岡沢亮

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/04 03:27
 
アバター
研究者氏名
岡沢亮
eメール
boiledend0320gmail.com
URL
http://ryookazawa.hatenablog.com/
所属
東京大学大学院
部署
学際情報学府
学位
修士(社会情報学)(東京大学)

プロフィール

異なる領域の専門家同士の関係や、専門的知識と常識的知識の関係について、社会学の立場から研究しています。

上記の問題関心のもとで、「芸術」作品のわいせつ性が争われた裁判とそれをめぐる実践について、エスノメソドロジーの立場から分析しています。特に、法廷における法専門家と素人あるいは芸術専門家との対立、判決における日常的概念や非-法的知識の使用、芸術専門家による境界画定実践に関心があります。

研究分野

 
 

論文

 
[掲載決定]法廷の相互行為における素人の対抗——ある映画製作者の応答技法について
岡沢亮
法社会学   (84)    2018年2月   [査読有り]
岡沢亮
現代社会学理論研究   (11) 29-41   2017年4月   [査読有り]
岡沢亮
ソシオロゴス   (40) 95-110   2016年10月   [査読有り]
査読者 加島卓・小宮友根
岡沢亮
年報社会学論集   (28) 160-171   2015年8月   [査読有り]
人々の実践としての芸術/非芸術の区別——法・倫理・批評領域に焦点を当てて
岡沢亮
東京大学(修士学位論文)      2015年3月

書籍等出版物

 
北田 暁大, 解体研 (担当:共編者, 範囲:4章「ライトノベル、ケータイ小説、古典小説を読む若者たち──ジェンダーとオタク/サブカル自認」、「ブックガイド(読者・読書研究)」)
河出書房新社   2017年3月   ISBN:4309625037

講演・口頭発表等

 
フィクションの分析可能性――テクスト資料と概念分析の社会学
岡沢亮
日本社会学会 第90回大会   2017年11月4日   
法廷の相互行為における素人の対抗
岡沢亮
関東社会学会 第65回大会   2017年6月4日   
作品のわいせつ性に関する法的判断と常識的知識——日本におけるメイプルソープ事件判決を事例として
岡沢亮
日本社会学会 第88回大会   2015年9月19日   
芸術批評の社会学的分析——ダントーによるメイプルソープ批評を事例として
岡沢亮
日本社会学理論学会 第10回大会   2015年9月5日   

Misc

 
岡沢亮
本郷概念分析研究会『概念分析の社会学 2』合評会      2016年8月
岡沢亮・中村百葉
人口減少時代の地域づくりⅤ——ソーシャル・キャピタルは地域を救えるか   13-17   2014年3月
岡沢亮・櫛原克哉
人口減少時代の地域づくりⅢ——ソーシャル・キャピタルの観点から   45-50   2012年3月

受賞

 
2015年3月
東京大学大学院学際情報学府 専攻長賞(修士論文)
 
2013年3月
東京大学社会学研究室 クローネ賞(卒業論文)
 

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 岡沢亮

学歴

 
2015年4月
 - 
現在
東京大学大学院 学際情報学府 博士課程
 
2013年4月
 - 
2015年3月
東京大学大学院 学際情報学府 修士課程
 
2011年4月
 - 
2013年3月
東京大学 文学部 行動文化学科 社会学専修課程
 
2009年4月
 - 
2011年3月
東京大学 文科三類 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
2017年5月
東京大学大学院 学際情報学府 TA
 
2016年4月
 - 
現在
日本学術振興会 特別研究員DC2
 
2015年7月
 - 
2016年3月
東京大学大学院 学際情報学府 RA
 

委員歴

 
2015年7月
 - 
2016年3月
社会の芸術フォーラム  事務局
 

担当経験のある科目

 
 

社会貢献活動

 
【運営参加・支援】  2015年6月1日 - 2016年3月31日
社会の芸術フォーラム(2015年度)における5回のフォーラム、2回のシンポジウムに関して、事務局として運営に携わった。

資格等

 
2017年6月   専門社会調査士 (A-000542号)
2017年3月   東京大学フューチャーファカルティプログラム(FFP)第8期修了