MISC

2016年9月

カテーテル感染に対するSPD(subcutaneous pathway diversion)の有用性の検討

腎と透析
  • 末木 志奈
  • ,
  • 櫻田 勉
  • ,
  • 小島 茂樹
  • ,
  • 小板橋 賢一郎
  • ,
  • 金城 永幸
  • ,
  • 今野 雄介
  • ,
  • 柴垣 有吾

81
別冊 腹膜透析2016
開始ページ
158
終了ページ
159
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
(株)東京医学社

ID情報
  • ISSN : 0385-2156
  • 医中誌Web ID : 2017041669

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