嵯峨景子

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/16 10:25
 
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研究者氏名
嵯峨景子
 
サガケイコ
eメール
sagakeikogmail.com
所属
明治学院大学
職名
非常勤講師
学位
修士(学際情報学)(東京大学大学院 学祭情報学府)
その他の所属
明治学院大学文化学園大学文化ファッション研究機構国際日本文化研究センター

プロフィール

1979年生まれ
放送大学卒業
東京大学大学院学際情報学府 文化・人間情報学コース修士課程修了
東京大学大学院学際情報学府 文化・人間情報学コース博士課程単位取得退学
明治学院大学非常勤講師
文化学園 文化ファッション研究機構共同研究員
国際日本文化研究センター共同研究員

専門は歴史社会学、文化史研究。
キーワードは少女・少女文化、また雑誌における投稿・投書や女性表現など。

現在は近代日本の少女雑誌研究、そして現代のポピュラーカルチャー文化研究を中心に研究を進めています。
近代日本の少女雑誌研究をテーマとした博士論文を執筆中。
ポピュラーカルチャー研究はコバルト文庫を中心とした少女小説分析、宝塚歌劇団、ファッション、少女文化の中の少年表象など幅広く手がけています。

研究キーワード

 
 

経歴

 
2015年8月
 - 
現在
文化学園大学 文化ファッション研究機構 共同研究員
 
2015年4月
 - 
現在
明治学院大学 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
現在
国際日本文化研究センター 共同研究員
 

書籍等出版物

 
嵯峨 景子
彩流社   2016年12月   ISBN:4779122759
大塚英志編 (担当:分担執筆, 範囲:昭和十三年の高等女学校制服調査にみる戦時下と制服(232頁〜249頁))
思文閣出版   2017年10月   ISBN:4784218971
山田俊幸・北島都・大内曜・高畠麻子・田丸志乃・小林菜生・嵯峨景子 (担当:分担執筆, 範囲:手紙の書き方本あらかると)
芸術新聞社   2015年4月   ISBN:4875864329
嵯峨景子 (担当:分担執筆, 範囲:『美少女戦士セーラームーン』における「改変」と幾原邦彦 ー少女たちの欲望と九〇年代(136頁〜143頁))
青土社   2017年8月   ISBN:4791703359
今野 緒雪, 天野 しゅにんた, 月子, 綾奈 ゆにこ (担当:分担執筆, 範囲:吉屋信子から氷室冴子へ 少女小説と「誇り」の系譜)
青土社   2014年11月   ISBN:4791702808
小越勇輝, 鈴木拡樹, 高杉真宙, 小野賢章, 坂口健太郎, 國島直希, 飯伏幸太, 阿久津愼太郎, 千葉雅也, 星野太, 柴田英里 (担当:分担執筆, 範囲:宝塚と男役 “格好良さ”の伝統とアップデート)
青土社   2014年7月   ISBN:4791702751
嵯峨景子
吉川弘文館   2016年10月   ISBN:4642014764
執筆担当項目:宝塚歌劇・パーマ・バスガール・エレベーターガール・タイピスト・OL
嵯峨景子
弘文堂   2012年12月   ISBN:4335551487
執筆担当項目:投書

論文

 
明治末期の少女雑誌にみる投稿作文と文体形成—少女文化の美学と言葉の世界の再考へ向けて—
嵯峨景子
コンテンツ文化史研究   (7) 47-59   2012年4月   [査読有り]
流行作家「内藤千代子」の出現と受容にみる明治末期女性表現の新たな可能性
嵯峨景子
情報文化学会誌   18(2) 27-34   2011年12月   [査読有り]
嵯峨 景子
情報学研究 : 学環 : 東京大学大学院情報学環紀要   80 101-116   2011年3月   [査読有り]
嵯峨 景子
マス・コミュニケーション研究   (78) 129-147   2011年1月   [査読有り]
This paper aims at examining the process of creation and change of readers' community in the magazine "Jyogaku Sekai". For this purpose, I analyzed the letters from readers, and discussed about the historical transition of their writing and commun...
嵯峨 景子
情報学研究 : 学環 : 東京大学大学院情報学環紀要   77 95-110   2009年8月   [査読有り]

Misc

 
"トーマ”の末裔たち3 私と「少年」書籍、そして24年組
嵯峨景子
ちくま   (556) 64-64   2017年7月   [依頼有り]
"トーマ”の末裔たち2 少年表象と靴下留め
嵯峨景子
ちくま   (555) 66-66   2017年6月   [依頼有り]
”トーマ”の末裔たち1 性もなく正体もわからないなにか透明なもの
嵯峨景子
ちくま   (554) 66-66   2017年5月   [依頼有り]
森橋ビンゴ『この恋と、その未来。』ブックレビュー
嵯峨景子
ライトノベル・フロントライン2   44   2016年5月
ジュニア小説の盛衰と「少女小説」の復活 ー一九六〇年代から八〇年代の読み物分析を中心に
嵯峨景子
ライトノベル・フロントライン1   100-115   2015年10月
書評 久米依子著『「少女小説」の生成 ジェンダー・ポリティスクの世紀』
嵯峨景子
コンテンツ文化史研究   (9) 41-44   2015年8月
二十二年の時を経て開けられたおもちゃ箱
嵯峨景子
宝塚イズム31   90-94   2015年6月
祝雪組新トップ早霧&咲妃 「伯爵令嬢」を中心に
嵯峨景子
宝塚イズム30   43-47   2014年12月
記憶の暗い箱を開けて私は生きていく(『ブラック メリーポピンズ』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム29   113-115   2014年9月
音楽家たちの美しく孤独な魂(宙組『翼ある人びと ーブラームスとクララ・シューマン』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム28   34-37   2014年6月
叙情画家・加藤まさをの世界
嵯峨景子
バラ時間 by 花時間   90-91   2014年4月
宝塚ロマンを縦糸に、言葉と権力を横糸に(月組『月雲の皇子』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム27   66-69   2014年3月
滴る色気と芝居力――春風弥里を惜しむ
嵯峨景子
宝塚イズム26   125-128   2013年12月
宝塚の未来を担う若手演出家たち 小柳・原田・生田を中心に
嵯峨景子
宝塚イズム25   36-39   2013年9月
ハートウォーミングな『ブラック・ジャック』(雪組『ブラック・ジャック』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム24   76-79   2013年6月
「@TAKARAZUKA」、東京では盛況なり(宙組『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム23   92-95   2013年3月
『春の雪』という美しき箱庭(月組『春の雪』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム23   63-66   2013年3月
音月桂、その輝きと毒を惜しむ(特集さよなら音月&舞羽)
嵯峨景子
宝塚イズム23   20-25   2013年3月
記録に残らぬ音月の代表作(雪組『フットルース』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム22   78-82   2012年12月
詐欺師が見た夢、そして見せた夢(宙組『華やかなりし日々』『クライマックス』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム21   110-114   2012年9月
人が人を思う気持ちを描いた佳作(雪組『ドン・カルロス』『Shining Rhythm!』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム21   85-89   2012年9月
二十年間の軌跡と軌跡(特集 さよなら大空祐飛&野々すみ花)
嵯峨景子
宝塚イズム21   11-16   2012年9月
受け身のロバート・キャパ(宙組『ロバート・キャパ 魂の記録』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム20   100-103   2012年6月
舞台の上で拮抗する力(宙組『仮面のロマネスク』『Apasionado!!II』公演評)
嵯峨景子
宝塚イズム20   89-93   2012年6月
男役の美学、受け継がれる技と伝統(宙組『クラシコ・イタリアーノ』『NICE GUY!!』公演評)
嵯峨景子
『宝塚イズム19』   111-115   2012年3月
アリスとオタクと宝塚(月組『アリスの恋人』公演評)
嵯峨景子
『宝塚イズム19』   63-67   2012年3月
「客体」としてのヴァレンチノ(宙組『ヴァレンチノ』公演評)
嵯峨景子
『宝塚イズム18』   97-101   2011年12月
「宝塚」に求められるもの——『仮面の男』演出変更をめぐって(小特集『仮面の男』是非論)
嵯峨景子
『宝塚イズム18』   34-39   2011年12月
内藤千代子と鵠沼
嵯峨景子
鵠沼   (96) 21-39   2008年3月

講演・口頭発表等

 
少女小説は死なない ー氷室冴子から現在まで [招待有り]
嵯峨景子
日比谷カレッジ   2017年5月16日   
少女小説ジャンルの変遷――コバルト文庫とその読者層を中心に
嵯峨景子
日本出版学会   2017年4月28日   
少女雑誌にみる作文と文体
嵯峨景子
近代日本の日記文化と自己表象―人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか―   2016年9月18日   
カルチャーとしての”少年系”ファッション ‐靴下留め・少年装・ジェンダー‐ [招待有り]
嵯峨景子
Think of Fashion   2016年6月26日   
少女たちの〈いま〉を問う―― 一九八〇年代の少女小説とジェンダー
久美沙織・倉田容子・嵯峨景子・大橋崇行・久米依子
日本近代文学会春季大会   2015年5月31日   
VACANTの課外授業「少女文化研究のリアリティ」 [招待有り]
嵯峨景子・高橋律子・大石蘭
VACANTの課外授業   2014年1月17日   
忘れられた流行作家の軌跡――内藤千代子と明治期ユースカルチャー
嵯峨景子
大正イマジュリィ学会第9回全国大会   2012年3月   
明治・大正期における「少女美文」の出現
嵯峨景子
日本社会学会第84回大会   2011年9月   
1910年代の女性誌にみる少女文化の形成
嵯峨景子
コンテンツ文化史学会「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」   2011年6月   
少女雑誌は語る -近代日本と「乙女」文化- [招待有り]
嵯峨景子
ICUアジアン・フォーラム   2011年5月   

担当経験のある科目

 
 

その他

 
2013年10月
大正・乙女デザイン研究所企画「加藤まさをのお手紙展」@点滴堂 2013年10月30日〜11月10日 (企画・資料提供・パンフレット執筆)
2012年5月
嵯峨景子「乙女と手藝 ー戦前期少女雑誌にみるお針ごと」 『Mitte(n) 』vol.4 pp12-pp13
2012年5月
ニコニコ生放送「オタク女子文化研究所」
「はじめての宝塚~『ベルサイユのばら』から『銀河英雄伝説』まで~」
[出演者]金田淳子(研究者)、嵯峨景子(研究者)、高野麻衣(ライター、編集者)、両角織江(編集者)