大内竜介 (Ryusuke Ouchi) - マイポータル

基本情報

所属: 東北医科薬科大学薬学部病院薬剤学教室助教 (（兼任）薬剤部)

学位: 博士（薬学）(2019年3月東北医科薬科大学)

研究者番号: 90880683
ORCID iD: https://orcid.org/0000-0001-5031-6394
J-GLOBAL ID: 202001021198879472
researchmap会員ID: R000003056

研究キーワード

経歴

学歴

2015年4月 - 2019年3月

東北医科薬科大学大学院, 薬学研究科, 薬学専攻博士課程
2007年4月 - 2013年3月

東北医科薬科大学, 薬学部, 薬学科

委員歴

2023年6月 - 現在

一般社団法人日本緩和医療薬学会, 研究推進委員会

受賞

2024年6月

優秀演題発表賞, 白内障クリニカルパスで使用する点眼剤3剤の各保管条件下における安定性の検討, 日本医療薬学会第７回フレッシャーズ・カンファランス

宮城美宇, 金野太亮, 鈴木裕之, 大内竜介, 薄井健介, 西川陽介, 菊池大輔, 岡田浩司, 中村仁, 村井ユリ子
2024年6月

優秀演題, 難治性がん疼痛に対するケタミン併用使用に関する検討, 第29回日本緩和医療学会学術大会第37回日本サイコオンコロジー学会総会合同学術大会

児山香, 長尾宗紀, 鈴木清寿, 山方俊弘, 千葉美枝, 大内竜介
2023年6月

学術奨励賞, 妊婦てんかん外来患者における抗てんかん薬処方の経時的変化, 第153回宮城県病院薬剤師会学術研究発表会

城坂理紗, 菊池大輔, 三浦良祐, 鈴木直人, 徳永みさき, 大内竜介, 薄井健介, 小原拓, 岡田浩司
2023年6月

優秀ポスター賞, ポリファーマシーが大腸がん腹腔鏡下手術後合併症発生に及ぼす影響を検討した後方視的調査研究－3 年間の調査報告－, 日本病院薬剤師会東北ブロック第12回学術大会

渡邊卓嗣, 柏倉正太, 大内竜介, 薄井健介, 岡田浩司
2021年7月

優秀ポスター賞, レンボレキサントはベンゾジアゼピン受容体作動薬の代替薬となり得るか, 第7回日本医薬品安全性学会学術大会

藤井優, 薄井健介, 大内竜介, 有馬遼太朗, 佐々木詩織, 岡田浩司, 鈴木映二
2021年6月

学術奨励賞, レンボレキサント開始 1 カ月後における処方継続率の調査, 第151回宮城県病院薬剤師会学術研究発表会

藤井優, 薄井健介, 岡田浩司, 大内竜介, 紫桃裕造, 有馬遥太朗, 佐々木詩織, 高橋龍司, 鈴木映二, 渡辺善照
2016年11月

学術大会会長賞, 精神的ストレスと喘息発症～ストレスによる糖質コルチコイド分泌と免疫寛容の抑制～, 宮城薬剤師学術フォーラム2016

大内竜介, 河野資, 吉田仁美, 鎌田大義, 早坂雄太, 紺野陽広, 樋口理美, 山口茉莉, 宮坂智充, 大河原雄一, 高柳元明, 渡邊善照, 高橋知子, 大野勲

論文

A retrospective study examining the association between polypharmacy and complications after laparoscopic surgery for colorectal cancer

Takashi Watanabe, Shota Kashiwagura, Ryusuke Ouchi, Kensuke Usui, Chikashi Shibata, Kouji Okada

Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 10(1) 2024年8月2日査読有り
A Case of Esophagogastric Junction Cancer Treated with Pain Control by Administering Methadone Tablets Through a Gastrostomy

Ryusuke Ouchi, Hiroyuki Suzuki, Naoko Kurata, Takashi Watanabe, Munenori Nagao, Shinju Suzuki, Toshihiro Yamagata, Mie Chiba, Kensuke Usui, Yuriko Murai …

Journal of Palliative Medicine 2024年6月25日査読有り筆頭著者
Temporal trends in antipsychotic prescriptions for pediatric patients using an administrative hospital database in Japan: a retrospective study

Daisuke Kikuchi, Taku Obara, Ryo Obara, Hiroaki Hino, Naoto Suzuki, Shota Kashiwagura, Takashi Watanabe, Ryusuke Ouchi, Kensuke Usui, Kouji Okada

Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 10(1) 2024年1月2日査読有り
A case with a trend of QT interval prolongation due to the introduction of methadone to a pancreatic cancer patient on levofloxacin

Ryusuke Ouchi, Munenori Nagao, Shinju Suzuki, Toshihiro Yamagata, Mie Chiba, Naoko Kurata, Kensuke Usui, Takashi Watanabe, Kaori Koyama, Kouji Okada

Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 2024年1月2日査読有り筆頭著者
常染色体優性多発性嚢胞腎患者に対し Antimicrobial Stewardship Team と連携して感染症治療を遂行した一例

黒澤七海, 髙橋庄太, 日野洋明, 森建文, 渡邊卓嗣, 大内竜介, 薄井健介, 佐々木健郎, 岡田浩司

東北医科薬科大学研究誌 (70) 47-53 2023年12月査読有り
薬学生に薬物治療の経過への意識を促す新たなフィジカルアセスメント学修プログラムの構築とその評価

工藤香澄, 薄井健介, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 林貴史, 佐藤祥子, 及川淳子, 西川陽介, 金野太亮, 鈴木裕之 …

東北医科薬科大学研究誌 (70) 37-45 2023年12月査読有り
薬局薬剤師の介入により偽アルドステロン症が疑われる症状の重篤化回避に寄与した1例

佐藤史也, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 大内竜介, 菅原幸乃, 岡田浩司, 藤村務

医薬品安全性学 9(1) 2023年7月査読有り
Hypnotic prescriptions in Japan may be shifting from benzodiazepine receptor agonists to other types of hypnotics, melatonin receptor agonists, and orexin receptor antagonists

Kensuke Usui, Daisuke Kikuchi, Noa Otsuka, Kouta Miyagi, Ryusuke Ouchi, Takashi Watanabe, Kouji Okada, Eiji Suzuk

Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports 2 e113 2023年6月査読有り
血液透析導入時の薬剤師の関わりがポリファ－マシ－の是正に寄与した一例

田村友梨奈, 日野洋明, 森建文, 渡邊卓嗣, 大内竜介, 薄井健介, 藤村茂, 岡田浩司

東北医科薬科大学研究誌 (69) 41-46 2022年12月査読有り
Pazopanib-Induced Liver Injury in Patients With Metastatic Renal Cell Carcinoma: A Report of Two Cases

Ryusuke Ouchi, Shota Kashiwagura, Takashi Watanabe, Kensuke Usui, Jun Ito, Yasuhiro Kaiho, Makoto Sato, Kouji Okada

Cureus 14(12) e32474 2022年12月査読有り筆頭著者
Response to “Scaling up monitoring of risk minimization measures in women of childbearing age with anti-seizure medicines”

Daisuke Kikuchi, Taku Obara, Ryosuke Miura, Naoto Suzuki, Risa Josaka, Misaki Tokunaga, Ryusuke Ouchi, Kensuke Usui, Kouji Okada

Seizure 2022年6月査読有り
Trends in the prescription of anti-seizure medicines for pregnant women outpatients with epilepsy during 2016-2020 in Japan.

Daisuke Kikuchi, Taku Obara, Ryosuke Miura, Naoto Suzuki, Risa Josaka, Misaki Tokunaga, Ryusuke Ouchi, Kensuke Usui, Kouji Okada

Seizure 98 101-104 2022年5月査読有り
Fibronectin plays a major role in hypoxia-induced lenvatinib resistance in hepatocellular carcinoma PLC/PRF/5 cells.

M Takahashi, K Okada, R Ouchi, T Konno, K Usui, H Suzuki, M Satoh, T Kogure, K Satoh, Y Watanabe …

Die Pharmazie 76(12) 594-601 2021年12月5日査読有り
先行オピオイドを考慮しラパチニブ誘発性下痢をコントロールした一例

池瑛梨奈, 大内竜介, 薄井健介, 鈴木清寿, 長尾宗紀, 児山香, 高橋知子, 岡田浩司

東北医科薬科大学研究誌 (68) 9-16 2021年12月査読有り
Intestinal Perforation in a Patient with Colon Cancer during Treatment with Regorafenib: A Case Report and Review of the Literature.

Ryusuke Ouchi, Kouji Okada, Kensuke Usui, Naoko Kurata, Shinju Suzuki, Munenori Nagao, Yoshiteru Watanabe, Kaori Koyama

The Tohoku journal of experimental medicine 254(3) 207-211 2021年7月査読有り筆頭著者
人工股関節置換術の周術期貧血に対する経口鉄剤併用により自律神経症状が悪化したレボドパ製剤服用パーキンソン病の1例

千葉紗耶花, 岡田浩司, 高橋優花, 大内竜介, 薄井健介, 石塚正人, 渡辺善照

医薬品相互作用研究 45(1) 39-44 2021年3月査読有り
メサドンからオキシコドン注へ変更し，再度メサドンへの切り替えが可能であった1例

大内竜介, 薄井健介, 岡田浩司, 倉田奈央子, 鈴木清寿, 長尾宗紀, 児山香, 渡辺善照

日本緩和医療薬学雑誌 14(1) 15-18 2021年3月査読有り筆頭著者
Changes in ratio of ineligible use of lamotrigine in Japan based on data from the relief system of the Pharmaceuticals and Medical Devices Agency.

Kensuke Usui, Kazuo Yamada, Kouji Okada, Ryusuke Ouchi, Masashi Nibuya, Ai Takahashi, Yuzo Shito, Yoshiteru Watanabe, Hidehisa Saeki, Eiji Suzuki

Psychiatry and clinical neurosciences 75(1) 27-28 2021年1月査読有り
薬剤師の介入により入院でのメサドン導入から外来での継続までを安全に実施できた1例

大内竜介, 今野了, 薄井健介, 岡田浩司, 綱木美由紀, 鈴木清寿, 長尾宗紀, 児山香, 渡辺善照

東北医科薬科大学研究誌 (67) 73-80 2020年12月査読有り筆頭著者
新型コロナウイルス感染症流行拡大下におけるオンラインシステムを利用した遠隔病院実務実習生のアンケート結果

岡田浩司, 薄井健介, 大内竜介, 金野太亮, 鈴木裕之, 西川陽介, 紫桃裕造, 布施克浩, 齋藤裕子, 星野淳 …

医療薬学 46(12) 739-746 2020年12月査読有り

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MISC

乾燥濾紙血を用いたリスペリドン及びリスペリドン代謝物血中濃度測定法の構築

鈴木裕之, 西城佳穂, 西川陽介, 金野太亮, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 薄井健介, 岡田浩司, 中村仁, 村井ユリ子

第34回日本医療薬学会年会 2024年11月
胸髄腫瘍摘出術施行後に生じた神経障害性疼痛に対してトラマドールを用いて良好なコントロールが得られた1例

大崎綾華, 大内竜介, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 長尾宗紀, 鈴木清寿, 山方俊弘, 児山香, 西澤威人, 高橋義晴 …

第34回日本医療薬学会年会 2024年11月
薬局薬剤師のフィジカルアセスメントおよび処方提案によりS-1による手足症候群が改善し、治療完遂できたと考えられる一例

佐藤史也, 薄井健介, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司, 藤村務

第10回日本医薬品安全性学会学術大会 2024年7月
白内障クリニカルパスで使用する点眼剤3剤の各保管条件下における安定性の検討

宮城美宇, 金野太亮, 鈴木裕之, 大内竜介, 薄井健介, 西川陽介, 菊池大輔, 岡田浩司, 中村仁, 村井ユリ子

日本医療薬学会第７回フレッシャーズ・カンファランス 2024年6月
胃癌術後腹膜播種による悪性腹水に対し頻回の腹水濾過濃縮再静注法(CART)が症状緩和に有効であった一例

長尾宗紀, 山方俊弘, 鈴木清寿, 大内竜介, 千葉美枝, 児山香

第29回日本緩和医療学会学術大会第37回日本サイコオンコロジー学会総会合同学術大会 2024年6月
メサドン導入時の心電図モニタリングによる安全性評価についての検討

大内竜介, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 鈴木清寿, 長尾宗紀, 山方俊弘, 千葉美枝, 児山香, 岡田浩司

第17回日本緩和医療薬学会年会要旨集 293 2024年5月筆頭著者
「患者のための薬局ビジョン」に基づく介入が副作用重篤化回避に貢献した一例

佐藤史也, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 大内竜介, 菅原幸乃, 岡田浩司, 藤村務

第33回日本医療薬学会年会 2023年11月
全身性強皮症による四肢の多発壊死に伴う慢性疼痛に対してオキシコドン徐放錠を用いた良好なコントロールを行うことができた1例

大内竜介, 鈴木清寿, 長尾宗紀, 千葉美枝, 鈴木直人, 野上佳奈子, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 児山香, 岡田浩司

第33回日本医療薬学会年会 2023年11月筆頭著者
大規模データベースを用いた2021年における睡眠薬の処方状況

薄井健介, 菊池大輔, 大塚ノア, 宮城康太, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司, 鈴木映二

第19回日本うつ病学会総会 2023年7月
胃瘻からのメサドン錠投与による疼痛コントロールを行った食道胃接合部癌の一例

大内竜介, 鈴木裕之, 倉田奈央子, 渡邊卓嗣, 長尾宗紀, 鈴木清寿, 千葉美枝, 薄井健介, 村井ユリ子, 児山香 …

第28回日本緩和医療学会学術大会 2023年7月筆頭著者
レセプト情報・特定健診等情報データベース ( オープンデータを用いたトラスツズマブ BS の普及状況に関する解析

岡田浩司, 菊池大輔, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 薄井健介

日本病院薬剤師会東北ブロック第12回学術大会 2023年6月
ポリファーマシーが大腸がん腹腔鏡下手術後合併症発生に及ぼす影響を検討した後方視的調査研究－3 年間の調査報告－

渡邊卓嗣, 柏倉正太, 大内竜介, 薄井健介, 岡田浩司

日本病院薬剤師会東北ブロック第12回学術大会 2023年6月
病院実習中にWEB会議システムを利用して実施した専門職連携教育

薄井健介, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 成澤健, 大塚眞理子, 岡田浩司

第32回日本医療薬学会年会要旨集 2022年9月
宮城県における薬学部学生に対する病院実務実習前後の緩和ケア領域の知識習熟度、理解度の調査

大内竜介, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司

第32回日本医療薬学会年会要旨集 2022年9月筆頭著者
病棟常備睡眠薬の変更に伴う睡眠薬の処方動態と有害事象発現の変化

薄井健介, 今宮若奈, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司, 鈴木映二

第8回日本医薬品安全性学会学術大会要旨集 2022年8月
非VEGF阻害性抗腫瘍薬によるネフローゼ症候群のリスク：日本の有害事象報告の観点から

岡田浩司, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 薄井健介

第8回日本医薬品安全性学会学術大会要旨集 2022年8月
ベンゾジアゼピン受容体作動薬を使用していない患者に対するレンボレキサントの処方継続率

薄井健介, 藤井優, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司, 鈴木映二

第8回日本医薬品安全性学会学術大会要旨集 2022年8月
ミダゾラムによる覚醒遅延および呼吸抑制に及ぼすCYP3A阻害薬の影響

藤井優, 薄井健介, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司

第8回日本医薬品安全性学会学術大会要旨集 2022年8月
医薬品副作用被害救済制度の公開情報を基にしたチアマゾール不適正使用の調査

渡邊卓嗣, 薄井健介, 竹森弘哲, 大内竜介, 山田和男, 岡田浩司, 鈴木映二

第8回日本医薬品安全性学会学術大会要旨集 2022年8月
肝機能障害によりPazopanib投与継続が困難となった腎細胞がんの症例

大内竜介, 柏倉正太, 渡邊卓嗣, 薄井健介, 岡田浩司

第８回日本医薬品安全性学会学術大会要旨集 2022年8月筆頭著者

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書籍等出版物

Nutrition Care

大内竜介

メディカ出版 2024年12月
地域医療の実践に向けた処方解析 ―ある家族を例に, 地域におけるケアと治療を考える―

(担当:分担執筆)

京都廣川 2022年3月 (ISBN: 9784910844022)

講演・口頭発表等

胸髄腫瘍摘出術施行後の難治性術後疼痛に対する鎮痛薬選択についての一例報告

大崎綾華, 大内竜介, 齋藤裕子, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司

第155回宮城県病院薬剤師会学術研究発表会 2025年3月15日
薬学生を対象とした皮下注射・筋肉内注射実施後のフィジカルアセスメントも想定した実習の効果

薄井健介, 大内竜介, 渡邊卓嗣, 工藤香澄, 岡田浩司, 鈴木裕之, 金野太亮, 西川陽介, 村井ユリ子

第34回日本医療薬学会年会 2024年11月2日
難治性がん疼痛に対するケタミン併用使用に関する検討

児山香, 長尾宗紀, 鈴木清寿, 山方俊弘, 千葉美枝, 大内竜介

第29回日本緩和医療学会学術大会第37回日本サイコオンコロジー学会総会合同学術大会 2024年6月15日
メサドンによる安全な薬物療法のために薬剤師ができること

大内竜介

第29回日本緩和医療学会学術大会第37回日本サイコオンコロジー学会総会合同学術大会委員会企画9 メサドンを安全に投与する 2024年6月14日
小児統合失調症外来患者における統合失調症治療薬処方の経時的変化

鈴木直人, 菊池大輔, 小原竜, 日野洋明, 柏倉正太, 渡邊卓嗣, 大内竜介, 薄井健介, 小原拓, 岡田浩司

第154回宮城県病院薬剤師会学術研究発表会プログラム 2024年3月16日
病院薬剤師からの報告事例と着眼のポイント

第40回東北医科薬科大学生涯教育講演会 2024年3月2日
宮城県における薬学部学生に対する病院実務実習前後の緩和ケア領域の知識習熟度、理解度の調査

大内竜介, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司

第153回宮城県病院薬剤師会学術研究発表会 2023年3月4日
妊婦てんかん外来患者における抗てんかん薬処方の経時的変化

城坂理紗, 菊池大輔, 三浦良祐, 鈴木直人, 徳永みさき, 大内竜介, 薄井健介, 小原拓, 岡田浩司

第153 回宮城県病院薬剤師会学術研究発表会 2023年3月4日
幼少期ストレスが免疫寛容に与える影響についての喘息モデルを用いた検討

大内竜介, 河野資, 宮坂智充, 大河原雄一, 高柳元明, 高橋知子, 大野勲

第1回日本アレルギー学会東北地方会 2019年2月23日
幼少期ストレスの免疫寛容に対する影響と成人喘息発症リスクへの関与

大内竜介、河野資、宮坂智充、高柳元明、高橋知子、大野勲

第56回日本薬学会東北支部大会 2017年10月21日

担当経験のある科目(授業)

2024年 - 現在

医療安全管理学 (東北医科薬科大学薬学部)
2021年 - 現在

薬剤症候学 (東北医科薬科大学薬学部)
2019年 - 現在

臨床薬学研修Ⅰ（大学院） (東北医科薬科大学薬学部)
2019年 - 現在

実務実習Ⅰ（病院） (東北医科薬科大学薬学部)
2019年 - 現在

実務模擬実習 (東北医科薬科大学薬学部)
2022年 - 2023年

チーム医療体験学習（東北医科薬科大学医学部） (東北医科薬科大学)

所属学協会

2022年1月 - 現在

日本医薬品安全性学会
2021年2月 - 現在

日本薬学会
2020年5月 - 現在

日本医療薬学会
2020年5月 - 現在

日本緩和医療薬学会
2018年6月 - 現在

日本緩和医療学会
日本病院薬剤師会

共同研究・競争的資金等の研究課題

メサドン血中濃度とCYP2B6遺伝子多型およびQT間隔延長の関連性の解明

一般社団法人日本緩和医療薬学会 2022年度研究助成事業

大内竜介, 薄井健介, 渡邊卓嗣, 岡田浩司, 鈴木清寿, 長尾宗紀, 児山香

社会貢献活動

薬剤師のためのワクチン投与手技とアナフィラキシーの評価に関する研修

講師

東北医科薬科大学東北医科薬科大学令和6年度東北医科薬科大学生涯教育実技編 2024年12月21日 2024年12月21日

大内竜介

基本情報

研究キーワード

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

その他

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共著者の一覧