吉田亮太 (Ryota Yoshida) - マイポータル

基本情報

所属: 読売クリニック

J-GLOBAL ID: 202201002420826200
researchmap会員ID: R000035825

研究キーワード

研究分野

経歴

2018年4月 - 現在

読売クリニック
2012年4月 - 2018年3月

東前橋整形外科病院

学歴

2022年4月 - 現在

東京都立大学大学院博士後期課程人間健康科学研究科理学療法科学域筋骨格系理学療法学分野
2018年10月 - 2020年9月

東京都立大学大学院博士前期課程人間健康科学研究科理学療法科学域国際徒手理学療法学コース

論文

Analysis of cervical and upper thoracic spinal segmental rotation angles during end-range neck rotation: Comparison with and without neck pain

Ryota Yoshida, Toru Yasuda, Hironobu Kuruma

JOURNAL OF MANUAL & MANIPULATIVE THERAPY 1-6 2022年4月6日査読有り筆頭著者
複合性局所疼痛症候群による慢性的な足部の疼痛と歩行障害に対し超音波療法が著効した一症例

吉田亮太, 原耕介, 中澤里沙, 北村夏輝, 小保方祐貴

理学療法学 45(2) 112-120 2018年3月17日査読有り筆頭著者
Functional Movement ScreenスコアとNon-Contact Injuryの関連―Case-Control Studyによる検討 ―

吉田亮太, 原耕介, 小保方祐貴, 釜谷邦夫

スポーツ傷害 22 30-32 2017年査読有り筆頭著者
慢性的な膝関節痛に対し末梢神経感作の関与が疑われた一例

吉田亮太, 西恒亮, 亀尾徹, 釜谷邦夫

徒手理学療法 16(1) 41-46 2016年査読有り筆頭著者

MISC

自動肩関節屈曲可動域拡大を目指した頚椎症性筋萎縮症の一症例—～体幹筋に着目して～

西亮介, 吉田亮太, 野中一誠, 野中理絵, 松島知生, 西恒亮

理学療法学Supplement 2014 1700 2015年
大腿外側痛に対し腰椎側屈モビライゼーションと補高が有効であった一症例

野中一誠, 野中理絵, 西亮介, 吉田亮太, 松島知生, 西恒亮

理学療法学Supplement 2014 1704 2015年
腰椎可動性向上によって股関節前面痛の改善が見られた一症例

松島知生, 西亮介, 野中理絵, 野中一誠, 吉田亮太, 西恒亮

理学療法学Supplement 2014 1706 2015年
右膝慢性疼痛に対し末梢神経感作の関与が疑われた一症例

吉田亮太, 野中一誠, 西亮介, 野中理絵, 松島知生, 西恒亮

理学療法学Supplement 2014 1685 2015年
不良肢位の改善により疼痛が消失した頸椎症の若年例

野中理絵, 野中一誠, 西亮介, 吉田亮太, 松島知生, 西恒亮

理学療法学Supplement 2014 1701-1701 2015年

書籍等出版物

姿勢と動作の評価からつなげるストレッチングとエクササイズ動画と画像で学ぶ段階的な治療介入

澤渡知宏, 三木貴弘 (担当:分担執筆, 範囲:股関節)

羊土社 2022年7月7日 (ISBN: 9784758102599)
卒後5年までにマスターすべき運動器障害理学療法上肢・頸部基礎から実践まで

寒川美奈, 三木貴弘 (担当:分担執筆)

メジカルビュー社 2022年3月31日 (ISBN: 9784758320795)

講演・口頭発表等

胸椎モビライゼーションが体幹回旋時の腰椎分節回旋可動域に与える影響

安田透, 吉田亮太, 来間弘展

第9回日本運動器理学療法学会学術集会 2021年9月
Elongation band effect for the shoulder joint of the elderly

M. Kim, H. Kuruma, T. Yakazu, A. Lanuakum, R.Yoshida

World Physiotherapy Congress 2021 online 2021年4月
Analysis of cervical and upper thoracic spinal segmental rotation angles during neck rotation: Comparison with and without neck pain

Ryota Yoshida, Hironobu Kuruma

World Physiotherapy Congress 2021 online 2021年4月
野球選手における投球動作を考慮したフォワードランジ肢位からの体幹回旋動作に伴う骨盤回旋可動域検査の妥当性と信頼性の検討

西亮介, 吉田亮太

第5回日本運動器理学療法学会学術集会 2017年9月
複合性局所疼痛症候群により慢性的な疼痛と歩行障害を呈した一症例

吉田亮太, 西亮介

第5回日本運動器理学療法学会学術集会 2017年9月
成長期腰椎分離症者の骨癒合の有無とフォワードランジ動作時の体幹伸展角度と身体機能の関連

小保方祐貴, 吉田亮太

第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2017年9月9日
Functional Movement Screen と傷害受傷の関連-Contact InjuryとNon-Contact Injuryの比較 -

吉田亮太, 小保方祐貴

第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2017年9月8日
Functional Movement Screen スコアと Non-Contact Injury の関連 ―case-control study による検討―

吉田亮太

第22回スポーツ傷害フォーラム 2017年1月21日
腰椎可動性向上によって股関節前面痛の改善が見られた一症例

松島知生, 西亮介, 野中理絵, 野中一誠, 吉田亮太, 西恒亮

第50回日本理学療法学術大会 2015年6月5日
大腿外側痛に対し腰椎側屈モビライゼーションと補高が有効であった一症例

野中一誠, 野中理絵, 西亮介, 吉田亮太, 松島知生, 西恒亮

第50回日本理学療法学術大会 2015年6月5日
自動肩関節屈曲可動域拡大を目指した頚椎症性筋萎縮症の一症例:～体幹筋に着目して～

西亮介, 吉田亮太, 野中一誠, 野中理絵, 松島知生, 西恒亮

第50回日本理学療法学術大会 2015年6月5日
不良肢位の改善により疼痛が消失した頸椎症の若年例

野中理絵, 野中一誠, 西亮介, 吉田亮太, 松島知生, 西恒亮

第50回日本理学療法学術大会 2015年6月5日
右膝慢性疼痛に対し末梢神経感作の関与が疑われた一症例

吉田亮太, 野中一誠, 西亮介, 野中理絵, 松島知生, 西恒亮

第50回日本理学療法学術大会 2015年6月5日

所属学協会

社会貢献活動

腰痛予防研修会

講師

読売理工医療専門学校 2018年9月21日 - 2018年9月21日

吉田亮太

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研究分野

経歴

学歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

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社会貢献活動

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