岡﨑祥平 (Shohei Okazaki) - マイポータル

基本情報

所属: 群馬県衛生環境研究所研究企画係研究員 (医師・医療系職員クラス)

学位: 医学博士(2020年3月群馬大学)

研究者番号: 00812588
ORCID ID: https://orcid.org/0000-0001-6984-8454
J-GLOBAL ID: 202001009216370671
Researcher ID: HHS-8054-2022
researchmap会員ID: R000014972

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年1月 - 現在

群馬県衛生環境研究所, 研究企画係, 研究員
2020年6月 - 2021年12月

群馬大学, 重粒子線医学推進機構重粒子線医学研究センター, 助教

学歴

2016年4月 - 2020年3月

群馬大学, 大学院医学系研究科
2007年4月 - 2013年3月

群馬大学, 医学部, 医学科

受賞

主要な論文

Cost-Effectiveness Comparison of Carbon-Ion Radiotherapy and Transarterial Chemoembolization for Hepatocellular Carcinoma

Shohei Okazaki, Kei Shibuya, Shintaro Shiba, Tomoyuki Takura, Tatsuya Ohno

Advances in Radiation Oncology 101441-101441 2024年1月査読有り筆頭著者
Cost‐effectiveness of carbon‐ion radiotherapy versus stereotactic body radiotherapy for non‐small‐cell lung cancer

Shohei Okazaki, Kei Shibuya, Tomoyuki Takura, Yuhei Miyasaka, Hidemasa Kawamura, Tatsuya Ohno

Cancer Science 113(2) 674-683 2021年12月6日査読有り筆頭著者責任著者
Carbon ion radiotherapy for patients with hepatocellular carcinoma in the caudate lobe

Shohei Okazaki, Kei Shibuya, Shintaro Shiba, Masahiko Okamoto, Yuhei Miyasaka, Naoto Osu, Motohiro Kawashima, Satoru Kakizaki, Kenichiro Araki, Ken Shirabe …

Hepatology Research 51(3) 303-312 2021年3月査読有り筆頭著者
Dose-volume parameters and local tumor control in cervical cancer treated with central-shielding external-beam radiotherapy and CT-based image-guided brachytherapy

Okazaki, S., Murata, K., Noda, S.-E., Kumazaki, Y., Hirai, R., Igari, M., Abe, T., Komatsu, S., Nakano, T., Kato, S.

Journal of radiation research 60(4) 490-500 2019年7月1日査読有り筆頭著者
Pulmonary tumor embolism due to squamous cell carcinoma of the uterine cervix: A case report

Okazaki, S., Takanori, A.B.E., Takayanagi, N., Yasuda, M., Sakai, F., Kobayashi, K., Kato, S.

In Vivo 32(2) 2018年2月27日査読有り筆頭著者

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MISC

転移性肝腫瘍のシステマチックレビューと統一治療方針による粒子線レジストリの解析

福光延吉, 柴慎太郎, 渋谷圭, 岡崎祥平, 宮坂勇平, 山口久志, 沼尻晴子, 若月優, 辻比呂志, 加藤徳雄 …

日本癌治療学会学術集会抄録集 60回 OF-6 2022年10月

講演・口頭発表等

深層学習を用いた対症的放射線治療後の予後予測及び予後因子の解析

岡崎祥平, 村田真澄, 北本佳住

日本放射線腫瘍学会第36回学術大会 2023年12月1日
当院におけるルタテラ®静注の導入経験と運用

岡﨑祥平

神経内分泌腫瘍講演会 2023年6月2日招待有り
I期非小細胞肺癌に対する重粒子線治療の医療経済学的解析

岡崎祥平, 渋谷, 圭, 宮坂, 勇平, 河村, 英将, 大野達也

⽇本量⼦医科学会第1 回学術⼤会 2021年12月11日
臨床病期I期非小細胞肺癌に対する重粒子線治療の費用対効果分析

岡崎祥平, 渋谷圭, 宮坂勇平, 河村英将, 大野達也

日本放射線腫瘍学会第34回学術大会 2021年11月12日
尾状葉発生の肝細胞癌に対する重粒子線治療の成績

岡崎祥平, 渋谷圭, 岡本雅彦, 柴慎太郎, 宮坂勇平, 大須直人, 久保田佳樹, 大野達也

日本放射線腫瘍学会第33回学術大会 2020年
臨床病期1期非小細胞肺癌に対する重粒子線治療と定位放射線治療の費用対効果分析

岡崎祥平, 渋谷圭, 小松秀一郎, 阿部孝憲, 河村英将, 大野達也, 中野隆史

第57回日本癌治療学会学術集会 2019年
子宮体癌のIGBT

岡崎祥平, 宮澤一成, 熊﨑祐, 平井隆太, 猪狩光紳, 小松秀一郎, 牧野壮壱, 野田真永, 加藤真吾

マイクロセレクトロンHDR研究会第13回学術研究会 2017年招待有り
Relationship between dose-volume histogram parameters and local control in CT-based 3D image guided adaptive brachytherapy for cervical cancer.

Shohei Okazaki, Shin-ei Noda, Yu Kumazaki, Ryuta Hirai, Mitsunobu Igari, Shuichiro Komatsu, Souichi Makino, Kazunari Miyazawa, Shingo Kato

The 2nd Meeting of the Federation of Asian Organizations for Radiation Oncology (FARO) 2017年
子宮頸癌に対する3次元画像誘導小線源治療の治療成績

岡﨑祥平, 宮澤一成, 熊﨑祐, 平井隆太, 猪狩光紳, 牧野壮壱, 加藤真吾

第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 2017年
子宮頸癌に対する3次元画像誘導小線源治療における局所再発因子の検討

岡﨑祥平, 宮澤一成, 熊﨑祐, 平井隆太, 猪狩光紳, 牧野壮壱, 加藤真吾

日本放射線腫瘍学会小線源治療部会第19回学術大会 2017年
子宮頸癌に対する3次元画像誘導小線源治療の治療成績

岡崎祥平, 宮澤一成, 熊﨑祐, 平井隆太, 牧野壮壱, 鹿間直人, 加藤真吾

第54回日本癌治療学会学術集会 2016年
子宮頸癌に対する3次元画像誘導小線源治療の治療成績

岡崎祥平, 宮澤一成, 熊﨑祐, 平井隆太, 牧野壮壱, 鹿間直人, 加藤真吾

日本放射線腫瘍学会小線源治療部会第19回学術大会 2016年
当院で放射線治療を施行された子宮頸部小細胞癌の4例

岡崎祥平, 野田真永, 小此木範之, 村田和俊, 大野達也, 中野隆史

日本放射線腫瘍学会第28回学術大会 2015年

所属学協会

2017年1月 - 現在

日本婦人科腫瘍学会
2015年5月 - 現在

日本癌治療学会
2014年12月 - 現在

日本医学放射線学会
2014年11月 - 現在

日本放射線腫瘍学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

臨床病期I期非小細胞肺癌に対する重粒子線治療と体幹部定位放射線治療の費用効果分析

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2019年4月 - 2022年3月

岡崎祥平

社会貢献活動

がんセンター公開セミナー

講師

群馬県立がんセンター 2024年3月9日

岡﨑祥平

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

受賞

主要な論文

MISC

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

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