佐伯 暁子

• 使用実態に基づく敬語の指導について―中学校国語教科書の分析を踏まえて― 

  佐伯暁子

  『甲南大学教職教育センター年報・研究報告書』 2025年3月  
• 接続助詞用法の「～べきに」の衰退とその要因 

  佐伯暁子

  『甲南大學紀要 文学編』 174 3-10 2024年3月  
• 平安時代から江戸時代における接続助詞用法の「～ものを」について 

  佐伯暁子

  『岡大国文論稿』 51 93(1)-79(15) 2023年10月  
• 接続助詞用法の「～べきを」の推移―古代語から現代語へ― 

  佐伯暁子

  『日本語の研究』 / 日本語学会 編 18(2) 1-18 2022年8月  査読有り
• 現代語における状況補語について―「～（の）中を」「～（の）下を」「～（の）ところを」を対象に― 

  佐伯暁子

  『岡大国文論稿』 50 242(43)-229(56) 2022年3月  
• 現代語における状況を表す「～（の）下を」について 

  佐伯暁子

  『日本語文法』/ 日本語文法学会 編 21(1) 55-71 2021年3月  査読有り
• 現代語における接続助詞用法のベキヲについて 

  佐伯暁子

  『甲南大學紀要 文学編』 171 9-15 2021年3月  
• 現代語における接続助詞的用法のトコロヲについて 

  佐伯暁子

  『論究日本近代語』/ 日本近代語研究会 編 1 329-344 2020年3月  査読有り
• 現代語における経由点・状況・時間を表すヲ格について 

  佐伯暁子

  『岡大国文論稿』 48 41(16)-29(28) 2020年3月  
• 中学校国語教科書の漢文教材における助詞・助動詞について 

  佐伯暁子

  『大阪成蹊短期大学研究紀要』 17 91-97 2020年2月  
• 教育活動の可視化を求めて ―教育実習事前心得の授業を通して― 

  広滝道代、大槻雅俊、浅野法子、佐伯暁子

  『大阪成蹊短期大学研究紀要』 16 73-78 2019年2月  
• 中学校国語教科書の漢文教材における格助詞ヲについて 

  佐伯暁子

  『大阪成蹊短期大学研究紀要』 15 81-86 2018年2月  
• 中学校国語教科書の漢文教材における句法について 

  佐伯暁子

  『大阪成蹊教職研究』 創刊号 139-146 2018年2月  
• 現代語における時間を表すヲ格について 

  佐伯暁子

  『日本語文法』/ 日本語文法学会 編 17(1) 54-70 2017年3月  査読有り
• 平安時代から江戸時代における「～ヲバ～ヲ」文について ―二重ヲ格との比較も含めて― 

  佐伯暁子

  『岡大国文論稿』 45 62(6)-51(17) 2017年3月  
• 現代語における状況を表す「～（の）中を」「～（の）中φ」 について 

  佐伯暁子

  『日本語文法』/ 日本語文法学会 編 13(2) 54-70 2013年9月  査読有り
• 平安時代から江戸時代における二重ヲ格について 

  佐伯暁子

  『国語と国文学』/ 東京大学国語国文学会 編 86(4) 54-69 2009年4月  査読有り
• 現代語における二重ヲ格について 

  佐伯暁子

  『岡大国文論稿』 31 152(113)-143(122) 2003年3月  
• 「全体－部分」関係を表す二重ヲ格構文 ―「～ノ～ヲ」文との比較をめぐって ― 

  佐伯暁子

  『岡山大学大学院文化科学研究科紀要』 15(1) 163-173 2003年3月  
• 「～ニ～ニ」構文の存在と用法 

  佐伯暁子

  『岡山大学大学院文化科学研究科紀要』 13(1) 83-99 2002年3月