上羽瑠美 (Rumi Ueha) - マイポータル

基本情報

所属: 東京大学摂食嚥下センター/耳鼻咽喉科・頭頸部外科准教授

学位: 医学博士(東京大学)

J-GLOBAL ID: 201701005774489129
researchmap会員ID: B000277505

臨床専門：嚥下障害・評価・リハビリテーション・手術治療
基礎研究：嗅覚障害，喫煙と気道分泌，食品物性と嚥下機能など
資格：耳鼻咽喉科指導医，気管食道科専門医，日本体育協会公認スポーツドクター

研究分野

ライフサイエンス / 耳鼻咽喉科学 /

委員歴

2023年 - 現在

日本嚥下医学会, 用語委員会委員
2022年 - 現在

日本喉頭科学会, 評議員
2022年 - 現在

日本気管食道科学会, 幹事
2022年 - 現在

Frontiers in Surgery, Associate editor
2022年 - 現在

日本鼻科学会, 学術委員
2022年 - 現在

日本鼻科学会, 学会誌編集委員
2022年 - 現在

日本音声言語医学会, 評議員
2022年 - 現在

日本気管食道科学会, 評議員
2022年 - 現在

日本嚥下医学会, 評議員
2021年 - 現在

日本耳鼻咽喉科学会, 「嚥下障害診療ガイドライン2023年版」改定委員会委員
2021年 - 現在

医薬品医療機器総合機構（PMDA）, 専門委員
2021年 - 現在

日本嚥下医学会, 幹事
2020年 - 現在

日本嚥下医学会, 新型コロナウイルス感染対策委員
2020年 - 現在

日本耳鼻咽喉科学会, 学術部英文誌委員会委員（Auris Nasus Larynx: Associate editor）
2020年 - 現在

日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 評議員
2019年 - 現在

日本喉頭科学会, 編集幹事

受賞

2023年3月

第15回経営改善プロジェクト最優秀賞, 嚥下訓練パンフレットの浸透による満足度向上と摂食機能療法の推進による増収策, 東京大学医学部附属病院

上羽瑠美、摂食嚥下センター
2022年3月

第14回経営改善プロジェクト最優秀賞, ”摂食機能療法の算定”による摂食嚥下ケアの見える化と増収策, 東京大学医学部附属病院

上羽瑠美、摂食嚥下センター
2018年10月

最優秀ポスター賞, Cigarette smoke-induced cell death causes persistent olfactory dysfunction in aged mice, 米国鼻科学会

上羽瑠美
2016年6月

The excellence Award at 16th Scientific Meeting of Japanese Society of Anti-Aging Medicine, 加齢がマウス嗅上皮環境に及ぼす影響の解析ー嗅覚前駆細胞，成長因子とサイトカインー, 日本抗加齢医学会

上羽瑠美

論文

Chewing Well Modulates Pharyngeal Bolus Transit During Swallowing in Healthy Participants.

Akira Okubo, Takanori Tsujimura, Rumi Ueha, Taku Suzuki, Yuhei Tsutsui, Yuta Nakajima, Nobuaki Saka, Anna Sasa, Eri Takei, Jin Magara …

Dysphagia 2024年3月21日
Swallowing improvement surgeries.

Carmel Cotaoco, Rumi Ueha, Misaki Koyama, Taku Sato, Takao Goto, Kenji Kondo

European archives of oto-rhino-laryngology : official journal of the European Federation of Oto-Rhino-Laryngological Societies (EUFOS) : affiliated with the German Society for Oto-Rhino-Laryngology - Head and Neck Surgery 2024年1月24日
Management and Treatment for Dysphagia in Neurodegenerative Disorders

Rumi Ueha, Carmel Cotaoco, Kenji Kondo, Tatsuya Yamasoba

Journal of Clinical Medicine 2023年12月27日
Longitudinal Analysis of Dysphagia and Factors Related to Postoperative Pneumonia in Patients Undergoing Esophagectomy for Esophageal Cancer.

Asako Kaneoka, Haruhi Inokuchi, Rumi Ueha, Taku Sato, Takao Goto, Akihito Yamauchi, Yasuyuki Seto, Nobuhiko Haga

Dysphagia 2023年11月7日
Differences in residual volume above different tracheostomy tube cuffs depending on tube structure, tube tilt angle, and liquid viscosity

Takahiro Katsuno, Rumi Ueha, Aiko Fujisaki, Takeshi Unno, Carmel Cotaoco, Asako Kaneoka, Misaki Koyama, Taku Sato, Takao Goto, Kenji Kondo

European Archives of Oto-Rhino-Laryngology 2023年10月16日
誤嚥防止手術として声門下喉頭閉鎖術を選択したRett症候群の一例

大塚彩加, 上羽瑠美, 後藤多嘉緒, 小山美咲, 佐藤拓, 山岨達也

喉頭 35(1) 43-48 2023年6月
Clinical Risk Factors for Dysphagia and Esophageal Dysmotility in Systemic Sclerosis.

Mariko Hara, Rumi Ueha, Taku Sato, Takao Goto, Ayumi Yoshizaki, Hayakazu Sumida, Shinichi Sato, Tatsuya Yamasoba

Journal of clinical medicine 12(10) 2023年5月13日
Emerging Dysphagia Technologies: Swallowing CT

Yoko Inamoto, Rumi Ueha, Marlis Gonzalez-Fernandez

Current Otorhinolaryngology Reports 2023年5月6日
Correction: Aspiration prevention surgeries: a review.

Rumi Ueha, Redentor B Magdayao, Misaki Koyama, Taku Sato, Takao Goto, Tatsuya Yamasoba

Respiratory research 24(1) 123-123 2023年5月3日
Aspiration Prevention Surgery: Clinical Factors Associated With Improvements in Oral Status Intake and Suction Frequency.

Misaki Koyama, Rumi Ueha, Taku Sato, Takao Goto, Akihito Yamauchi, Asako Kaneoka, Sayaka Suzuki, Takaharu Nito, Tatsuya Yamasoba

Otolaryngology--head and neck surgery : official journal of American Academy of Otolaryngology-Head and Neck Surgery 168(5) 1146-1155 2023年5月
頭頸部癌への化学放射線療法に伴う嚥下障害に対する予防的リハビリテーション -患者用ハンドブックの作成とその導入効果-

兼岡麻子, 兼岡麻子, 荻野亜希子, 井口はるひ, 井口はるひ, 七里朋子, 松崎彩花, 佐藤拓, 後藤多嘉緒, 山内彰人 …

音声言語医学 64(2) 85-95 2023年4月
新時代の嚥下診療「いつまでも美味しく食べたい!」摂食を楽しむための摂食嚥下支援について

上羽瑠美

口腔・咽頭科 36(1) 27-32 2023年3月
Aspiration prevention surgeries: a review.

Rumi Ueha, Redentor B Magdayao, Misaki Koyama, Taku Sato, Takao Goto, Tatsuya Yamasoba

Respiratory research 24(1) 43-43 2023年2月6日
Insight into the mechanisms of olfactory dysfunction by COVID-19.

Sachiko Koyama, Eri Mori, Rumi Ueha

Auris, nasus, larynx 2022年12月9日
喉頭摘出後代用音声の進歩発声支援デバイスの開発と今後の展望

竹内雅樹, 上羽瑠美

喉頭 34(2) 58-64 2022年12月
Clicking larynxの画像診断動的三次元CT・VR

上羽瑠美

耳鼻咽喉科臨床 115(12) 1022-1023 2022年12月
Sex-and Age-Based Etiological Analysis of 2901 Patients With Dysphonia in a Japanese Tertiary Medical Institute.

Ryosuke Sugito, Akihito Yamauchi, Taku Sato, Takao Goto, Rumi Ueha, Takaharu Nito, Tatsuya Yamasoba

Journal of voice : official journal of the Voice Foundation 2022年9月6日
Delayed SARS-CoV-2 Spread and Olfactory Cell Lineage Impairment in Close-Contact Infection Syrian Hamster Models

Rumi Ueha, Toshihiro Ito, Satoshi Ueha, Ryutaro Furukawa, Masahiro Kitabatake, Noriko Ouji-Sageshima, Tsukasa Uranaka, Hirotaka Tanaka, Hironobu Nishijima, Kenji Kondo …

2022年9月5日
COVID-19感染後に遷延する嗅覚障害症例の検討

西嶌大宣, 近藤健二, 菊田周, 齊藤真紀, 吉原晋太郎, 上羽瑠美, 山岨達也

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 125(4) 681-681 2022年4月
Swallowing computed tomography and virtual reality as novel imaging modalities for the diagnosis of clicking larynx: Two case reports.

Aina Suto, Rumi Ueha, Takafumi Ogura, Eriko Maeda, Masaki Tatebayashi, Daiki Shimada, Misaki Koyama, Taku Sato, Takao Goto, Akihito Yamauchi …

Auris, nasus, larynx 2022年3月24日

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MISC

439

【嚥下障害の手術を極める! プロに学ぶコツとトラブルシューティング】嚥下機能改善手術喉頭挙上術

上羽瑠美

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 95(12) 983-987 2023年11月
Computational fluid dynamicsによる小児嗅裂気流の解析

西嶌大宣, 山本高久, 籠谷領二, 小川慶, 上羽瑠美, 近藤健二

日本鼻科学会会誌 62(3) 494-494 2023年9月
【高齢者の疑問にどう答えるか】喉頭・気管・嚥下領域嚥下障害の人のための食材,食器はありますか?

上羽瑠美

JOHNS 39(9) 1149-1152 2023年9月
Computational fluid dynamicsによる小児嗅裂気流の解析

西嶌大宣, 山本高久, 籠谷領二, 小川慶, 上羽瑠美, 近藤健二

日本鼻科学会会誌 62(3) 494-494 2023年9月
【高齢者の疑問にどう答えるか】喉頭・気管・嚥下領域嚥下障害の人のための食材,食器はありますか?

上羽瑠美

JOHNS 39(9) 1149-1152 2023年9月
VE・VFだけじゃない!新たな嚥下機能評価法の臨床への展開ダイナミックCTを臨床で活用するために

上羽瑠美

口腔・咽頭科 36(3) 256-256 2023年8月
Erratum：発声⽀援デバイスの開発と今後の展望【喉頭34巻2号58〜64】

竹内雅樹, 上羽瑠美

喉頭 35(1) 49-49 2023年6月1日
誤嚥防止手術として声門下喉頭閉鎖術を選択したRett症候群の一例

大塚彩加, 上羽瑠美, 後藤多嘉緒, 小山美咲, 佐藤拓, 山岨達也

喉頭 35(1) 43-48 2023年6月
第２群嚥下１

座長:上羽瑠美, 田口亜紀

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 126(4) 542-544 2023年4月20日
気管食道科領域の画像・AI診断気管食道領域における四次元画像とバーチャルリアリティーの活用

上羽瑠美

日本気管食道科学会会報 74(2) 199-199 2023年4月
肺移植術後の摂食状況および気管切開に関与する因子の検討

佐藤拓, 小山美咲, 後藤多嘉緒, 山内彰人, 上羽瑠美

日本気管食道科学会会報 74(2) s9-s9 2023年4月
全身性強皮症の嚥下障害と食道運動障害に関する検討

原麻梨子, 上羽瑠美, 後藤多嘉緒, 佐藤拓, 山岨達也

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報 126(4) 613-613 2023年4月
Computational fluid dynamicsによる小児嗅裂気流の解析

西嶌大宣, 山本高久, 籠谷領二, 小川慶, 上羽瑠美, 近藤健二

日本鼻科学会会誌(Web) 62(3) 2023年
嚥下障害への挑戦:科学的検証に基づく嚥下診療

上羽瑠美, 上羽瑠美

日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会プログラム・予稿集 32nd (CD-ROM) 2023年
36チャンネル高解像度内圧検査を用いた食道運動障害の評価:多系統萎縮症の症例集積研究

上羽瑠美, 上羽瑠美

日本嚥下医学会抄録(Web) 46th 2023年
ダイナミックCTを臨床で活用するために

上羽瑠美, 上羽瑠美

口腔・咽頭科(Web) 36(3) 2023年
当科における声帯麻痺の臨床統計(同一施設における過去統計との比較)

笹川順平, 後藤多嘉緒, 佐藤拓, 山内彰人, 山内彰人, 上羽瑠美, 上羽瑠美, 山岨達也

日本喉頭科学会総会学術講演会プログラムおよび予稿集 35th 2023年
COVID-19治療後の重度瘢痕性喉頭狭窄症に対し複合的外科治療を要した1例

上羽瑠美, 大塚彩加, 小山美咲, 佐藤拓, 後藤多嘉緒, 山内彰人, 山内彰人, 山岨達也

日本喉頭科学会総会学術講演会プログラムおよび予稿集 35th 2023年
摂食を楽しむための摂食嚥下支援について

上羽瑠美, 上羽瑠美

口腔・咽頭科(Web) 36(1) 2023年
体重減少を伴う頸椎前縦靭帯骨化症(Forestier病)の2症例

向井俊之, 上羽瑠美, 齊藤祐毅, 山岨達也

日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会プログラム・予稿集 32nd (CD-ROM) 2023年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

肺移植後の胃十二指逆流による喉頭・肺障害の機序解明とウルソデオキシコール酸の効果

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2027年3月

佐藤拓, 上羽瑠美, 後藤多嘉緒
嚥下障害におけるanatomical diagnostic protocol基盤形成の試み

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2023年6月 - 2026年3月

辻村恭憲, 井上誠, 那小屋公太, 上羽瑠美
Elezanumabによる嗅粘膜再生と嗅神経軸索再生効果の検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2026年3月

森恵莉
筋委縮性側索硬化症の重度嚥下障害への内視鏡下高解像度内圧検査を用いた新規術式開発

内視鏡医学研究振興財団公益財団内視鏡医学研究振興財団研究助成 2023年1月 - 2024年12月

上羽瑠美
食形態決定のための居宅用流動性測定器の開発と誤嚥性肺炎予防プログラムの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

宇田川孝子, 山中崇, 福井郁子, 高橋徹, 澤田康之, 福田久子, 海老名慧
bimagrumabによる声帯筋再生とアンチエイジング効果の検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

後藤多嘉緒
摂食嚥下障害治療における咀嚼タスクの有効性検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

辻村恭憲, 井上誠, 上羽瑠美
シングルセルトランスクリプトームによる難治性喉頭乳頭腫の細胞・分子機序解明

GSKジャパン GSKジャパン研究助成 2021年 - 2023年

上羽瑠美
IGF-1とビタミンDによる加齢性嗅覚障害に対する臨床応用への基礎的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

上羽瑠美, 上羽悟史, 近藤健二
単一細胞解析を用いた新型コロナウイルス感染症による嗅覚障害の病態解明

ＭＳＤ生命科学財団ＭＳＤ生命科学財団研究助成 2020年 - 2022年

上羽瑠美
多系統萎縮症における食道運動障害の検討

日本摂食嚥下リハビリテーション学会日本摂食嚥下リハビリテーション学会研究助成 2020年1月 - 2021年12月

上羽瑠美
誤嚥防止手術の適切な術式選択における内視鏡下高解像度咽頭食道内圧検査の適用

内視鏡医学研究振興財団公益財団内視鏡医学研究振興財団研究助成 2020年3月 - 2021年3月

上羽瑠美
骨格筋と細胞外マトリックスの分化誘導による嚥下障害予防と治療法の開発

公益財団法人中冨健康科学振興財団研究助成 2019年4月 - 2021年3月

上羽瑠美
bFGFの声帯麻痺に伴う筋萎縮予防・筋再生に対する臨床応用へ向けた基礎的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

後藤多嘉緒, 上羽瑠美, 二藤隆春
多列面検出器型CTと高解像度内圧計による嚥下障害機序と食品テクスチャー適性の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年7月 - 2020年3月

上羽瑠美, 前田恵理子
タバコ煙と上気道炎症が嗅覚障害に及ぼす影響の解明

喫煙科学財団公益法人喫煙科学財団研究助成 2015年4月 - 2020年3月

上羽瑠美
造影剤誤嚥による急性・慢性気道組織障害の組織学的・分子生物学的機序の解明－嚥下造影検査で安全な造影剤は何？

日本音声言語学会日本音声言語学会研究助成 2018年7月 - 2019年6月

上羽瑠美
喫煙性嗅覚障害の分子機序と嗅上皮再生環境の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

上羽瑠美, 上羽悟史, 近藤健二
内耳の選択的物質輸送機構に対する性ホルモンの影響

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月

鈴木光也, 岩崎真一, 上羽瑠美, 坂本幸士, 牛尾宗貴
難治性嗅神経障害の病態生理解明とその診断・治療法開発のための分子生物学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

近藤健二, 菊田周, 有田誠, 野村務, 山岨達也, 馬場美雪, 上羽瑠美

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上羽瑠美

基本情報

研究分野

委員歴

受賞

論文

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

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