市川 秀之

J-GLOBALへ         更新日: 13/06/12 17:58
 
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研究者氏名
市川 秀之
 
イチカワ ヒデユキ
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80433241
所属
滋賀県立大学
部署
人間文化学部
職名
教授
科研費研究者番号
80433241

プロフィール

民俗学、特にその歴史的形成過程を考察する歴史民俗学を研究しています。村落空間論や水利用、墓標研究などをしてきました。

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
滋賀県立大学 教授
 
2007年
 - 
2011年
滋賀県立大学 人間文化学部 准教授
 

委員歴

 
2011年3月
 - 
現在
八尾市  市史編集委員
 

Misc

 
山口県防府市域の当屋制
市川 秀之
国立歴史民俗博物館研究報告   (161) 317-351   2011年3月   [査読有り][依頼有り]
肥後和男宮座論の再検討
市川 秀之
国立歴史民俗博物館研究報告   (161) 61-75   2011年3月   [査読有り][依頼有り]
湖東地域における集落内水路の機能とその変化
市川 秀之
人間文化   (27) 2-15   2010年3月
市川 秀之
日本民俗学   154-187   2010年2月
伝統的都市における民俗の個別性と普遍性―泉佐野を事例としてー
市川 秀之
なにわ・大阪文化遺産学研究センター   85-99   2008年3月   [依頼有り]
『宮座』誕生―滋賀県下における肥後和男の宮座調査と宮座概念の形成
市川 秀之
近江地方史研究   (39) 29-44   2008年3月
村落社会における歴史伝承の形成と知識人
市川 秀之
京都民俗   (23) 85-99   2006年3月   [査読有り]
狭山池龍神の考察
市川 秀之
大阪府立狭山池博物館研究報告   (3) 35-47   2006年3月
大和川付け替えと依網池の変容
市川 秀之
大阪府立狭山池博物館研究報告   (2) 13-23   2005年3月
南河内における溜池の類型と築造年代
市川 秀之
大阪府立狭山池博物館研究報告   (1) 65-84   2004年12月
西田一彦, 玉野富雄, 金岡正信, 阪田育功, 中山繁, 市川秀之, 北川央, 松井竜司
土木史研究講演集   24 375-384   2004年6月
『民俗』の創出と民俗学
市川 秀之
新しい歴史学のために   (253) 12-22   2004年5月   [依頼有り]
河内の餅なし正月
市川 秀之
京都民俗   (20) 143-158   2004年3月   [査読有り]
市川 秀之
日本民俗学   106-112   2003年8月
市川 秀之
日本民俗学   1-26   2002年5月
滋賀県湖西地域の伝統的上水道
市川 秀之
近畿民具学会年報   (25) 5-19   2002年3月
市川 秀之
月刊考古学ジャ-ナル   0(472) 15-18   2001年5月
市川 秀之
民俗文化   12(0) 257-261   2000年3月
市川 秀之
日本民俗学   109-116   1999年5月

書籍等出版物

 
「民俗」の創出
市川 秀之
岩田書院   2013年4月   
大学的滋賀ガイド
滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科 (担当:共著, 範囲:民俗学からみた近江の村落)
昭和堂   2011年7月   
琵琶湖と地域文化
林博通先生退任記念論集刊行会
サンライズ出版   2011年6月   
琵琶湖と人の環境史
水野章二・市川 秀之他 (担当:共著, 範囲:琵琶湖における逆水灌漑)
岩田書院   2011年5月   
歴史のなかの狭山池
市川 秀之
2009年4月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 市川秀之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 市川秀之
集落内水路はほぼ全国にみられ、飲料水や洗濯、洗浄、船の運行などに利用されてきた。本研究では環境民俗学の立場から、文献による事例収集および現地調査を実施し、集落内水路を大きく流水型と溜水型に分類した上で、その機能が飲料水や洗濯などの直接身体に接触するものから、間接的な接触へと変化してきたことなどを明らかにし、今後の文化資源化については、景観面での整備だけではなく、その機能の再評価が必要であることを提言した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2009年    代表者: 水野章二
滋賀県内全域の考古学発掘調査報告書を網羅的に収集・精査して、開発と河川・琵琶湖との関連などに留意しながら、古代・中世遺跡の成立・推移・消滅の過程を整理した。琵琶湖湖岸環境に関する情報を多く含む安治区有文書などの諸史料の調査・撮影を進めるとともに、明治期の地籍図を撮影・収集した。また大中の湖周辺など各地で共同調査を実施し、共通認識の獲得に努めるとともに、メンバー各自の視点から琵琶湖の歴史的環境に関する研究を進めた。