共同研究・競争的資金等の研究課題

2011年 - 2013年

長時間運動時の血糖維持に及ぼすタウリン投与の影響

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 大森 肇
  • ,
  • 宮川 俊平
  • ,
  • 宮崎 照雄
  • ,
  • 小峰 昇一
  • ,
  • 石倉 恵介
  • ,
  • 羅 成圭

課題番号
23500774
配分額
(総額)
5,070,000円
(直接経費)
3,900,000円
(間接経費)
1,170,000円

本研究において、タウリンの投与が長時間運動時の終盤における血糖低下を抑制し、そのことが疲労困憊時間の延長に強く影響することを初めて明らかにした。その機序の1つとして、タウリン投与により肝臓における糖新生関連酵素の活性化が起こり、糖新生に備える状況が運動前に既に準備されていた可能性がある。また、糖新生の基質として骨格筋由来のアミノ酸が関与していることが推察された。

リンク情報
Kaken Url
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-23500774/23500774seika.pdf