金昇渊

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/07 01:07
 
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研究者氏名
金昇渊
 
キム・スンヨン
ハンドル
Seungyeon Kim
eメール
lt0402ifed.ritsumei.ac.jp
所属
立命館大学大学院
職名
博士後期課程

プロフィール

 日本近現代文学・文化研究。

 多和田葉子を中心に、震災後文学における国民国家と移動の問題を研究しています。その中で(不)可視化された存在と現実を追究する、今日の同時代作品を主に、〈いま‐ここ〉という磁場でどう向き合い、生きるかについて考えています。

 ほか、「慰安婦」問題をめぐる映像表象、植民地朝鮮における金剛山紀行(内外地の空間)などの日韓比較研究や、翻訳についても興味を持っています。

研究分野

 
 

論文

 
多和田葉子研究――揺れ・狭間のエクリチュール――
金昇渊
【博士前期課程修了論文】(主査:中川成美、立命館大学)      2018年3月   [査読有り]

書籍等出版物

 
Tawada Yoko: On Writing and Rewriting
ed. Doug Slaymaker(共著)
Lexington Books   2019年12月   ISBN:9781498590044
【担当題目】The fictional-Reality of actual-Virtuality: Yōko Tawada’s Kentōshi (The Emissary)

講演・口頭発表等

 
金昇渊
「Lire la littérature japonaise à la lumière de l’après 11 mars ‐ ポスト 3.11 から読む日本文学」 於:フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)   2019年12月2日   
宮田絵里/金昇渊/栗山雄佑/安藤陽平/岩本知恵/姫野カオルコ/泉谷瞬/中川成美
「姫野カオルコ「彼女は頭が悪いから」を読む」(JSPS科研費・基盤研究(C)「クィア理論と日本文学―クィア・リーディングの可能性と実践」) 於:立命館大学   2019年7月10日   
金昇渊
世界文学・語圏横断ネットワーク 第10回研究集会 企画セッション「ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、フクシマ」 於:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス   2019年3月9日   
戸坂潤と同時代植民地朝鮮における「風俗‐文学的道徳」の問題――金南天の戸坂受容(批評)と実践(小説)を一例として――
金昇渊
2019京都・ソウル東アジア次世代フォーラム 於:立命館大学   2019年2月12日   
金昇渊
「La littérature de l’après 11 mars aujourd’hui ‐ 3.11後文学を今日的に考える」 於:フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)   2018年6月21日   
ベルナール・バヌン/多和田葉子/金昇渊/娄慧雅/ダニエル・ヴレタ/オンドレイ・マラティネツ/エステル・アンドレウ/ボヴァ・エリオ/中川成美
「翻訳という相互理解――文学の旅を考える」(JSPS科研費・基盤研究(C)「クィア理論と日本文学―クィア・リーディングの可能性と実践」) 於:立命館大学   2018年4月5日   
運営及び翻訳(韓国語)・朗読。
金昇渊
2018ソウル・京都・台北東アジア次世代フォーラム 於:高麗大学(韓国)   2018年2月21日   
使用言語は韓国語。韓国語の題目は、다와다 요코『용의자의 야간열차』――번역 (불)가능성과 「세계문학」이라는 공간――。
金昇渊
「映画「鬼郷」上映会」(立命館大学国際言語文化研究所プロジェクトA4ジェンダー研究会) 於:立命館大学   2017年3月24日   
運営。
金昇渊
国文学研究資料館 第40回国際日本文学研究集会 於:国文学研究資料館   2016年11月19日   
多和田葉子/金昇渊/ミリ・ナカムラ/サラ・フレデリック/中川成美
「『献灯使』を読む」(立命館大学国際言語文化研究所プロジェクトA6ジェンダー研究会) 於:立命館大学   2015年11月5日   

社会貢献活動

 
鷲巣力、渡辺考編『加藤周一 青春と戦争『青春ノート』を読む』
【取材協力】  論創社  2018年12月
【出演, 取材協力】  NHK  2016年7月 - 2016年8月
【運営参加・支援】  立命館大学国際言語文化研究所  2016年7月6日

学歴

 
2018年4月
 - 
現在
立命館大学大学院 文学研究科 日本文学専修 博士後期課程
 
2016年4月
 - 
2018年3月
立命館大学大学院 文学研究科 日本文学専修 博士前期課程
 
2012年4月
 - 
2016年3月
立命館大学 文学部 日本文学専攻
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
立命館大学日本文学会  事務・編集部