大川 啓

大川啓 (担当:分担執筆, 範囲:近代土崎における福祉と資産家―1870～1910年代の救貧・火災・米価騰貴を中心に―)

大川啓 (担当:分担執筆, 範囲:人民闘争史・民衆運動史)

大川啓 (担当:分担執筆, 範囲:近代日本の生活危機と地域社会―一八九〇～一九一〇年代の米価騰貴時を対象として―)

大川啓 (担当:分担執筆, 範囲:渋谷定輔・（解説）埴谷雄高「野の魂と行動の記録―たたかう農民の日記―」、見田宗介「明治維新の社会心理学―民衆意識の昂揚と屈折―」、市井三郎「伝統的革新思想論序説」、北沢恒彦「日本の鉱脈 農民哀史の今日的課題―渋谷定輔氏と語る―」、高畠通敏「ラジカル・リベラリズムの可能性」、鹿野政直「日本のサブカルチュア研究史」、渋谷定輔「農民哀史出版10年に思うこと」、特集「民間学」、安田常雄「資料・再録 民間学の意味するもの―鹿野政直近代日本の民間学を読んで」、花崎皐平「民間学の可能性」。)