境 信哉

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/09 14:01
 
アバター
研究者氏名
境 信哉
 
サカイ シンヤ
eメール
sakaihs.hokudai.ac.jp
URL
http://www.hs.hokudai.ac.jp/nr/
所属
北海道大学大学院
部署
保健科学研究院
職名
教授
学位
博士(障害科学)(東北大学)
科研費研究者番号
30299804

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
北海道大学大学院保健科学研究院生活機能学分野 教授
 
2015年9月
 - 
現在
北海道大学 脳科学研究教育センター 基幹教員
 
2008年4月
 - 
2016年3月
北海道大学大学院保健科学研究院生活機能学分野 准教授
 
2003年10月
 - 
2008年3月
北海道大学医学部保健学科作業療法学専攻 助教授・准教授
 
2003年4月
 - 
2007年3月
北海道大学医療技術短期大学部作業療法学科 助教授
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2003年3月
東北大学大学院 医学系研究科 高次機能障害学分野 博士課程後期
 
1998年4月
 - 
2000年3月
東北大学大学院 医学系研究科 高次機能障害学分野 博士課程前期
 
1989年4月
 - 
1992年3月
札幌医科大学 衛生短期大学部 作業療法学科
 
1982年4月
 - 
1985年3月
北海道留萌高等学校  
 

委員歴

 
2016年8月
 - 
現在
北海道医学会  評議員
 
2015年10月
 - 
現在
公益社団法人 北海道作業療法士会  特別支援教育専門家チーム委員
 

論文

 
Sub-classification of apraxia of speech in patients with cerebrovascular and neurodegenerative diseases
Takakura Y, Otsuki M, Sakai S, Tajima Y, Mito Y, Ogata A, Koshimizu S, Yoshino M, Uemori G, Takakura S, Nakagawa Y
Brain and Cognition (in press)      2018年11月   [査読有り]
Clinical utility of neuropsychological tests for employment outcomes in persons with cognitive impairment after moderate to severe traumatic brain injury
Sawamura D, Ikoma K, Ogawa K, Sakai S
Brain Injury (in press)      2018年   [査読有り]
Flow experience enhances the effectiveness of attentional training: A pilot randomized controlled trial of patients with attention deficits after traumatic brain injury
Yoshida K, Ogawa K, Mototani T, Inagaki Y, Sawamura D, Ikoma K, Sakai S
NeuroRehabilitation   43 183-193   2018年   [査読有り]
Autistic traits modulate the activity of the ventromedial prefrontal cortex in response to female faces
Murakami Y, Sakai S, Takeda K, Sawamura D, Yoshida K, Hirose T, Ikeda C, Mani H, Yamamoto T, Ito A
Neuroscience Research   133 28-37   2017年11月   [査読有り]
Effect of exposure to short-wavelength light on susceptibility to motion sickness
Kim K, Hirayama K, Yoshida K, Yano R, Abe M, Otsuki M, Sakuraba S, Sakai S
NeuroReport   28 584-589   2017年4月   [査読有り]
Milestones for Communication development in Japanese Children with Spinal Muscular Atrophy Type I
Hoshi Y, Sasaki C, Yoshida K, Sato Y, Kato M, Sakuraba S, Sawamura D, Sakai S
Journal of Health Sciences   14 115-120   2017年   [査読有り]
Changes in pupil diameter are correlated with the occurrence of pareidolias in patients with dementia with Lewy bodies
Suzuki Y, Hirayama K, Uchiyama M, Shimomura T, Fujii H, Mori E, Nishio Y, Iizuka O, Inoue R, Otsuki M, Sakai S
NeuroReport   28(4) 187-192   2017年   [査読有り]
Ito A, Fujii T, Abe N, Kawasaki I, Hayashi A, Ueno A, Yoshida K, Sakai S, Mugikura S, Takahashi S, Mori E
Neuroscience   328 194-200   2016年5月   [査読有り]
Kawasaki I, Ito A, Fujii T, Ueno A, Yoshida K, Sakai S, Mugikura S, Takahashi S, Mori E
Neuroscience Research   103 27-33   2016年   [査読有り]
Ito A, Abe N, Kawachi Y, Kawasaki I, Ueno A, Yoshida K, Sakai S, Matsue Y, Fujii T
Human Brain Mapping   36 2865-2877   2015年   [査読有り]

Misc

 
在宅生活を送る医療的ケアを有する重症希少疾患児に対するICTを活用した遠隔支援の効果
佐々木千穂, 境 信哉, 髙田政夫, 竹島久志, 井村保, 伊佐地隆
第11回日本ヘルスコミュニケーション学会(東京)      2019年9月   [査読有り]
認知症高齢者に対するエビデンスに基づく作業療法の実践と影響要因
長谷川愛, 村田和香, 澤村大輔, 吉田一生, 髙島理沙, 境 信哉
第7回全国作業療法学系大学院ゼミナール(札幌)      2019年8月
Webアプリ型定型句VOCAを使用した医療的ケア児へのコミュニケーション発達支援
佐々木千穂,昌浦尭希,竹島久志,髙田政夫,境 信哉
第20回日本言語聴覚学会(大分)      2019年6月   [査読有り]
Apraxia of speech (AOS)とdysarthriaの鑑別に有用となる臨床指標の検討
高倉祐樹, 大槻美佳, 緒方昭彦, 輿水修一, 新保和賢, 吉野雅美, 上森元気, 境信哉, 中川賀嗣
第60回日本神経学会学術大会(大阪)      2019年5月   [査読有り]
脊髄性筋萎縮症(SMA)Ⅰ型児の意思伝達装置使用可能年齢についての検討
佐々木千穂, 境 信哉, 髙田政夫, 竹島久志, 井村保, 伊佐地隆
日本難病医療ネットワーク学会(岡山)      2018年11月   [査読有り]
ICTスイッチ操作のための手装具原理の開発 ー在宅SMA(脊髄性筋萎縮症 )Ⅰ型児の場合ー
髙田政夫, 佐々木千穂, 境 信哉, 井村 保, 竹島久志, 中礼仁孝, 兒玉憲昭, 伊佐地隆
第34回日本義肢装具学会学術大会(名古屋)      2018年11月   [査読有り]
e-ラーニングシステムを使用した重度肢体不自由児へコミュニケーション発達支援
佐々木千穂, 境 信哉, 児玉雅明, 小林拓矢, 遠藤良峻, 昌浦尭希, 菊地 悟, 竹島久志
第19回日本言語聴覚学会(富山)      2018年6月   [査読有り]
The ventromedial prefrontal responses toward faces automatically represent belief about “being-liked”
Ito A, Yoshida K, Takeda K, Sawamura D, Murakami Y, Hasegawa A, Sakai S, Izuma K
8th International Symposium on Biology of Decision Making      2018年5月   [査読有り]
短波長光への暴露がMotion sicknessの感受性に及ぼす影響
金京室, 平山和美, 吉田一生, 矢野理香, 阿部正之, 大槻美佳, 桜庭 聡, 境 信哉
北海道医学雑誌   93(1) 28-28   2018年5月
Acquiring chopstick dexterity with the non-dominant hand and changes in brain activity pattern
Sawamura D, Suzuki Y, Asano M, Kimura M, Honke T, Iwase Y, Horimoto Y, Yoshida S, Yoshida K, Sakai S
The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium (Taoyuan)      2017年10月   [査読有り]

書籍等出版物

 
コメディカルのための専門基礎分野テキスト 人間発達学 第5版
福田恵美子 編集 (担当:共著, 範囲:視覚・眼球運動,ハンドスキル)
中外医学社   2019年3月   
高次脳機能障害の理解と診察
平山和美 編著 (担当:共著, 範囲:連合型視覚性物体失認)
2017年12月   
コメディカルのための専門基礎分野テキスト 人間発達学 第4版
福田恵美子 編集 (担当:共著, 範囲:視覚・眼球運動,ハンドスキル)
中外医学社   2017年9月   
コメディカルのための専門基礎分野テキスト 人間発達学 第3版
中外医学者   2014年9月   
標準作業療法学 発達過程作業療法学(第2版)
境 信哉 (担当:共著, 範囲:重症心身障害)
医学書院   2013年   
臨床神経心理学ハンドブック
西村書店   2011年   
みんなで考えた高齢者の楽しい介護予防体操&レク
2011年   
コメディカルのための専門基礎分野テキスト 人間発達学 第2版
中外医学社   2009年   
考える作業療法 活動能力障害に対して
2008年   
みんなで考えた高齢者の楽しい摂食・嚥下リハビリ&レク
2008年   

講演・口頭発表等

 
系統的な認知・運動発達支援の重要性‐SMA(1型)児の例として‐ [招待有り]
境 信哉
第3回重度肢体不自由児のためのICTを活用したコミュニケーション支援講座   2019年3月31日   
原因は認知症だけじゃない! 神経心理学からみた高齢者の自動車運転 [招待有り]
境 信哉
おたる地域包括ビジョン協議会 市民公開講座   2019年3月23日   
神経心理学からみた高齢者の自動車運転
境 信哉
北海道大学大学院保健科学研究院公開講座2018   2018年11月3日   
半側空間無視に対するプリズム順応課題の紹介
太田久晶, 境 信哉
第49回北海道作業療法学会(函館)   2018年6月9日   
北海道大学におけるクリニカル・クラークシップ導入に至った経緯と実践 [招待有り]
境 信哉
臨床指導者養成教育コース推進フォーラム「臨床実習教育における課題と展望-クリニカル・クラークシップの導入に向けて-」 (長崎大学)   2016年11月   
The Role of the Dorsal Visual Stream and Rehabilitation
Shinya Sakai
Internatioonal Exchange Seminar on Advanced Rehabilitation Researches in Hokkaido University   2016年8月   
Occupational Therapy for Children with Spinal Muscular Atrophy Type 1 [招待有り]
Shinya Sakai
Lecture for students of Kaohsiung Medical University (Kaohsiung)   2015年12月   
Visual assessment and rehabilitation for children with cerebral visual impairment [招待有り]
Shinya Sakai
Lecture for students of Kaohsiung Medical University (Kaohsiung)   2015年12月   
Rehabilitation of visual disorders after brain injury [招待有り]
Shinya Sakai
Lecture for students of Kaohsiung Medical University (Kaohsiung)   2015年12月   
自動車運転と高次脳機能障害 [招待有り]
境 信哉
2015年度札幌医科大学保健医療学部作業療法学科卒後教育セミナー   2015年10月24日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
もやもや病患者における前頭葉機能低下に対する認知機能トレーニングの確立
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2019年4月 - 2024年3月    代表者: 澤村大輔
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 木村 恵
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 佐々木 千穂
先行研究が少ないため、支援対象児の状況を把握しつつ、可能な支援体制の在り方を模索しながら支援体制の構築を試みた。1.SMAI型児親に対するアンケート実施と発達里程標の作成SMA家族の会の協力を得ながら、SMAI型児のコミュニケーション発達についてのアンケート調査を行った。2012年の9月~10月に15歳以下のSMAI型児の親58名に対し郵送による無記名アンケート調査を実施した。アンケート回収数は36通(62%)であった。このアンケート結果をもとに発達里程標を作成し、北海道大学のHPにて公開...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 境 信哉
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 平山 和美
機能的MRIを用いて、健常者が意味のある日本語の文章を読むときの脳活動を記録した。それによって、1次視覚皮質(V1)のどこが活動するのか、また、その活動は次の視線の移動先に従って動的に調節されるのか、それとも、中心視野付近の一定の位置に固定されているのかを、1人1人について検討した。脳活動は左大脳V1の中心視野付近に相当する領域に起こり、次の視線のゴールまでの距離によっては変わらず、注視点から右へ視角約4.5°に相当する脳領域に固定されていた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 境 信哉
本研究の目的は,将来的にコミュニケーション機器等が使用できることを目的とした系統的なスイッチ活動を,全国の脊髄性筋萎縮症(I型)児に対して遠隔的に支援し,その有効性を検証することである.支援前に脊髄性筋萎縮症(I型)児の現状等を把握することを目的としたアンケート調査を実施した.その後,希望者に対してメール等を用いた遠隔的なスイッチ活動支援を開始した.アンケート調査結果では,スイッチ活動に関して約80%が専門家による十分な支援を受けられていないという結果を示した.遠隔支援では15名を継続支援...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 井上 馨
高齢者の健康増進のためには日常生活での身体活動の促進が重要と考え、女性高齢者の日常生活における身体活動を加度計の装着により長時間記録し、身体活動量にどのような要因が関与するかを生理的多型性の考え方を基に調べた.その結果身体活動量の多い少ないは個人の体力とは関係は認められず、精神的な健康度に影響を受けることを明らかにした.また、外出に関しては娯楽のために外出する被験者群が職場や近隣への外出群より有意に酸素摂取量が高かった
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 境 信哉
〔目的〕重度心身障害を伴う大脳性視覚障害(CVI)児に対する残存視覚の評価方法を確立するため,視察による瞳孔反応(PR)法を用いたコントラスト感度測定の信頼性と妥当性を確認する.〔方法〕1.健常成人12名に対して,内観報告,視察による瞳孔反応法,瞳孔計によるPR法の3種類の測定法で輝度・赤緑色度コントラスト感度(CS)を測定した.また,視察によるPR法に関しては日を改め再度測定した.2.健常児童9名に対して,内観報告,視察によるPR法,視察による視運動性眼振(OKN)法の3種類の測定法で輝...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 渡辺 明日香
目的:1.集団ダンスムーブメントセラピー(DMT)によって高齢者の心身に生起する環境適応効果(効果)を明らかにする.2.効果の大きさに対する生理的多型性の影響を検討する。対象と方法:H16年度:健常高齢女性28名(57〜73歳)を,ランダムに3群に割り付け(DMT,歩行バランス運動(W),静的日常活動(L));午後90分間のDMT(W・L)に13週間(16回)参加させた。H17年度:介護老健施設デイケアを利用する虚弱高齢女性22名(年齢66〜95歳)をランダムに2群に割り付け,DMT群は午...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1998年 - 1999年    代表者: 境 信哉
目的:皮質性視覚障害(Cortical visual impairment:CVI)を呈する重症心身障害児・者(以下、重症児・者)の視覚評価方法を確立し、リハビリテーションの手法を導くこと。方法:日常的には視覚をほとんど用いていないとされているCVIを呈する重症児・者9例(4〜35歳:平均年齢13.8歳)に対して、各空間周波数(0.125,0.25,0.5,1,2,4 cycles/deg)ごとのコントラスト感度をOKN(optokinetic nystagmus)法と一窓式TAC(Tel...
重症心身障害児(者)の生活の充実の援助-遊びと遊具の工夫
読売光と愛の事業団: 重症児(者)の療育に関する研究助成
研究期間: 1995年       代表者: 境 信哉