakamura, Motomi Konishi, Toshiyasu Sakane, Akiko Tanaka, Akira Matsuda, Motoaki Saito, Toshifumi Akizawa

Alzheimer's & Dementia: Translational Research & Clinical Interventions 7(1) e12146 2021年
Zinc-aggravated M1 microglia regulate astrocytic engulfment via P2×7 receptors

Tomoya Hamada, Takaaki Aratake, Youichirou Higashi, Yusuke Ueba, Takahiro Shimizu, Shogo Shimizu, Toshio Yawata, Tetsuya Ueba, Rina Nakamura, Toshifumi Akizawa …

Journal of Trace Elements in Medicine and Biology 61 126518-126518 2020年4月11日査読有り
亜鉛誘導性増悪化M1ミクログリアによるアストロサイトの食作用への効果の解析

東洋一郎, 濱田朋弥, 新武享朗, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 山本雅樹, 長尾佳樹, 中村里菜, 秋澤俊史 …

日本薬学会年会要旨集 140年会 27Q-am026 2020年3月
JAL-TA9 Inhibits Aggregation of Hprp180-192 through the Cleavage Reaction

Rina Nakamura, Motomi Konishi, Yuko Sakaguchi, Yusuke Hatakawa, Akiko Tanaka, Toshiyasu Sakane, Motoaki Saito, Toshifumi Akizawa

Journal of Pharmacy and Pharmacology Research 04(02) 2020年
Development of a novel class of peroxisome proliferator-activated receptor (PPAR) gamma ligands as an anticancer agent with a unique binding mode based on a non-thiazolidinedione scaffold.

Keisuke Yamamoto, Tomohiro Tamura, Rina Nakamura, Shintaro Hosoe, Masahiro Matsubara, Keiko Nagata, Hiroshi Kodaira, Takeshi Uemori, Yuichi Takahashi, Michihiko Suzuki …

Bioorganic & medicinal chemistry 27(22) 115122-115122 2019年11月15日
Catalytides derived from the Box A region in the ANA/BTG3 protein cleave amyloid-β fragment peptide

Yusuke Hatakawa, Rina Nakamura, Motomi Konishi, Toshiyasu Sakane, Motoaki Saito, Toshifumi Akizawa

Heliyon 5(9) e02454 2019年9月査読有り
The novel Catalytic peptide, a synthetic nona-peptide (JAL-TA9) derived from Tob1 protein, digests the amyloid-β peptide

中村里菜

J. Royal, Sci. 1(2) 30-35 2019年8月査読有り
Comparison of the catalytic activities of 5-mer synthetic peptides derived from Box A region of Tob/BTG family proteins against the amyloid-β fragment peptides

Rina Nakamura, Motomi Konishi, Youichirou Higashi, Motoaki Saito, Toshifumi Akizawa

Integra Mol. Med. (6) 1-4 2019年6月査読有り
The discovery of shorter synthetic proteolytic peptides derived from Tob1 protein.

Nakamura R, Konishi M, Taniguchi M, Hatakawa Y, Akizawa T

Peptides 116 71-77 2019年6月査読有り
Effects of Cu²⁺ on conformational change and aggregation of hPrP180-192 with a V180I mutation of the prion protein.

Sakaguchi Y, Nakamura R, Konishi M, Hatakawa Y, Toyoda H, Akizawa T

Biochemical and biophysical research communications 514(3) 798-802 2019年6月査読有り
Attenuation of zinc-enhanced inflammatory M1 phenotype of microglia by peridinin protects against short-term spatial-memory impairment following cerebral ischemia in mice.

Yusuke Ueba, Takaaki Aratake, Ken-Ichi Onodera, Youichirou Higashi, Tomoya Hamada, Takahiro Shimizu, Shogo Shimizu, Toshio Yawata, Rina Nakamura, Toshifumi Akizawa …

Biochemical and biophysical research communications 507(1-4) 476-483 2018年12月9日査読有り
MMP-7 cleaves amyloid β fragment peptides and copper ion inhibits the degradation.

Taniguchi M, Matsuura K, Nakamura R, Kojima A, Konishi M, Akizawa T

Biometals : an international journal on the role of metal ions in biology, biochemistry, and medicine 30(5) 797-807 2017年10月査読有り

MISC

パーキンソン病治療薬開発に向けたシーズペプチドの同定

中村里菜, 小西元美, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 34th 2022年
夢を追いかけて:神経変性疾患の根本的治療薬開発を目指して

秋澤俊史, 中村里菜

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 34th 2022年
Aβ25-35の細胞毒性に対する酵素ペプチドJAL-TA9の効果

岡田百加, 中村里菜, 中村里菜, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

JSBMS Letters 47(Supplement) 2022年
ヒト脳切片を用いたJAL-TA9のAmyloid-β42加水分解活性

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 林芳弘, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

JSBMS Letters 47(Supplement) 2022年
海馬における一過性脳虚血後Zn²⁺毒性はEAAT3日内変動により制御される

新武享朗, 新武享朗, 東洋一郎, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学雑誌 157(Supplement) 2022年
根本的パーキンソン病治療薬となり得るシーズペプチド

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

日本病態プロテアーゼ学会学術集会プログラム抄録集 27th 2022年
海馬における一過性脳虚血誘導性Zn²⁺集積はEAAT3日内変動により制御される

新武享朗, 東洋一郎, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学会年会要旨集 95 3-P-192 2022年
亜鉛増悪化M1ミクログリアはP2X7受容体を介したアストロサイト食作用を抑制する

東洋一郎, 新武享朗, 濱田朋弥, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齋藤源顕

日本薬理学会年会要旨集 94 1-P1-17 2021年
細胞外Zn²⁺はZIP亜鉛トランスポーターを介してミクログリアM2/M1極性転換後のIL-6分泌を抑制する

新武享朗, 東洋一郎, 慶田花蒼, 森下祐介, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史 …

日本薬理学会年会要旨集 94 2-P1-17 2021年
アルツハイマー病モデルマウスに対する低分子酵素ペプチドJAL-TA9の認知機能改善効果

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 新武享明, 東洋一郎, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

日本病態プロテアーゼ学会学術集会プログラム抄録集 26th 2021年
JAL-TA9は脳内アミロイドβを分解してアルツハイマー病の認知機能を改善する

秋澤俊史, 秋澤俊史, 中村里菜, 中村里菜, 林芳弘, 村上一郎, 齊藤源顕, 小西元美

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 33rd 2021年
ペプチド投与モデルマウスを用いたパーキンソン病治療薬候補ペプチドの同定

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 33rd 2021年
5残基Catalytide(GSGHR)とAβ14-23との相互作用

茶谷七菜, 中平真央, 中村里菜, 中村里菜, 秋澤俊史, 秋澤俊史, 小西元美

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 33rd 2021年
亜鉛誘導性増悪化M1ミクログリアによるアストロサイトの食作用への効果の解析

東洋一郎, 濱田朋弥, 新武享朗, 新武享朗, 清水孝洋, 清水翔吾, ZOU Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史 …

日本薬理学雑誌 156(Supplement) 2021年
細胞外Zn²⁺はZIP8を介してミクログリアM2/M1極性転換を抑制する

新武享朗, 新武享朗, 東洋一郎, 慶田花蒼, 森下祐介, 清水孝洋, 清水翔吾, ZOU Suo, 山本雅樹, 中村里菜 …

日本薬理学雑誌 156(Supplement) 2021年
脳内硫化水素はGABA受容体を介してラットの排尿反射を抑制する

山本雅樹, 山本雅樹, 清水孝洋, ZOU Suo, 尾野秀彬, 尾野秀彬, 清水陽平, 清水陽平, 畑優里佳, 畑優里佳 …

日本薬理学雑誌 156(Supplement) 2021年
Alzheimer’s model mouseを用いた9残基酵素ペプチドJAL-TA9脳内投与の効果

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 新武享明, 東洋一郎, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

Dementia Japan 34(4) 2020年
アストロサイトの食作用に対する亜鉛誘導性増悪化M1ミクログリアの作用の解析

東洋一郎, 濱田朋弥, 新武享朗, 新武享朗, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 山本雅樹, 長尾佳樹, 中村里菜 …

日本薬理学雑誌 155(Supplement) 2020年
5残基CatalytideとAβ1-20のドッキングシミュレーション

小西元美, 石井登生, 幡川祐資, 中村里菜, 中村里菜, 秋澤俊史, 秋澤俊史

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 140th (Web) 2020年
暗期のEAAC1発現量増加は脳虚血後のキレータブル亜鉛を介した海馬神経傷害を軽減する

新武享朗, 新武享朗, 東洋一郎, 濱田朋弥, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 山本雅樹, 長尾佳樹, 中村里菜 …

日本薬理学雑誌 155(Supplement) 2020年

もっとみる

講演・口頭発表等

海馬における一過性脳虚血誘導性Zn²⁺集積はEAAT3日内変動により制御される

新武享朗, 東洋一郎, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学会年会要旨集 2022年公益社団法人日本薬理学会
根本的パーキンソン病治療薬となり得るシーズペプチド

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

日本病態プロテアーゼ学会学術集会プログラム抄録集 2022年
脳内硫化水素はGABA受容体を介してラットの排尿反射を抑制する

山本雅樹, 山本雅樹, 清水孝洋, ZOU Suo, 尾野秀彬, 尾野秀彬, 清水陽平, 清水陽平, 畑優里佳, 畑優里佳, 清水翔吾, 東洋一郎, 新武享朗, 新武享朗, 中村里菜, 秋澤俊史, 藤枝幹也, 齊藤源顕

日本薬理学雑誌 2021年
細胞外Zn²⁺はZIP8を介してミクログリアM2/M1極性転換を抑制する

新武享朗, 新武享朗, 東洋一郎, 慶田花蒼, 森下祐介, 清水孝洋, 清水翔吾, ZOU Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学雑誌 2021年
亜鉛誘導性増悪化M1ミクログリアによるアストロサイトの食作用への効果の解析

東洋一郎, 濱田朋弥, 新武享朗, 新武享朗, 清水孝洋, 清水翔吾, ZOU Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学雑誌 2021年
5残基Catalytide(GSGHR)とAβ14-23との相互作用

茶谷七菜, 中平真央, 中村里菜, 中村里菜, 秋澤俊史, 秋澤俊史, 小西元美

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 2021年
ペプチド投与モデルマウスを用いたパーキンソン病治療薬候補ペプチドの同定

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 2021年
JAL-TA9は脳内アミロイドβを分解してアルツハイマー病の認知機能を改善する

秋澤俊史, 秋澤俊史, 中村里菜, 中村里菜, 林芳弘, 村上一郎, 齊藤源顕, 小西元美

バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集 2021年
細胞外Zn²⁺はZIP亜鉛トランスポーターを介してミクログリアM2/M1極性転換後のIL-6分泌を抑制する

新武享朗, 東洋一郎, 慶田花蒼, 森下祐介, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学会年会要旨集 2021年公益社団法人日本薬理学会
亜鉛増悪化M1ミクログリアはP2X7受容体を介したアストロサイト食作用を抑制する

東洋一郎, 新武享朗, 濱田朋弥, 清水孝洋, 清水翔吾, Zou Suo, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齋藤源顕

日本薬理学会年会要旨集 2021年公益社団法人日本薬理学会
アルツハイマー病モデルマウスに対する低分子酵素ペプチドJAL-TA9の認知機能改善効果

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 新武享明, 東洋一郎, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

日本病態プロテアーゼ学会学術集会プログラム抄録集 2021年
一過性脳虚血後の海馬におけるZn²⁺集積はEAAC1日内変動によって制御される

新武享朗, 新武享朗, 東洋一郎, 慶田花蒼, 森下祐介, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

Fundamental Toxicological Sciences (Web) 2020年
細胞外亜鉛刺激後のM1ミクログリアによるアストロサイトの食作用制御の解析

東洋一郎, 新武享朗, 新武享朗, 濱田朋弥, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 山本雅樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

Fundamental Toxicological Sciences (Web) 2020年
暗期のEAAC1発現量増加は脳虚血後のキレータブル亜鉛を介した海馬神経傷害を軽減する

新武享朗, 新武享朗, 東洋一郎, 濱田朋弥, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 山本雅樹, 長尾佳樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学雑誌 2020年
5残基CatalytideとAβ1-20のドッキングシミュレーション

小西元美, 石井登生, 幡川祐資, 中村里菜, 中村里菜, 秋澤俊史, 秋澤俊史

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 2020年
アストロサイトの食作用に対する亜鉛誘導性増悪化M1ミクログリアの作用の解析

東洋一郎, 濱田朋弥, 新武享朗, 新武享朗, 清水孝洋, 清水翔吾, SUO Zou, 山本雅樹, 長尾佳樹, 中村里菜, 秋澤俊史, 齊藤源顕

日本薬理学雑誌 2020年
Alzheimer’s model mouseを用いた9残基酵素ペプチドJAL-TA9脳内投与の効果

中村里菜, 中村里菜, 小西元美, 新武享明, 東洋一郎, 齊藤源顕, 秋澤俊史, 秋澤俊史

Dementia Japan 2020年
Evaluation of the proteolytic activity of 5-mer peptides in BoxA region of Tob/BTG family proteins against Amyloid-β fragment peptides

中村里菜

第55回ペプチド討論会 2019年10月23日
フラグメントペプチドを用いたTob / BTG ファミリータンパク質Box A ドメインの機能解析

中村里菜

第32回バイオメディカル分析化学シンポジウム 2019年8月23日
βアミロイドペプチドを加水分解する5残基ペプチドのドッキングシミュレーション

小西元美, 中村里菜, 中村里菜, 大西航平, 山本隆幸, 秋澤俊史, 秋澤俊史

日本薬学会年会要旨集(CD-ROM) 2019年3月 (公社)日本薬学会

もっとみる

産業財産権

特開2022-059674 アミロイドβの凝集抑制剤、アミロイドβ凝集疾患用医薬組成物、およびその用途

秋澤俊史, 齊藤源顕, 東洋一郎, 中村里菜

中村里菜

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

受賞

論文

MISC

講演・口頭発表等

産業財産権

メニュー

共著者の一覧