SATO MASANORI

細川英雄, 太田裕子編著 (Role: Contributor, 「わたしを語る」場とは何か―子どもたちの居場所としての作文活動―（pp114-131))

細川英雄 (Role: Joint author, 市民として教師として―日本語教師としての自己言及的な視点から―（pp.74-102))

舘岡洋子編 (Role: Contributor, なぜ私は学習者のライフストーリーを聴き続けるのか―日本語教師として私の構えを記述することの意味－（pp.117-137))

三代純平編 (Role: Joint author, 語り手の「声」と教育実践を媒介する私の応答責任―日本語教育の実践者がライフストーリーを研究することの意味―（pp.220-247))

細川英雄, 三代純平編 (Role: Joint author, 日本語学校におけるカリキュラム更新―大学院進学クラスの継続的な実践がもたらしたもの（pp221-252))

細川英雄, ことばと文化の教育を考える会編著 (Role: Joint author, 研究計画を協働で書く試み―日本語学校の教室を公共性の場として捉える―（pp.80-97))