基本情報

所属
京都大学 大学院医学研究科 教授
生理学研究所 客員教授
滋賀医科大学 客員教授
学位
医学博士

J-GLOBAL ID
201101091683166245

一貫してパーキンソン病(PD)とALSの分子メカニズム解明とそれに基づく治療法開発をめざして研究を行っている。家族性PDでは多くの病因遺伝子が見出されているにもかかわらず、適切な遺伝子改変動物が得られていないという問題点が病態および治療研究の進展を阻んでいる。我々は最近魚類であるメダカで家族性PDモデルの作製に取り組んでおり、興味深い知見が得られつつある。ALSに関してはタンパク質分解系の破綻による孤発性ALSモデルの作製に取り組むほか、病因遺伝子発現を転写レベルで抑制する治療法の開発に力を注いでいる。またPDについてはiPS細胞研究所との共同研究で疾患特異的iPS細胞の樹立と解析にも取り組んでいる。

論文

  675

MISC

  719

共同研究・競争的資金等の研究課題

  34