酒井麻衣

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/30 17:44
 
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研究者氏名
酒井麻衣
 
サカイ マイ
eメール
sakaimainara.kindai.ac.jp
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/40512299.ja.html
所属
近畿大学
部署
農学部 水産学科
職名
講師
学位
博士(理学)(東京工業大学)

プロフィール

イルカの社会行動を研究しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2005年10月
 - 
2008年3月
東京大学 海洋研究所 日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2005年4月
 - 
2006年9月
東京工業大学 日本学術振興会特別研究員(DC)
 

受賞

 
2016年9月
日本哺乳類学会 日本哺乳類学会奨励賞
 
2013年11月
Editor's Choice Award 2013, Journal of Ethology
 

論文

 
北夕紀, 村山美穂, 小木万布, 森阪匡通, 酒井麻衣, 椎名隆
DNA多型   25(1) 52‐57   2017年7月
Sakai M, Kita YF, Kogi K, Shinohara M, Morisaka T, Shiina T, Inoue-Murayama M
Scientific reports   6    2016年4月   [査読有り]
Tadamichi Morisaka,Mai Sakai,Kazunobu Kogi,Hiromitsu Hama
Genetic and Evolutionary Computing - Proceedings of the Ninth International Conference on Genetic and Evolutionary Computing, ICGEC 2015, August 26-28, 2015, Yangon, Myanmar - Volume 1   387 105-111   2015年   [査読有り]
Yoshida YM, Morisaka T, Sakai M, Iwasaki M, Wakabayashi I, Seko A, Kasamatsu M, Akamatsu T, Kohshima S
Behavioural processes   108 11-19   2014年10月   [査読有り]
Aoki K, Sakai M, Miller PJ, Visser F, Sato K
Behavioural processes   99 12-20   2013年10月   [査読有り]
森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布
ヒトと動物の関係学会誌   (35) 23-27   2013年7月
SAKAI Mai, SAKAI Mai, MORISAKA Tadamichi, IWASAKI Mari, YOSHIDA Yayoi, WAKABAYASHI Ikuo, SEKO Atsushi, KASAMATSU Masahiko, KOHSHIMA Shiro
Journal of Ethology   31(3) 305-313   2013年   [査読有り]
Morisaka T, Sakai M, Kogi K, Nakasuji A, Sakakibara K, Kasanuki Y, Yoshioka M
PloS one   8(8)    2013年   [査読有り]
Morisaka T, Karczmarski L, Akamatsu T, Sakai M, Dawson S, Thornton M
The Journal of the Acoustical Society of America   129(1) 449   2011年1月   [査読有り]
Mai Sakai, Kagari Aoki, Katsufumi Sato, Masao Amano, Robin W. Baird, Daniel L. Webster, Gregory S. Schorr and Nobuyuki Miyazaki
Mammal Study   36(1) 55-59   2011年   [査読有り]
Mai Sakai, Leszek Karczmarski, Tadamichi Morisaka, Meredith Thornton
South African Journal of Wildlife Research   41(1) 134-138   2011年   [査読有り]
Sakai M, Wang D, Wang K, Li S, Akamatsu T
PloS one   6(12)    2011年   [査読有り]
Sakai M, Morisaka T, Kogi K, Hishii T, Kohshima S
Behavioural processes   83(1) 48-53   2010年1月   [査読有り]
Sakai M, Hishii T, Takeda S, Kohshima S
Behavioural brain research   170(2) 204-210   2006年6月   [査読有り]
Mai Sakai, Toru Hishii, Shohei Takeda, & Shiro Kohshima
Marine Mammal Science   22(4) 966-978   2006年   [査読有り]
Behavioural observations of bottlenose dolphins towards two dead conspecifics
Kathleen. M. Dudzinski, Mai Sakai, Keiko Masaki, Kazunobu Kogi, Toru Hishii., & Michio Kurimoto
29 108-116   2003年   [査読有り]

Misc

 
森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 新家富雄
霊長類研究   29(Supplement) 106   2013年9月
中筋あかね, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 堀道雄
月刊海洋   45(5) 293-302   2013年5月
鬼頭拓也, 山本知里, 柏木伸幸, 大塚美加, 中村政之, 大塚ちはる, 鈴木美和, 友永雅己, 酒井麻衣
日本水産学会大会講演要旨集   2017 134   2017年3月
酒井夏生, 桐畑哲雄, 酒井麻衣
日本水産学会大会講演要旨集   2017 134   2017年3月
森阪匡通, 関口雄祐, 白木原美紀, 篠原正典, 小木万布, 高縄奈々, 正木慶子, 森恭一, 筒井浩俊, 打込南友子, 酒井麻衣, 幸島司郎, 吉岡基
月刊海洋   45(5) 232-238   2013年5月
三宅真亜子, 丸島侑紀奈, 崔磨美, 稲田喜信, 高橋俊, 酒井麻衣, 森阪匡通
日本機械学会関東支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM)   23rd ROMBUNNO.OS1002‐02   2017年3月
田仲美紅, 森阪匡通, 小木万布, 酒井麻衣, 森恭一
月刊海洋   45(5) 288-292   2013年5月
酒井麻衣
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2016 30   2016年9月
草山太一, 池田譲, 入江尚子, 陳香純, 坪川達也, 武野純一, 酒井麻衣
動物心理学研究   62(1) 111-124   2012年
片山佳実, 小木万布, 酒井麻衣, 森阪匡通, 北門利英
日本水産学会大会講演要旨集   2016 54   2016年9月
田中美帆, 森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 吉田智弘
日本水産学会大会講演要旨集   2016 140   2016年3月
森阪匡通, 酒井麻衣, 白木原美紀, 森恭一, 小木万布
日本生態学会大会講演要旨集   57th 221   2010年3月
田中美帆, 酒井麻衣, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布
日本水産学会大会講演要旨集   2015 205   2015年3月
田島夏子, 酒井麻衣, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 武田庄平
日本水産学会大会講演要旨集   2015 214   2015年3月
幸島 司郎, 小林 洋美, 久世 濃子, 関口 雄祐, 荒井 一利, 酒井 麻衣, 岩崎 真里, 松林 尚志, 喜安 薫
哺乳類科学   48(1) 159-167   2008年6月
稲田喜信, 田宮直樹, 三宅真亜子, 浅場裕伸, 宍倉里沙, 土屋優奈, 山本将大, 森阪匡通, 酒井麻衣, 植草康浩, 小林万里, 田口美緒子
飛行機シンポジウム講演集(CD-ROM)   53rd ROMBUNNO.1E09   2015年
森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 濱裕光
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2014 80   2014年9月
酒井麻衣, 北夕紀, 小木万布, 篠原正典, 森阪匡通, 椎名隆, 井上(村山)美穂
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2014 98   2014年9月
榊原香鈴美, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 幸島司郎
日本水産学会大会講演要旨集   2014 197   2014年3月
宮嵜有紀, 酒井麻衣, 小木万布, 幸島司郎
日本動物行動学会大会発表要旨集   27th 56   2008年
北夕紀, 村山美穂, 篠原正典, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 椎名隆
日本水産学会大会講演要旨集   2014 104   2014年3月
榊原香鈴美, 小木万布, 酒井麻衣, 森阪匡通, 辛島司郎
日本動物行動学会大会発表要旨集   33rd 55   2014年
酒井麻衣, 菱井徹, 幸島司郎
日本水産学会大会講演要旨集   2005 240   2005年4月
酒井麻衣, 菱井徹, 武田庄平, 幸島司郎
日本動物行動学会大会発表要旨集   23rd 16   2004年
森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布
日本水産学会大会講演要旨集   2013 79   2013年3月
酒井麻衣, 山本知里, 荒井一利, 中畑勝見, 幸島司郎
日本水産学会大会講演要旨集   2013 79   2013年3月
酒井麻衣, 森阪匡通, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦
日本動物行動学会大会発表要旨集   31st 49   2012年
森阪 匡通, 酒井 麻衣, 小木 万布, 久保田 信, 亀崎 直樹
うみがめニュースレター   89 15-16   2011年12月
森阪 匡通, 酒井 麻衣, 小木 万布
ヒトと動物の関係学会誌 = Japanese journal of human animal relations   (35) 23-27   2013年7月
酒井麻衣, 小木万布, 荒井一利, 幸島司郎
日本水産学会大会講演要旨集   2011 87   2011年3月
酒井麻衣, 小木万布, 荒井一利, 幸島司郎
日本動物心理学会大会プログラム   71st 80   2011年
酒井麻衣
日本水産学会大会講演要旨集   2010 149   2010年9月
森阪匡通, 関口雄祐, 白木原美紀, 篠原正典, 小木万布, 高縄奈々, 正木慶子, 森恭一, 筒井浩俊, 打込南友子, 酒井麻衣, 幸島司郎, 吉岡基
日本水産学会大会講演要旨集   2010 93   2010年3月
酒井麻衣, 王丁, 王克雄, 李松海, 赤松友成
日本水産学会大会講演要旨集   2010 101   2010年3月
野口加耶子, 吉田弥生, 酒井麻衣, 岡村博美, 石橋敏章, 高田浩二, 幸島司郎
日本動物行動学会大会発表要旨集   28th 69   2009年
酒井 麻衣, 西田 伸, 篠原 正典
勇魚   (52) 10-72   2010年6月
植田奈穂子, 小木万布, 酒井麻衣, 高縄奈々, 森阪匡通, カルスマルスキー レシェック
日本動物行動学会大会発表要旨集   27th 57   2008年
酒井 麻衣
勇魚   (47) 47-51   2007年12月
酒井麻衣, 王丁, 王克雄, 李松海, 赤松友成
日本水産学会大会講演要旨集   2007 194   2007年3月
酒井麻衣, 植田奈穂子, 森阪匡通, 小木万布, 菱井徹
日本動物行動学会大会発表要旨集   26th 22   2007年
吉田弥生, 森阪匡通, 酒井麻衣, 岩崎真里, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 赤松友成, 幸島司郎
日本動物行動学会大会発表要旨集   26th 69   2007年
森阪匡通, 酒井麻衣, 森恭一, 白木原美紀, 小木万布
日本動物行動学会大会発表要旨集   26th 68   2007年
酒井麻衣, 森阪匡通, 岩崎麻里, 吉田弥生, 若林郁夫, 世古篤史, 笠松雅彦, 幸島司郎
日本動物行動学会大会発表要旨集   25th 66   2006年
酒井 麻衣
勇魚   (39) 51-53   2003年12月
酒井麻衣, 村山司, 村松政之
日本水産学会大会講演要旨集   2000 73   2000年4月

講演・口頭発表等

 
酒井麻衣, 北夕紀, 小木万布, 篠原正典, 森阪匡通, 椎名隆, 井上(村山)美穂
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2014年9月4日   
森阪匡通, 酒井麻衣, 小木万布, 濱裕光
日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集   2014年9月4日   
榊原香鈴美, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 幸島司郎
日本水産学会大会講演要旨集   2014年3月27日   
北夕紀, 村山美穂, 篠原正典, 酒井麻衣, 森阪匡通, 小木万布, 椎名隆
日本水産学会大会講演要旨集   2014年3月27日   
榊原香鈴美, 小木万布, 酒井麻衣, 森阪匡通, 辛島司郎
日本動物行動学会大会発表要旨集   2014年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 酒井 麻衣
伊豆諸島御蔵島のミナミハンドウイルカは、胸ビレで相手をこする社会行動(ラビング)を、左ヒレで行う傾向がある。この現象が、イルカに共通して現れる行動形式なのか、後天的に獲得された行動が伝播した個体群特有の行動形式(文化)であるのかを明らかにする。そのために、ラビングの左右性の発達・個体群間比較・種間比較を行う。本年度は、御蔵島に約40日間滞在しミナミハンドウイルカの水中行動のビデオデータを収集した。また、能登島に定住する本種8個体に対し予備調査を行い、水中観察可能であることを確認した。篠原正...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ), 研究活動スタート支援)
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 酒井 麻衣
小型ハクジラ亜目は、接触や同調を用いてコミュニケーションを行う。本研究では、その詳細や発達・進化を明らかにすることを目的とし、野生個体の水中観察、飼育個体の観察、バイオロギングの3つの手法を用いて研究を行った。その結果、ミナミハンドウイルカの呼吸同調が親和的社会行動の一部であることを示した。また、マイルカ科とネズミイルカ科では胸ビレを用いる社会行動に相違がみられることや、社会性が乏しいとされてきたスナメリが他個体と社会関係を築く可能性を示した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 吉岡 基
ミナミハンドウイルカの保全のために必要な基礎情報を得るため,分布や移動経路の把握,地域個体群間の関係に関する検討,行動解析,繁殖生理値の収集を行った.その結果,(1)伊豆鳥島周辺に本種が分布し,その個体群は小笠原や御蔵島の個体群との間に関係を有すること,(2)奄美大島での調査により,本種が同島周辺を生活圏とすること,(3)御蔵島個体群の社会行動の分析から,その頻度が性や成長段階によって異なること,(4)飼育個体の性ホルモン分析から,オスの精子形成は春~秋により活発になることなどが明らかになった.