弘田量二 (Ryoji HIROTA) - マイポータル

基本情報

所属: 松本大学大学院健康科学研究科教授

学位: 博士（医学）(日本大学)

研究者番号: 20448385
ORCID ID: https://orcid.org/0000-0001-6665-1904
J-GLOBAL ID: 201801011099440139
researchmap会員ID: B000293409

外部リンク: https://www.matsumoto-u.ac.jp/professors/pid22140.php

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 /

経歴

学歴

論文

Health Effects of Electrolyzed Hydrogen Water for the Metabolic Syndrome and Pre-Metabolic Syndrome: A 3-Month Randomized Controlled Trial and Subsequent Analyses

Reiko Moribe, Marina Minami, Ryoji Hirota, Naw Awn J-P, Shigeru Kabayama, Masamitsu Eitoku, Keiko Yamasaki, Hajime Kuroiwa, Narufumi Suganuma

Antioxidants 13(2) 2024年2月
Association between obesity and eating dinner alone in ‍the working age population in Yugawara town, Japan: a ‍cross-sectional study

Rina Kurasawa, Asuka Takeuchi, Kenji Watanabe, Yoshihisa Watanabe, Ryoji Hirota

Preventive Medicine Research 1(2) 26-33 2023年10月査読有り責任著者
Relationship between weight gain and stress factors among working-age people in Yugawara Town, Kanagawa Prefecture, Japan: a cross-sectional study

Rina Kurasawa, Kenji Watanabe, Yoshihisa Watanabe, Ryoji Hirota

1(1) 10-21 2023年8月11日査読有り責任著者
4-ヒドロキシ安息香酸エステル(paraben類)曝露長期毒性評価 allergy衛生仮説考察

武藤剛, 石橋桜子, 横山和仁, 遠藤源樹, 黒沢美智子, 大森由紀, 弘田量二, 中村裕之

日本衛生学雑誌 78(Suppl.) S182-S182 2023年3月
抗かゆみ繊維による睡眠時のかゆみ抑制効果－睡眠時のかゆみ発生要因分析－

水谷千代美, 弘田量二, 梶原莞爾

日本感性工学会論文誌 22(2) 107-112 2023年
Relationship between gut microbiome and allergic asthma

Hirota Ryoji

Global Journal of Allergy 2022年12月27日
Increased Prevalence of Atopic Dermatitis in Children Aged 0-3 Years Highly Exposed to Parabens.

Johichi Arafune, Hiromasa Tsujiguchi, Akinori Hara, Yukari Shimizu, Daisuke Hori, Thao Thi Thu Nguyen, Fumihiko Suzuki, Toshio Hamagishi, Yohei Yamada, Haruki Nakamura …

International journal of environmental research and public health 18(21) 2021年11月6日
湯河原町の学童期における野菜摂取頻度と食生活の関連

頓所愛理, 三浦弓佳, 原和見, 渡辺賢治, 渡辺良久, 弘田量二

日本予防医学会雑誌 15(3) 47-53 2021年10月
Erratum: Correction of the received and accepted dates: Exposure to paraben and triclosan and allergic diseases in Tokyo: A pilot cross-sectional study.

Motoko Mitsui-Iwama, Kiwako Yamamoto-Hanada, Yuma Fukutomi, Ryoji Hirota, Go Muto, Takeshi Nakamura, Takahiro Yoshikawa, Hiroyuki Nakamura, Masashi Mikami, Ichiro Morioka …

Asia Pacific allergy 11(4) e47 2021年10月
神奈川県湯河原町における働き世代の肥満とストレス要因との関連

倉澤里奈, 渡辺賢治, 渡辺良久, 弘田量二

信州公衆衛生雑誌 16(1) 52-53 2021年8月
神奈川県湯河原町における高齢者の肥満と外食・中食頻度との関連

頓所愛理, 西澤優奈, 藤森郁実, 渡辺賢治, 渡辺良久, 弘田量二

日本衛生学雑誌 76(Suppl.) S178-S178 2021年3月
湯河原町の学童期における野菜摂取頻度と食生活の関連

頓所愛理, 原和見, 三浦弓佳, 渡辺賢治, 渡辺良久, 弘田量二

日本衛生学雑誌 76(Suppl.) S178-S178 2021年3月
化学繊維が引き起こすかゆみと皮膚表面環境(汗中ヒスタミンとの関連)

弘田量二, 新井咲, 井口萌花, 奥原鈴, 水谷千代美, 梶原莞爾

日本衛生学雑誌 76(Suppl.) S200-S200 2021年3月
【呼吸器疾患とマイクロバイオーム】呼吸器アレルギー疾患とマイクロバイオーム

弘田量二

呼吸臨床 5(2) 1/9-9/9 2021年2月
神奈川県湯河原町における高齢者の肥満と外食・中食頻度との関連

頓所愛理, 西澤優奈, 藤森郁実, 渡辺賢治, 渡辺良久, 弘田量二

日本予防医学会雑誌 15(1) 9-15 2021年1月
Biomass energy, particulate matter (PM2.5), and the prevalence of chronic obstructive pulmonary disease (COPD) among Congolese women living near of a cement plant, in Kongo Central Province.

Etongola P Mbelambela, Sifa M J Muchanga, Antonio F Villanueva, Masamitsu Eitoku, Kahoko Yasumitsu-Lovell, Ryoji Hirota, Yuki Shimotake, Gedikondele J Sokolo, Atsuko Mori, Narufumi Suganuma

Environmental science and pollution research international 27(32) 40706-40714 2020年11月査読有り
Triclosan-induced alteration of gut microbiome and aggravation of asthmatic airway response in aeroallergen-sensitized mice.

Ryoji Hirota, Yukihiro Ohya, Kiwako Yamamoto-Hanada, Yuma Fukutomi, Go Muto, Nlandu Roger Ngatu, Takeshi Nakamura, Hiroyuki Nakamura

Allergy 74(5) 996-999 2019年5月査読有り
呼吸器系アレルギーとマイクロバイオーム

弘田量二, 中村裕之

アレルギーの臨床 39(2) 74-80 2019年2月
Suppression Effect of Weak-Acidic Polyester on Body Odor

弘田量二

Proceedings of AUTEX2019, 19th World Textile Conference on Textiles at the Crossroads 2019 10-16 2019年査読有り
Exposure to paraben and triclosan and allergic diseases in Tokyo: A pilot cross-sectional study.

Motoko Mitsui-Iwama, Kiwako Yamamoto-Hanada, Yuma Fukutomi, Ryoji Hirota, Go Muto, Takeshi Nakamura, Takahiro Yoshikawa, Hiroyuki Nakamura, Masashi Mikami, Ichiro Morioka …

Asia Pacific allergy 9(1) e5 2019年1月査読有り

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MISC

107

神奈川県湯河原町における高齢者の肥満と外食・中食頻度との関連

頓所愛理, 西澤優奈, 藤森郁実, 渡辺賢治, 渡辺良久, 弘田量二

日本予防医学会雑誌 = Journal of preventive medicine 15(1) 9-15 2021年1月
【ウィズ/ポスト・コロナ時代の思春期学】ウィズ/ポスト・コロナ時代の思春期の感染症予防

弘田量二

思春期学 38(4) 349-353 2020年12月
化繊過敏者に対する弱酸性ポリエステル繊維着用による抗かゆみ効果がもたらす深い睡眠効果の評価

弘田量二, 水谷千代美, 小森正博

デサントスポーツ科学 41 99-108 2020年9月査読有り
医療従事者の職業性手湿疹の疫学-抗菌性物質パラベン類の曝露影響評価

武藤剛, 大森由紀, 堀口兵剛, 横山和仁, 弘田量二, 中村裕之

日本衛生学雑誌 75(Suppl.) S174-S174 2020年3月
身近な衛生用品に含まれるアレルギー悪化因子

弘田量二, 中村裕之

アレルギーの臨床 39(12) 1003-1006 2019年11月
妊婦の尿中パラベン・トリクロサン濃度と児の生後6ヵ月時のアトピー性皮膚炎・喘鳴発症との関連

佐藤未織, 山本貴和子, 岩間元子, 小川浩平, 中村剛, 吉川隆大, 福冨友馬, 弘田量二, 武藤剛, 中村裕之 …

日本小児アレルギー学会誌 33(4) 605-605 2019年10月
リンゴ酸付加弱酸性ポリエステル繊維による接触性皮膚炎・アトピー性皮膚炎軽減の可能性

弘田量二, 水谷千代美, 梶原莞爾

アレルギーの臨床 39(8) 677-680 2019年8月
コンゴ民主共和国の女性集団における、COPDの流行と、セメント工場周辺居住やバイオマススモークとの関係(Neighborhood women communities of a cement factory, and biomass smoke associated with prevalence of COPD in DR Congo)

Mbelambela Etongola Papy, Muchanga Sifa Marie Joelle, Villanueva Antonio F., Eitoku Masamitsu, Yasumitsu-Lovell Kahoko, Hirota Ryoji, Shimotake Yuki, Sokolo Gedikondele Jerome, Komori Kaori, Suganuma Narufumi

産業衛生学雑誌 61(臨増) 280-280 2019年5月
アレルギー性気管支喘息とマイクロバイオーム (疾患の背景を司るマイクロバイオーム)

弘田量二, 中村裕之

呼吸器内科 = Respiratory medicine 35(4) 335-342 2019年4月
疾患の背景を司るマイクロバイオームアレルギー性気管支喘息とマイクロバイオーム

弘田量二, 中村裕之

呼吸器内科 35(4) 335-342 2019年4月
吸入抗原感作されたマウスへのトリクロサン投与による腸内細菌の変化と喘息反応の悪化

弘田量二, 大矢幸弘, 山本貴和子, 福冨友馬, 武藤剛, Roger Ngatu, Nlandu, 中村剛, 中村裕之

日本衛生学雑誌 74(Suppl.) S145-S145 2019年2月
呼吸器系アレルギーとマイクロバイオーム

弘田量二, 中村裕之

アレルギーの臨床 39(2) 144-150 2019年2月
Th2型炎症(抑制因子TRAF6cKO/アニサキス感染)による腸内細菌叢への影響

武藤剛, 飛弾野真也, 尾崎貴士, 弘田量二, 中村裕之, 横山和仁, 片桐諒子, 大森由紀, 堀口兵剛, 小林隆志

日本衛生学雑誌 74(Suppl.) S177-S177 2019年2月
乳幼児におけるパラベン類の曝露によるアレルギー症に対する影響に関する疫学研究

中村裕之, 清水由香里, 神林康弘, 神林康弘, 荒舩丈一, 原章規, 辻口博聖, 堀大介, 堀大介, NGUYEN Thi Thu Thao …

日本予防医学会学術総会プログラム・抄録集 17th 2019年
温泉泥(ファンゴ)施術による変形性膝関節症の痛み軽減効果 : クロスオーバー研究

弘田量二, 大和田瑞乃, 杉森賢司, 渡辺賢治

地域総合研究 19(1) 189-198 2018年7月
Th2型炎症(アレルギー・自己免疫)抑制因子TRAF6シグナルの腸内細菌叢への影響の検討

武藤剛, 武藤剛, 尾崎貴士, 飛彈野真也, 谷口善仁, 弘田量二, 中村裕之, 大森由紀, 横山和仁, 小林隆志

日本衛生学雑誌(Web) 73(Supplement) S264-S264 2018年3月
Th2型炎症(アレルギー・自己免疫)抑制因子TRAF6シグナルの腸内細菌叢への影響の検討

武藤剛, 尾崎貴士, 飛彈野真也, 谷口善仁, 弘田量二, 中村裕之, 大森由紀, 横山和仁, 小林隆志

日本衛生学雑誌 73(Suppl.) S264-S264 2018年3月
生活用品中のパラベン類によるアレルギー性疾患発症に関する総合的研究アレルゲン感作したモデルマウスにおいて、トリクロサンやパラベンを曝露するとアレルギー反応が増強されるだろうか?

弘田量二

日本衛生学雑誌 73(Suppl.) S154-S154 2018年3月
化学繊維がアレルギー性皮膚炎患者の皮膚に与える影響

水谷千代美, 川之上豊, 平野泰宏, 土田百恵, 弘田量二

人間生活文化研究 2017(27) 210-212 2017年12月
酸加工ポリエステルが皮膚に与える影響

水谷千代美, 土田百恵, 弘田量二, 梶原莞爾

染色化学討論会講演要旨集 54th 22‐23 2017年11月1日

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書籍等出版物

日本の食と栄養が創る新時代の健康

中村, 丁次, ヘルスケア総合政策研究所 (担当:分担執筆, 範囲:32-38)

日本医療企画 2022年1月 (ISBN: 9784867290811)
感染症の流行と栄養の今後 : 感染症との闘いの歴史に学ぶ新しい栄養の道

中村, 丁次, ヘルスケア総合政策研究所 (担当:分担執筆, 範囲:82-88)

日本医療企画 2020年12月 (ISBN: 9784864399753)

講演・口頭発表等

Relationship between Weight Gain and Stress Factors among Working-age People in Yugawara Town, Kanagawa Prefecture, Japan: A Cross-sectional Study.

Rina Kurasawa, Kenji Watanabe, Yoshihisa Watanabe, Ryoji Hirota

IUNS-ICN 22nd International Congress of Nutrition in Tokyo, Japan 2022年12月9日
Nutritional intervention to prevent progression from pre-frailty to frailty in the elderly with Agaro-Oligosaccharides intake: A Pilot Study.

Ryoji Hirota, Ikuya Shirai, Koji Karasawa, Yumiko Fujioka

IUNS-ICN 22nd International Congress of Nutrition in Tokyo, Japan 2022年12月8日
室内空気環境の評価とその処方箋Airdogによる職場環境改善の実践ーナノレベルでの空間洗浄の考え方

弘田量二

第96回日本薬理学会年会 2022年12月2日招待有り
The effect of anti-itch fiber on the quality of sleeping.

Chiyomi Mizutani, Ryoji Hirota, Kanji Kajiwara

AHFE;International Conference
呼吸器アレルギーや感染症を予防する換気～3密評価セミナー～

弘田量二

第32回日本疫学会学術総会共催セミナー 2022年1月27日招待有り
プレフレイルの状況と健康にもどる対策

弘田量二

中信印刷工業会11月例会 2021年11月11日招待有り
遺伝子組換え蛋白を抗原としたヘリコバクターピロリ菌抗体診断薬の開発とメーカー技術者の苦労

弘田量二

NPO法人日本バイオ技術教育学会 2019年6月16日招待有り
アレルギーを悪化させる環境汚染物質

弘田量二

長野県高校養護教員勉強会 2018年11月9日招待有り

共同研究・競争的資金等の研究課題

弱酸性ポリエステル繊維の抗かゆみ効果がもたらす深い睡眠への評価と寝具への応用

科研費基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

弘田量二
臭いの快不快評価定量化の試みと在宅介護不快臭対策への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2017年4月 - 2021年3月

水谷千代美, 梶原莞爾, 弘田量二, 壬生尚美
消臭抗菌抗アレルギー繊維の機能性評価と介護医療分野への応用

科研費基盤研究(B) 2017年4月 - 2021年3月

水谷千代美
化学繊維過敏を防ぐ新素材繊維の機能性評価と汗の金属元素や表皮細菌叢に与える影響

科研費基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年 - 2017年

弘田量二
消臭抗菌抗アレルギー繊維の機能性評価と介護医療分野への応用

科研費基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年 - 2016年

水谷千代美
建設作業者集団における石綿関連疾患の罹患リスク評価

科研費基盤研究(B) 基盤研究(B) 2012年 - 2014年

菅沼成文
革新的アレルゲン投与技術による高効率な芳香族炭化水素類の気管支喘息誘発能力の解析

科研費基盤研究(C) 基盤研究(C) 2010年 - 2012年

弘田量二
タンパク質マイクロアレイ法を用いたアスベスト関連腫瘍マーカー開発戦略の確立

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2010年 - 2011年

菅沼成文, 樋野興夫, 近藤格, 弘田量二, 栄徳勝光
悪性および非腫瘍性石綿関連疾患のスクリーニング法の再検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2009年 - 2011年

菅沼成文, 田村太朗, 伊藤春海, 石崎武志, 久永直見, 審良正則, 弘田量二, 栄徳勝光, 濱田典彦, 窪田哲也, 久米基彦, 横山彰仁

産業財産権

特許第7236712号フレイル予防剤、並びに、フレイル予防のための医薬品及び飲食品

唐澤幸司, 白井郁也, 弘田量二, 藤岡由美子
特許第5765744号アトピー性皮膚炎の予防剤または治療剤、および外用剤

弘田量二, ガッツ, ランドゥロジャー
特開2015-057377 アトピー性皮膚炎抑制剤

弘田量二, 菅沼成文, 野口修平
特許第5607051号三価金属低減スイゼンジノリ由来多糖体製造方法

金子達雄, 金子麻衣子, 中村裕之, 金子慎一郎, 菅沼成文, 弘田量二
WO2012-042970 アトピー性皮膚炎の予防剤または治療剤、および外用剤

弘田量二, ガッツランドゥロジャー
WO2012-042970 アトピー性皮膚炎の予防剤または治療剤、および外用剤

弘田量二, ガッツ, ランドゥロジャー
WO2011-013496 三価金属低減スイゼンジノリ由来多糖体製造方法

金子達雄, 金子麻衣子, 中村裕之, 金子慎一郎, 菅沼成文, 弘田量二
WO2011-013496 三価金属低減スイゼンジノリ由来多糖体製造方法

金子達雄, 金子麻衣子, 中村裕之, 金子慎一郎, 菅沼成文, 弘田量二
特開2009-235035 アレルギー性気管支喘息抑制剤

西岡豊, 弘田量二
特許第4360763号食品の検査方法

岡田孝夫, 弘田量二
特開2007-097508 哺乳動物組織材料の前処理方法

堂浦, 克美, 岡, 周作, 弘田, 量二, 角田, 正也
特開2003-311700 生体高分子材料からなるネットワーク構造体の製造方法、及びリポタンパク質からなるネットワーク構造体

河野幹彦, 久保信彦, 大原智子, 弘田量二, 伊東紘一
特開2002-291479 食品の検査方法

岡田孝夫, 弘田量二

弘田量二

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研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

共同研究・競争的資金等の研究課題

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