齊藤 知範

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/03 11:20
 
アバター
研究者氏名
齊藤 知範
 
サイトウ トモノリ
URL
https://researchmap.jp/saitoht/
所属
警察庁 科学警察研究所
部署
犯罪行動科学部 犯罪予防研究室
職名
主任研究官
学位
博士(教育学)
科研費研究者番号
10392268

プロフィール

犯罪学理論にもとづき、犯罪予防、犯罪被害防止に関する研究をしています。

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2004年
東京大学大学院 教育学研究科 総合教育科学(比較教育社会学)
 
 
 - 
2000年
東京大学 教育学部 総合教育科学科 比較教育社会学コース
 

競争的資金等の研究課題

 
JSPS: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月    代表者: 齊藤 知範
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 齊藤 知範
本研究は、防犯の役割分担と負担緩和に焦点を当て、各主体を対象として量的・質的手法を用いて、以下の知見を明らかにした。教員を対象とする調査にもとづき、人的資源の不足、時間不足が防犯の負担感と関連することが明らかになった。教員を対象とする防犯ワークショップの分析から、教員は保護者と連携して防犯教育を行うことを自らの役割と認識する一方で、犯罪統制と多機関連携のために地域住民組織への期待を多く寄せている。一方で、2001年以降、子どものセキュリティ向上のために一部の学校には警備員が配置されてきたも...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 齊藤知範
本研究は、若年女性の犯罪不安と行動の制約との関係について、質的アプローチを用いて、以下の知見を明らかにした。総じて、犯罪への遭遇機会に関する知覚や不安の予期が行動の制約をもたらす可能性が示唆された。不安の背景には、被害伝聞、繁華街空間における被害やトラブルの直接的な目撃などがある。さらに、不安による帰結として、日常の移動環境における空間的な制約が生じることが示された。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 齊藤知範
本研究では、紙地図を用いた犯罪不安調査など、地理的な観点を含むアプローチを新規に導入し、犯罪不安や防犯行動の構造と背景について、次のことを明らかにした。防犯行動は、犯罪不安の高さによって促進されることが見出された。さらに、道路や特定の空間を回避する防犯行動の背景要因は、年齢や性別により異なることが明らかになった。他方で、地域での犯罪問題の共同解決に期待する程度を示す集合的効力感は、紐帯や地域活動への参加によって規定されることが示された。
JST社会技術研究開発プログラム(RISTEX)
研究期間: 2007年 - 2011年    代表者: 原田 豊
信頼性と妥当性を備えた尺度によって子どもの犯罪被害の時間的・空間的分布を測定し、被害の情勢や地域社会・個々の住民の特性に即した、効果的で持続可能な対策を立案・評価する手法を構築するとともに、防犯教育プログラムの開発に関与した。

委員歴

 
2018年
 - 
現在
日本犯罪社会学会  編集委員会
 
2018年
 - 
現在
警察庁生活安全企画課 子ども・女性に対する犯罪等を防止するための調査研究委員会 委員
 
2017年12月
 - 
現在
警視庁防犯教育連絡会議 座長・委員
 
2016年7月
 - 
2017年3月
東京都 万引きに関する有識者研究会 委員
 
2015年
 - 
2016年
科学研究費補助金審査専門委員
 
2014年
 - 
2015年
警察庁生活安全企画課 住民の意識調査に関する有識者研究委員会 委員
 

受賞

 
2017年9月
日本学術振興会(JSPS) 科研費審査委員表彰
 
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/26_hyosho/hyousyou_2017.html
2015年10月
地理情報システム学会ポスターセッション賞
受賞者: 原田豊・齊藤知範・山 根由子・稲葉 信行・大川 裕章
 
2014年11月
CSIS DAYS2014優秀研究発表賞
受賞者: 原田豊・齊藤知範・山根由子
 
2010年6月
警察庁長官賞詞
 

書籍等出版物

 
福音館書店   2017年2月   
【特集】子どもを守る
 進級・進学の季節。子どもたちは、少しずつ親の手を離れ、自分たちの行動範囲を広げていきます。そんな成長に喜びを感じる一方で、「一人で行動して本当に大丈夫だろうか?」「犯罪に巻き込まれないだろうか」と不安も感じるのではないでしょうか。子どもを犯罪から守るために、親ができること、子ども自身ができることを考えます。

・正しく知って備えよう 親ができること 齊藤知範
・「権利」で子どもを守る 子どもができること 重松和枝
・子どもの権利って何だろう 山下敏雅
・人を信じられ...
丸善出版   2016年9月   ISBN:4621089552
分担執筆箇所:「子ども・女性の被害防止」, 「警察における性犯罪者の再犯防止」
有斐閣   2014年3月   ISBN:4641184186
分担執筆箇所:「犯罪行動が学習される? ―学習理論」(本書のpp131-147)
有斐閣   2010年3月   ISBN:4641183821
分担執筆箇所:「逸脱・少年非行に関する社会学理論の説明図式」(本書のpp190-196)
Wortley Richard (Richard K.), Mazerolle Lorraine Green, 齊藤 知範, 雨宮 護, 菊池 城治, 畑 倫子, 島田 貴仁, 渡辺 昭一 (担当:共訳)
社会安全研究財団   2010年   ISBN:9784904181133
安全・安心の手引き
地域安全対策研究会 (担当:分担執筆)
ぎょうせい   2007年   
犯罪予防-方法・実践・評価
ラブ, S. (訳者:渡辺昭一, 島田貴仁, 齊藤知範, 菊池城治) (担当:共訳)
社会安全研究財団   2006年3月   

論文

 
はじめに−超高齢社会における犯罪対策の基軸
齊藤 知範
犯罪社会学研究   43 4-14   2018年   [招待有り]
 高齢犯罪者の中でも、刑務所服役を経た常習的な犯罪者と、前科・前歴もなく万引きで初めて検挙されたという高齢者とでは、再犯防止という観点から見ても、対応策は全く異なる。こうした点は、坂井(2012)もすでに指摘している。課題研究の中で星論文が詳しく論じているように、前科・前歴もなく万引きで初めて検挙されたという高齢者の場合は、刑務所や保護観察所などで予定されているはずの対応の処遇・実践的支援を受けることができないのである。刑事司法の中で、立ち直り支援の機会が乏しいのが、残念ながら万引き高齢者...
一般緊張理論の観点から見た高齢者犯罪-東京都における高齢者の万引きの研究
齊藤 知範
犯罪社会学研究   43 25-40   2018年   [招待有り]
アグニューは、マートンの古典的な緊張理論を改訂し、一般緊張理論(GST)として再生した。それ以来、人々がなぜ犯罪へと追い込まれるのかを説明する有力な枠組みとして、一般緊張理論は幅広い支持を集めてきた。一般高齢者と初回の万引きにより検挙された高齢被疑者をマッチドペアにしたデータセットを用いて、一般緊張理論における2つの種類の緊張が高齢者の万引きリスクに影響するかを分析した。ひとつの緊張は目標を達成することができないことであり、もうひとつの緊張は価値あるものを失っていることである。また、対処ス...
出所後の成人の性的再犯に影響する要因の検討-公的記録を用いた生存分析からの考察
齊藤 知範,山根 由子
犯罪社会学研究   43 104-120   2018年   [査読有り]
性犯罪者の再犯について、出所時年齢だけでなく初犯時年齢を用いる形で、海外では実証研究が行われてきた。本稿では、生存時間分析を用いて、出所者の性的犯罪による再犯に影響するいくつかの要因を明らかにした。海外の研究同様に、過去の暴力的性犯罪の検挙歴の多さが性的犯罪による再犯リスクに影響することが明らかになった。さらに、過去の暴力的性犯罪の検挙歴の多さを考慮に入れた上でも、出所時年齢が20歳代・30歳代であると性的犯罪による再犯リスクは高いことが示された。一方で、出所時の年齢にもとづくサブグループ...
齊藤 知範,山根 由子
安全教育学研究   17(2) 3-24   2018年   [査読有り]
海外の実証研究では、状況的要因と被害との関連について知見が蓄積されてきた。本研究は、若年者の被害について、機会構造/選択モデルの適用可能性を検証することを目的とした。900名(女性600名、男性300名、平均年齢25.49歳(18歳から32歳まで))に対するWeb調査のデータにもとづき、ロジスティック回帰分析と負の二項回帰分析を用いて、機会構造(近接性、状況への曝露)、選択(見守りの不在)が被害の危険性と関連するかを検証した。主要な結果として、状況への曝露は概してすべての種類の被害リスクと...
被疑者調査からみる自転車盗の実態−犯罪者,犯行対象及び環境の特徴―
山根 由子,梶原 田鶴,齊藤 知範,島田 貴仁
科学警察研究所報告   67(2) 43-55   2018年   [査読有り]
自転車盗の被疑者調査を行い,被疑者の年齢と窃取された自転車の施錠の有無の2変数を合成して作成した4群を比較した.全体的な傾向を見ると,過半数は足代わりという動機で,無施錠の自転車を盗む機会犯罪の傾向が特徴的であった.しかし,4群の比較分析の結果,施錠された自転車を窃取した者の中には,機会犯罪では説明できない態様もみられ,犯行動機は窃取した自転車の施錠の有無で違いがみられた.
齊藤 知範
政策と調査 = Policy & research   (12) 77-96   2017年3月   [査読有り]
本稿では、2015年に警察庁が実施した「全国統一治安意識調査」のデータを用いて、自主防犯活動への参加、防犯行動の説明要因を分析した。結果から、以下が明らかになった。男性よりも女性のほうが自主防犯活動に参加しない傾向にあるが、小学6年生以下の子どもと同居する場合は男女による参加傾向の違いはない。警察への信頼度の高さ、近所づきあい、無秩序の程度の高さなどは、自主防犯活動への参加と関連している。凶悪犯罪に対する不安は、自主防犯活動への参加とは有意な関連は見られない。女性は男性に比べて、防犯行動を...
島田 貴仁, 齊藤 知範, 原田 章
科学警察研究所報告   64(1) 24-34   2015年1月   [査読有り]
齊藤 知範
自動車技術   66(12) 73-80   2012年12月   [招待有り]
齊藤 知範
ヒューマンインタフェース学会誌 = Journal of Human Interface Society : human interface   13(2) 73-76   2011年5月   [招待有り]
齊藤 知範
犯罪社会学研究   36 107-111   2011年   [招待有り]
 諸外国では、子どもの犯罪被害や危険な出来事の経験を測るための調査研究がさまざまに試みられている。被害を測定するための標準化された調査票が多く提案されており、それらを、①近隣における暴力の被害や見聞、②子ども虐待、③性的暴力、④友人やきょうだいによる被害、⑤家庭内暴力の目撃、⑥多面的被害の経験や目撃という6つに大別することが可能である(Hamby and Finkelhor 2001)。本稿では、紙幅の都合上もあり、近隣における暴力の被害や見聞、多面的被害の経験や目撃という2つのトピックに...
菊池 城治, 雨宮 護, 島田 貴仁, 齊藤 知範, 原田 豊
GIS : 理論と応用 = Theory and applications of GIS   18(2) 129-138   2010年12月   [査読有り]
菊池 城治, 雨宮 護, 島田 貴仁, 齊藤 知範, 原田 豊
犯罪社会学研究   34 151-163   2009年   [査読有り]
警察や一般市民の間で,声かけなどのいわゆる不審者遭遇情報は,より重篤な性犯罪などの前兆事案として捉えられているものの,実証的な研究はこれまでなされてきていない.本研究では,犯罪学における近接反復被害の分析手法を応用し,声かけなどの不審者遭遇情報とその後の性犯罪発生との時空間的近接性を検証する.A都道府県警察における3年間の不審者遭遇情報(1,396件)と屋外での性犯罪(599件)の認知データを地理情報システム(GIS)とシミュレーション手法を用いて時空間的に解析したところ,声かけなどの不審...
齊藤 知範, 島田 貴仁, 原田 豊
犯罪社会学研究   33 178-197   2008年   [査読有り]
本稿では,小学生の日常生活と保護者のソーシャル・サポート,子どもの被害防止情報へのアクセスに関する社会調査のデータをもとに,保護者による子どもの被害防止情報の入手に関する関連要因を分析する.とりわけ,ソーシャル・サポートなどの社会的諸資源が不足する家庭や,文化的背景が低い家庭では,子どもの被害防止に関する情報を入手しづらいという問題点を抱えている可能性を検討する.構造方程式モデリングの手法を用いた検証結果から,被害防止情報入手の関連要因について,以下の可能性が示唆された.(1) 家庭の文化...
齊藤 知範, 島田 貴仁, 米里 誠司
科学警察研究所報告 犯罪行動科学編   43(1) 27-41   2006年3月   [査読有り]
女子非行の発生要因に関する実証的研究-分化的強化理論と社会的コントロール理論の検証-
齊藤 知範
東京大学大学院教育学研究科紀要   42 131-137   2003年
非行的な仲間との接触、社会的ボンドと非行行動-分化的強化仮説と社会的コントロール理論の検証-
齊藤 知範
教育社会学研究   71 131-150   2002年   [査読有り]
傍観者の意識構造といじめの集団構造
齊藤 知範
学校臨床研究   1(1) 38-48   2000年
いじめ研究の展望と課題-分析視角の再検討-
齊藤 知範
学校臨床研究   1(1) 55-66   2000年

Misc

 
書評「『「聞き書きマップ」で子どもを守る-科学が支える子どもの被害防止入門』」
齊藤 知範
現代の社会病理   33 145-147   2018年   [依頼有り]
齊藤 知範
青少年問題   57(0) 20-25   2010年4月   [依頼有り]
島田 貴仁, 齊藤 知範, 雨宮 護, 菊池 城治, 畑 倫子, 原田 豊
GIS : 理論と応用 = Theory and applications of GIS   18(2) 193-199   2010年12月
齊藤 知範, 島田 貴仁, 遠塚 昌瑞, 原田 豊
地理情報システム学会講演論文集 = Papers and proceedings of the Geographic Information Systems Association   14 79-84   2005年9月

講演・口頭発表等

 
子供の犯罪被害防止に関する研究(4)−項目群による測定に関する分析
齊藤 知範、山根由子
日本犯罪社会学会第45回大会   2018年10月20日   
子供の犯罪被害防止に関する研究(3)ー保護者による防犯対策を中心として
山根 由子、齊藤 知範
日本犯罪社会学会第45回大会   2018年10月20日   
子供の犯罪被害防止に関する研究(2)−紙地図調査の設計と地理的分析
山根 由子 ,齊藤 知範 ,松川杏寧
日本安全教育学会第18回岡山大会   2017年9月   
子供の犯罪被害防止に関する研究(1)−危険事案と犯罪不安に関する調査結果
齊藤 知範 ,山根 由子 ,松川杏寧
日本安全教育学会第18回岡山大会   2017年9月   
子どもの犯罪被害の前兆的事案調査の試行
山根 由子 ,齊藤 知範 ,原田豊
日本犯罪社会学会第43回大会   2016年10月   
改良版「危険なできごとカルテ」を用いた子どもの被害の前兆的事案調査
原田豊 ,齊藤 知範 ,山根 由子 ,松下靖 ,三宅康一 ,大川裕章
地理情報システム学会第25回研究発表大会   2016年10月   
スキャナによる自動読み取りに対応した子どもの犯罪被害の前兆的事案調査キットの開発
原田豊 ,齊藤 知範 ,山根 由子 ,松下靖 ,三宅 康一 ,大川 裕章
第60回数理社会学会大会研究報告要旨集, 41-42, 2015   2015年8月   
実証研究にとっての社会病理学−いじめ問題から近年の犯罪研究まで− [招待有り]
齊藤 知範
日本社会病理学会第32回大会   2016年9月   
犯罪の時空間分析における時間的・空間的集計単位の検討
島田 貴仁,山根 由子,齊藤 知範
地理情報システム学会第27回学術研究発表大会(ポスター)   2018年10月   
移動体データを用いた街頭犯罪被害リスクの評価
島田貴仁 ,齊藤 知範
地理情報システム学会第24回学術研究発表大会   2015年10月   
万引きに関する調査の分析結果(1)―被疑者の類型化から見た常習化予防方策―(テーマセッションF「行政・実務と連携した犯罪研究」企画及び発表)
齊藤 知範
日本犯罪社会学会第44回大会   2017年9月   
女性の犯罪不安と防犯行動―社会学的視点にもとづく計量分析―
齊藤 知範
日本行動計量学会第44回大会   2016年9月   
防犯の役割分担と負担緩和策(6)―防犯ワークショップの質的データから見る学校安全指導の特徴と課題―
松川杏寧 ,山根 由子 ,齊藤 知範
日本犯罪社会学会第43回大会   2016年10月   
防犯の役割分担と負担緩和策(5)―持続可能な犯罪予防対策のために―
齊藤 知範
日本犯罪社会学会第43回大会   2016年10月   
防犯の役割分担と負担緩和策(4)-日常活動理論から考える教員による犯罪被害防止策の検討−
山根 由子 ,野口磨美 ,齊藤 知範
日本社会病理学会第32回大会   2016年9月   
防犯の役割分担と負担緩和策(3)―放課後時間の指導者にとっての境界と空白―
宮田美恵子 ,山根 由子 ,齊藤 知範
日本安全教育学会第16回東京大会   2015年10月   
防犯の役割分担と負担緩和策(2)―学校安全指導者養成講習会からみる教員としてできることとその限界
山根 由子 ,齊藤 知範
日本安全教育学会第16回東京大会   2015年10月   
防犯の役割分担と負担緩和策(1)−調査結果に基づく検討
齊藤 知範 ,山根 由子
日本安全教育学会第16回東京大会   2015年10月   
まちあるき記録作成支援ソフトウェア『聞書マップ』のスマートフォン対応化
原田豊 ,山根 由子 ,齊藤 知範 ,大川裕章 ,高島聖
第62回数理社会学会大会   2016年8月   
『聞き書きマップ』を用いた通学路の安全点検地図の作成
原田豊 ,齊藤 知範 ,山根 由子 ,稲葉 信行 ,大川 裕章
地理情報システム学会第24回学術研究発表大会   2015年10月   

Works

 
文部(科学)省科学研究費補助金 基盤研究(C)(1)課題番号12837006「少年のライフコースと非行経歴との関連に関する縦断的調査研究」(研究代表者:星野周弘)