高岡亮太 (Ryota Takaoka) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座クラウンブリッジ補綴学分野医員

研究者番号: 20733968
J-GLOBAL ID: 202001000605174724

研究キーワード

6

研究分野

2

経歴

1

2014年4月 - 現在

大阪大学歯学部附属病院口腔補綴科医員

学歴

3

2010年4月 - 2014年3月

大阪大学大学院歯学研究科
2002年4月 - 2009年3月

大阪大学歯学部歯学科
2006年9月 - 2007年3月

Sydney English Language Centre

委員歴

3

受賞

6

2020年7月

第33回日本顎関節学会学術大会最優秀ポスター賞（橋本賞）

小石由紀子,高岡亮太,内山百夏,中谷温紀,島本博彰,久山晃太郎,林暁雨,森口大輔,玉利秀樹,桑原俊也,石垣尚一,矢谷博文
2020年6月

日本補綴歯科学会第129回学術大会課題口演賞

久山晃太郎, 高岡亮太, 小石由紀子, 林暁雨, 森口大輔, 石垣尚一, 矢谷博文
2016年9月

The 16the Asian Academy of Craniomandibular Disorders Best Poster Award

Ryota Takaoka
2014年5月

第123回日本補綴歯科学会課題口演賞

高岡亮太
2014年3月

平成25年度大阪大学歯学会優秀海外発表大学院生奨励賞

高岡亮太

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論文

4

Relative risk of positional and dynamic temporomandibular disc abnormality for osteoarthritis-Magnetic resonance imaging study.

Ryota Takaoka, Hirofumi Yatani, Yuki Senzaki, Yukiko Koishi, Daisuke Moriguchi, Shoichi Ishigaki

Journal of oral rehabilitation 2020年12月29日査読有り
A method of transferring the subgingival contour of interim restorations to definitive restorations by using zirconia copings customized with casting wax.

Kibayashi H, Takoaka R, Morita M

Journal of Prosthetic Dentistry 2020年6月査読有り
重度咬耗歯を有する患者に対しフルマウスリコンストラクションを行った一症例

高岡亮太

日本補綴歯科学会誌 11(1) 56 - 59 2019年1月査読有り
Evaluation of genetic factors involved in nocturnal electromyographic activity of masticatory muscles in twins.

R Takaoka, S Ishigaki, H Yatani, S Ogata, K Hayakawa

Clinical oral investigations 21(1) 319 - 325 2017年1月査読有り

MISC

4

【集学的アプローチによる歯間乳頭の再建】(後編)補綴的および矯正的アプローチについて

高岡亮太

Quintessence of Dental Technology 45(7) 0878 - 0892 2020年7月招待有り
【集学的アプローチによる歯間乳頭の再建】(前編)歯間乳頭再建に関する文献レビューと外科的アプローチについて

高岡亮太

Quintessence of Dental Technology 45(6) 0746 - 0763 2020年6月招待有り
失敗から学ぶ補綴歯科治療 Evidence Basedでその原因を紐解く大阪大学クラウンブリッジ補綴学分野臨床論文抄読会根拠に基づいた有髄歯治療

高岡亮太

日本歯科評論 77(9) 81 - 91 2017年9月招待有り
インタビューと症例から探る若手臨床家のラーニングカーブ

高岡亮太

QDT 42(7) 116 - 119 2017年7月招待有り

講演・口頭発表等

21

大規模MRIデータからひもとく顎関節症の病態およびその治療法

高岡亮太

Case study online 2020年12月16日招待有り
Reconstruction of the interdental papilla.

Ryota Takaoka

48th IPS National Conference 2020年12月4日招待有り
イブニングセミナー「若手臨床医に向けて〜顎関節疾患に対する治療戦略と臨床・基礎研究の最前線〜」顎関節症のテーラーメイド医療に向けたMRIの応用-変形性顎関節症の遺伝的リスク因子の探索-

高岡亮太

第33回日本顎関節学会学術大会 2020年11月8日招待有り
Prosthodontic recovery of a patient with severe central incisors root resorption associated with impacted canines.

Takaoka R, Yatani H, Koishi Y, Moriguchi D, Kuyama K, Ishigaki S

18th International College of Prosthodontics
情報発信の意義を語る〜社会のために何ができるか〜

高岡亮太

大阪大学歯学部サッカー部１０周年記念学術講演会 2019年9月1日招待有り

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共同研究・競争的資金等の研究課題

4

変形性顎関節症の発症に関与するリスク遺伝子の探索

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究

高岡亮太
口腔顔面領域の慢性疼痛に対するテーラーメイド治療に向けた遺伝的リスク予知法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B)

矢谷博文, 高岡亮太, 江草宏, 石垣尚一, 加藤隆史, 萱島浩輝
顎関節障害の病態進展メカニズムの解明に向けた大規模MRIデータの縦断的解析

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B)

高岡亮太
慢性筋痛を有する顎関節症患者における睡眠障害と概日リズム変化の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B)

石垣尚一, 内田昌範, 宮内鉄平, 小野清美, 福田修二, 高岡亮太, 松下登, 宇野浩一郎, 矢谷博文, 加藤隆史