基本情報

所属
東亜大学 芸術学部 准教授
神戸国際大学 経済学部 兼任講師
国際日本文化研究センター 共同研究員
学位
博士(教育学)(2008年3月 佛教大学)

J-GLOBAL ID
200901064369036536

外部リンク

1980年、滋賀県生まれ。2008年、世界でも類をみない化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。国際日本文化研究センター機関研究員(講師)、京都大学中核機関研究員、タイ国立チュラロンコーン大学専任講師を経て現職。

専門は、化粧心理学や化粧文化論など。よそおいに関する研究で日本文化を解き明かしている。また、魅力や男女の恋ゴコロに関する心理にも詳しい。

2006年に財団法人日本繊維製品消費科学奨励賞を、2007年に佛教大学学術奨励賞を、2011年に第4回京都文化ベンチャーコンペティション日本経済新聞社賞を受賞。主著『化粧にみる日本文化』(2009水曜社)は、2011年関西大学入試問題、2016年昭和女子大学入試問題に採用された。


大学の講義では、男性も女性も化粧をしている事実に気づかせ、外見の重要性や外見の魅力が内面の魅力につながっていること、化粧は時代の雰囲気に応じて秩序ある発展をした現象であり、社会や文化を発展させる歴史的原動力に対応していることを伝えている。

なぜ、平松隆円は化粧を研究するうえで、心理学的な手法と文化史学的な手法を用いるのか。ドイツの歴史家カール・ラムプレヒトは、「歴史学はまづ第一に社会心理学的学問である」という言葉を残している。端的にいえば、歴史学とは過去における社会の有り様を、社会心理学は今日のおける社会の有り様を明らかにする学問である」と語る。化粧は、抽象的なものではなく、具体的な社会的、文化的現象の一つである。また、社会や文化や心理のあらゆるものと関連している行動の形式や価値基準、それにもとづく習慣でもある。人間の個人的性格と社会的生活は、表情や魅力に関係する。そして、それらを強調し、意図的に操作をおこなう化粧は、その社会や文化がつくりだす一つの結果であり、投影図でもある。そのため、化粧の「構造」的研究と「動態」的研究という研究域・研究軸が必要になるため、心理学的な手法と文化史学的な手法を用いている。


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平松隆円 PR : PR@celux.biz
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【主なメディア実績】
■テレビ
所さんの目がテン! (日本テレビ、2010年3月6日放送)
所さんの目がテン! (日本テレビ、2010年9月25日放送)
極める! 中越典子の京美人学―第3回 時代を超える 黒髪の美学 (NHK教育、2010年11月15日放送)
新日本風土記 京都色いろ (NHK、2011年4月8日放送)
3分で語れる歴史 (テレビ朝日、2011年5月29日放送)
めざましどようび (フジテレビ、2011年8月27日放送)
NHK首都圏ネットワーク (NHK、2013年11月5日放送)
ホンマでっか!?TV (フジテレビ、2014年6月18日放送)
所さんの目がテン! (日本テレビ、2017年10月15日放送)
千原ジュニアのキングオブディベート(Abema.TV、2017年10月21日放送)
報道ランナー(関西テレビ、2018年12月7日放送)

■ラジオ
笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ (KBS、2007年1月16日放送)
安蒜豊三夕焼けナビ (東海ラジオ、2011年9月7日放送)
安蒜豊三夕焼けナビ (東海ラジオ、2011年9月8日放送)
安蒜豊三夕焼けナビ (東海ラジオ、2012年11月27日放送)
安蒜豊三夕焼けナビ (東海ラジオ、2012年11月28日放送)
秦基博のラジペディア (J-WAVE、2013年6月19日放送)
STARTS(Zip FM、2015年5月21日放送)
午後のまりやーじゅ(NHK第1、2015年5月21日)

■新聞
日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、繊研新聞、京都新聞、山口新聞など。

■雑誌
CREA(文藝春秋)、mini(宝島社)、FLASH(光文社)、ポスト(小学館)、女性自身(小学館)、女性セブン(小学館)、ゴルフダイジェスト(ゴルフダイジェスト社)、MAQUIA(集英社)、PRESIDENT(プレジデント社)、サイゾー(サイゾー)、GINZA(マガジンハウス)など。

■その他
マイナビウーマン、マイナビニュース、現代ビジネス、Yahoo!ネタりか、Menjoy!、バンめし、DACOなど。

委員歴

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  9

書籍等出版物

  15

論文

  35

講演・口頭発表等

  38

Works(作品等)

  2

MISC

  75

社会貢献活動

  1