2001年1月
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Proceedings of 3rd NUCEF International Symposium (NUCEF 2001)
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- 記述言語
- 英語
- 掲載種別
プルトニウム燃料第三開発室は、核物質が臨界にならないよう厳密な臨界管理を行っている。臨界安全管理の方式は、質量管理を基本とし、取り扱う核燃料物質毎に減速条件(水分含有率など)を分類している。さらに、核物質の二重装荷のおそれがないシステムとしている。本発表は、プルトニウム燃料第三開発室における臨界安全管理の考え方及び管理システムについて紹介するものである。