中村亮一

J-GLOBALへ         更新日: 19/05/31 17:43
 
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研究者氏名
中村亮一
URL
http://www.cfme.chiba-u.jp/~nakamura/
所属
東京医科歯科大学
部署
生体材料工学研究所 バイオデザイン分野
職名
教授
学位
博士(工学)
その他の所属
国立研究開発法人科学技術振興機構

研究分野

 
 

経歴

 
2019年4月
 - 
現在
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授
 
2016年12月
 - 
現在
国立研究開発法人 科学技術振興機構 さきがけ研究者
 
2013年10月
 - 
2019年3月
千葉大学 フロンティア医工学センター 准教授
 
2012年11月
 - 
2013年9月
千葉大学大学院工学研究科 准教授
 
2008年12月
 - 
2012年10月
千葉大学大学院工学研究科 特任准教授(テニュアトラック)
 
2007年4月
 - 
2008年12月
東京女子医科大学先端生命医科学研究所 助教
 
2003年4月
 - 
2007年3月
東京女子医科大学先端生命医科学研究所 助手
 
2001年5月
 - 
2003年3月
ブリガムアンドウィメンズ病院放射線科 研究員
 
2000年4月
 - 
2003年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC1)
 

受賞

 
2018年11月
日本コンピュータ外科学会 論文賞(工学賞) Quantitative Analysis of a Camera Operation for Endoscopic Sinus Surgery Using a Navigation Information : Clinical Study
受賞者: Takaaki Sugino, Ryoichi Nakamura, Akihito Kuboki, Osamu Honda, Masashi Yamamoto, Nobuyoshi Ohtori
 
2017年1月
埼玉県 平成28年度 医療機器等試作品コンテスト アイデア賞 手術トレーニング用臓器モデル
受賞者: 株式会社寿技研
 
2016年4月
日本生体医工学会 平成27年度新技術開発賞 「腹腔鏡下手術用トレーニング器具『練習用持針器EYP2009-CNK』シリーズ」
受賞者: 井上雅司(日本高分子技研株式会社代表取締役,千葉大学フロンティア医工学センター特別研究員)
 
2015年12月
千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2015 千葉大学長賞(優秀賞)
受賞者: 中村亮一 (共同研究者:杉野貴明,鈴木啓太,山口智子,川平洋)
 
2015年11月
日本医用画像工学会 2014年度論文賞
受賞者: 小熊諒,中口俊哉,中村亮一,山口匡,川平洋,羽石秀昭
 
2015年10月
千葉大学 先進科学賞
 
2013年12月
千葉大学工学部 社会貢献賞
受賞者: 中村亮一, 川平洋, 山口匡他
 
2013年9月
日本コンピュータ外科学会 論文賞(医学賞)
受賞者: 中村亮一,本多有芽,佐藤生馬
 
2013年3月
日本コンピュータ外科学会 2012年度講演論文賞
受賞者: 杉野貴明,川平洋,中村亮一
 
2012年11月
日本コンピュータ外科学会 論文賞(優秀症例賞)
受賞者: 相沢知明,中村亮一,村垣善浩,丸山隆志,田中雅彦,伊関 洋
 

論文

 
Sugino T, Nakamura R, Kuboki A, Honda O, Yamamoto M, Ohtori N
International journal of computer assisted radiology and surgery   14(1) 90-104   2019年1月   [査読有り]
T. Yamaguchi, R. Nakamura
International Journal of Computer Assisted Radiology and Surgery   13 1453-1461   2018年9月
© 2018, CARS. Purpose: Laparoscopic surgery requires complex surgical skills; hence, surgeons require regular training to improve their surgical techniques. The quantitative assessment of a surgeon’s skills and the provision of feedback are import...
手術ロボット・マニピュレータ・デバイスの研究開発動向
中村 亮一, 正宗 賢
日本コンピュータ外科学会誌   20(3) 126-128   2018年8月
近年、人工知能の進展により、自動診断デバイスや手術ロボットの研究開発が堅調に進んできている。手術ロボット・マニピュレーター研究開発の全体的な動向として、自動化について述べ、技術的な動向として、情報誘導型、自動処理型、マスタースレーブ型、術者負担軽減型ロボットについて述べた。また、手術デバイスを含め日本コンピューター外科学会における研究動向について解説した。
【超音波診断・治療支援システム開発の最先端】 超音波診断画像を用いたナビゲーション誘導下低侵襲治療の現状と未来
中村 亮一
超音波医学   45(2) 159-166   2018年3月
近年の外科手術は最小侵襲での精密治療の実現を目指している。精密で安全な手術を遂行する上で最も重要な事項の一つは対象を視認することである。術野確認の困難な低侵襲手術において医用画像による治療対象認識は重要であり、医用画像情報を術中に積極的に応用する技術が必須である。手術ナビゲーションは解剖と位置の正確な客観情報により手術を支援し安全性を向上させるために目標部位への術具の誘導を行うシステムである。脳神経外科を始め様々な領域で応用されるナビゲーションシステムの課題は術中の軟性臓器の変形・移動への...
脳神経外科領域で用いられる機器最前線 手術用立位補助器具 ウェアラブルチェア「アルケリス」の脳神経外科手術応用への展望
高安 武志, 濱 聖司, 川平 洋, 中村 亮一, 山崎 文之, 齋藤 太一, 武田 正明, 岡崎 貴仁, 高野 元気, 杉山 一彦, 栗栖 薫
脳神経外科速報   28(2) 191-195   2018年2月
Kawai T, Hayashi H, Nishizawa Y, Nishikawa A, Nakamura R, Kawahira H, Ito M, Nakamura T
International journal of computer assisted radiology and surgery   12(8) 1345-1353   2017年5月   [査読有り]
Sugino, Takaaki; Kawahira, Hiroshi; Nakamura, Ryoichi
Journal of Medical Imaging and Health Informatics   7(4) 780-787   2017年8月   [査読有り]
Background: Surgical workflow analysis has recently been studied to optimize complex surgical processes and assist in learning of surgical skills. Two important challenges are acquiring detailed task information for the analysis without affecting ...
中村 亮一, 五十嵐 辰男
腎臓内科・泌尿器科   5(5) 518-523   2017年5月
Takaaki Sugino, Ryoichi Nakamura, Akihito Kuboki, Osamu Honda, Masashi Yamamoto, Nobuyoshi Ohtori
Journal of Japan Society of Computer Aided Surgery   19(1) 17-26   2017年3月   [査読有り]
A high level of surgical skill is required for endoscopic sinus surgery (ESS), a procedure that involves the nasal sinus, which is adjacent to important organs, without injury. However, it is difficult to assess such surgery quantitatively in a cl...
中村 亮一
Medical Imaging Technology   35(1) 29-34   2017年
画像診断技術と計算機技術の進歩により,術中においても医用画像を活用し精緻な治療誘導等を実現することが可能となっている.本稿では放射線治療および低侵襲外科治療において用いられる医用画像の特徴と,画像誘導治療を実現する上で必要な画像強調/領域抽出,画像統合(レジストレーション),動態認識/追従のための画像処理技術について解説する.術中の画像処理においては精緻な画像誘導のために必要な精度・処理速度を適切に設定し,これに応じた手法選択・設計が必要となることから,臨床医学・情報工学双方からの学術的検...

講演・口頭発表等

 
Society5.0時代の外科手術と医療産業 -情報技術が変える手術支援技術と製品開発- [招待有り]
中村亮一
東京都医工連携HUB機構 医工連携セミナー   2019年5月28日   
コンピュータ外科学:ロボット・IT技術による先端医療イノベーション [招待有り]
中村亮一
千葉市科学館 大人が楽しむ科学教室   2018年7月8日   
レーザー技術を用いた低侵襲手術ロボット [招待有り]
中村亮一
OPIE'2018 メディカル&イメージングセミナー   2018年4月27日   
術中情報分析に基づく低侵襲外科治療技術の可視化と最適化 [招待有り]
中村亮一
第115回日本医学物理学会学術集会   2018年4月15日   
外科医療の計測・分析・提示技術による最適化と医工産学連携 [招待有り]
中村亮一
第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会   2018年4月12日   

Misc

 
明暗変化量を用いた内視鏡下鼻副鼻腔手術シミュレータでの内視鏡操作技能評価
高鶴 蒙, 鴻 信義, 中村 亮一
日本コンピュータ外科学会誌   20(4) 276-276   2018年10月
画像誘導下内視鏡下鼻副鼻腔手術における光学式術具マーカの最適化
澤野 悠一郎, 鴻 信義, 中村 亮一
日本コンピュータ外科学会誌   20(4) 350-350   2018年10月
静力学的コンセプトで手術時の肉体的疲労を軽減する外科医用スーツの開発
川平 洋, 中村 亮一, 下村 義弘, 郡司 久, 大城 崇司, 岡住 慎一, 松原 久裕
日本消化器外科学会総会   73回 876-876   2018年7月
医療画像処理技術を用いた、内視鏡下鼻副鼻腔手術における客観的な手術技術評価システムの開発
関根 瑠美, 久保木 章仁, 加納 康太郎, 光吉 亮人, 倉島 彩子, 高石 慎也, 森 恵莉, 浅香 大也, 飯村 慈朗, 小島 博己, 鴻 信義, 中村 亮一
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(4) 534-534   2018年4月
情報技術(IT)と最先端医療 外科医療の計測・分析・提示技術による最適化と医工産学連携
中村 亮一, 杉野 貴明, 山口 智子, 山本 将志, 深津 尚希, 青木 聖文, 澤野 悠一郎, 川平 洋, 植村 宗則, 久保木 章仁, 鴻 信義
Journal of Spine Research   9(3) 209-209   2018年3月

書籍等出版物

 
テクノロジー・ロードマップ2017-2026 全産業編
中村亮一 (担当:分担執筆, 範囲:4-4 手術支援ロボット(第4章 ロボット))
日経BP社   2016年11月   
テクノロジー・ロードマップ2016-2025 医療・健康・食農編
中村亮一 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 医療 2-3. ビジネス機会の拡大 4.手術支援ロボット」)
日経BP社   2015年12月   
メディカル&イメージング No.2
中村亮一,杉野貴明,伊藤夏織,川平洋,五十嵐辰男 (担当:分担執筆, 範囲:手術ナビゲーションによる解剖と手技の可視化)
オプトロニクス社   2015年4月   
医学3Dコンテンツの最先端 -3次元情報の可視化と応用- (中郡聡夫 河合隆史 盛川浩志 編著)
伊関洋、南部恭二郎、村垣善浩、中村亮一 (担当:分担執筆, 範囲:脳神経外科での3Dコンテンツ)
カットシステム   2007年   
脳神経外科学大系 第3巻「基本手術手技、解剖、麻酔」(山浦晶総編集)
伊関洋、村垣善浩、中村亮一 (担当:分担執筆, 範囲:コンピュータ支援)
中山書店   2005年   

競争的資金等の研究課題

 
科学技術振興機構: 戦略的創造研究推進事業 さきがけ
研究期間: 2016年12月 - 2020年3月    代表者: 中村亮一
本研究では国民に信頼される医療サービスの提供を目指し,情報学的手法による分析を通じた外科医療の定量的理解と最適化を実現する技術を開発します.手術における患者解剖と術者手技のデジタルデータに基づく計測・分析・評価法の開発と,課題解決につながるアプリケーションの開発を通じ,外科医療の高度化,信頼性向上,新規医療技術・機器の研究開発・実用化促進に資する新たな外科医療情報戦略のための基盤技術を築きます.
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 中村亮一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 中村 亮一
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 中村 亮一
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 中村 亮一
本研究では,体外からの広範囲・高精度3 次元超音波画像取得・処理技術を用いた手術ナビゲーションと高機能手術ロボットハンド技術を確立し,術中臓器変形・移動の影響の大きい腹部内視鏡外科領域における高精度ナビゲーション手術を実現するシステムの基盤形成を図る研究を実施した.今年度は特に,胎児外科領域および等張液充填式内視鏡下手術(Water-Filled Laparo-endoscopic Surgery, WAFLES)における,①3 次元リアルタイム超音波オーバーレイナビゲーション,②水腔内臓...

特許

 
中村亮一,中路景暁
中村 亮一, 阿部 貴大
望月 剛, 須藤 政光, 千葉 敏雄, 勝池 康允, 北角 権太郎, 中村 亮一
前田 真法, 宅島 秀典, 岡野 光夫, 大和 雅之, 伊関 洋, 中村 亮一, 大貫 恭正, 神崎 正人, 鈴木 孝司, 長井 慈
US7985197 : Therapeutic-substance carrying/administering appliance
Masanori Maeda, Hidenori Takushima, Teruo Okano, Masayuki Yamato, Hiroshi Iseki, Ryoichi Nakamura, Takemasa Onuki, Masato Kanzaki, Takashi Suzuki, Shigeru Nagai

担当経験のある科目

 
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター  専門調査員
 
2015年11月
 - 
現在
日本コンピュータ外科学会  運営委員
 
2015年11月
 - 
現在
日本コンピュータ外科学会  教育委員
 
2015年
 - 
現在
看護理工学会  学会賞選考委員
 
2013年
 - 
現在
看護理工学会  評議員
 
2011年
 - 
現在
日本生体医工学会 関東支部  評議員
 
2009年
 - 
現在
日本コンピュータ外科学会  評議員
 
2013年
 - 
現在
日本生体医工学会 医用生体画像研究会  幹事
 
2009年
 - 
現在
日本生体医工学会  国際委員会 委員
 
2009年
 - 
現在
計測自動制御学会システムインテグレーション部門  医工融合システム部会 運営委員
 

学歴

 
1998年4月
 - 
2003年3月
東京大学 大学院工学系研究科 精密機械工学専攻
 
1994年3月
 - 
1998年4月
東京大学 工学部 精密機械工学科