坂本 修一
サカモト シュウイチ (Shuichi Sakamoto)
更新日: 08/07
基本情報
- 所属
- 東北大学 電気通信研究所 教授
- 学位
-
博士(工学)(2004年3月 東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901032740976521
- researchmap会員ID
- 1000365560
- 外部リンク
研究キーワード
6研究分野
1経歴
5-
2019年8月 - 現在
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2011年7月 - 2019年7月
-
2007年4月 - 2011年6月
-
2000年10月 - 2007年3月
-
1997年4月 - 2000年9月
学歴
3-
2000年4月 - 2004年3月
-
1995年4月 - 1997年3月
-
1991年4月 - 1995年3月
委員歴
22-
2022年6月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2021年5月 - 現在
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2013年1月 - 現在
-
2011年5月 - 現在
-
2006年7月 - 現在
-
2004年4月 - 現在
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2003年10月 - 現在
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2021年4月 - 2023年3月
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2018年9月 - 2023年3月
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2020年6月 - 2022年6月
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2016年5月 - 2022年6月
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2011年5月 - 2021年5月
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2016年5月 - 2020年6月
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2016年5月 - 2020年5月
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2015年5月 - 2019年5月
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2005年5月 - 2016年5月
-
2014年5月 - 2016年4月
-
2012年5月 - 2014年4月
受賞
11-
2021年3月
-
2013年9月
論文
218-
Proc. INTERNOISE2023 1-6 2023年8月 査読有り招待有り筆頭著者
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Frontiers in psychology 14 1174873-1174873 2023年 査読有り
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Proc. 18th International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing (IIH-MSP 2022) (IIHMSP-2022-IS05-03) 1-10 2022年12月
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Journal of Information Hiding and Multimedia SIgnal Processing 13(4) 226-238 2022年12月 査読有り
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2022 IEEE 11th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 2022年10月18日 査読有り
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Proc. The 24th International Congress on Acoustics (ABS-0514) 1-3 2022年10月 査読有り
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Proc. The 24th International Congress on Acoustics (ABS-0691) 1-8 2022年10月 査読有り招待有り
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Proc. The 24th International Congress on Acoustics (ABS-0226) 1-8 2022年10月 査読有り招待有り
-
International Journal of Audiology 61(1) 59-65 2022年1月3日 査読有り
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日本認知心理学会発表論文集 2021 90-90 2022年
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Applied Sciences (Switzerland) 12(1) 2022年1月 査読有り
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i-Perception 13(1) 2022年1月 査読有り
-
2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 2021年10月12日 査読有り
-
2021 Immersive and 3D Audio: from Architecture to Automotive (I3DA) 2021年9月8日 査読有り
-
2021 Immersive and 3D Audio: from Architecture to Automotive (I3DA) 2021年9月8日 査読有り
-
Proc. the 27th International Congress on Sound and Vibration (ICSV27) 1-8 2021年7月 査読有り
-
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 26(1) 62-71 2021年3月 査読有り
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Acoustical Science and Technology 42(1) 12-21 2021年1月1日 査読有り
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2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 2020年10月13日 査読有り
MISC
130-
電子情報通信学会技術研究報告(Web) 122(326(HIP2022 58-74)) 2022年
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騒音制御 44(4) 177-180 2020年8月 招待有り筆頭著者
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日本音響学会誌 76(1) 61-67 2020年1月
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信学技報 119(348) 25-30 2019年12月
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電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 118(190) 153-156 2018年8月23日
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聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 48(6) 611-614 2018年8月23日
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電子情報通信学会誌 101(8) 786-792 2018年8月 招待有り
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電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117(393) 73-77 2018年1月20日
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聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 48(1) 73-77 2018年1月20日
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電子情報通信学会技術研究報告 117(516(SIP2017 111-184)) 2018年
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電子情報通信学会技術研究報告 117(516(SIP2017 111-184)) 2018年
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電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117(328) 127-132 2017年11月30日
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電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117(328) 61-66 2017年11月30日
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電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117(255) 63-68 2017年10月21日
-
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(501) 61-66 2017年3月6日
-
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(501) 85-90 2017年3月6日
-
日本音響学会誌 73(3) 189-196 2017年3月 査読有り招待有り
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電気関係学会東北支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2017 2017年
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電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116(377) 25-28 2016年12月20日
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映像情報メディア学会技術報告 = ITE technical report 40(46) 25-28 2016年12月
書籍等出版物
9-
全日本病院出版会 2022年5月 (ISBN: 9784865198126)
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Springer 2020年9月
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北大路書房 2018年11月 (ISBN: 9784762830426)
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コロナ社 2016年
-
Springer Open 2014年
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2011年4月
-
World Scientific 2011年
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国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム 2007年
-
国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム 2003年
講演・口頭発表等
131-
185th Meeting of the Acoustical Society of America (Acoustics 2023) 2023年12月6日
-
185th Meeting of the Acoustical Society of America (Acoustics 2023) 2023年12月5日
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21st International Multisensory Research Forum (IMRF) 2023年6月28日
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The 7th Noise and Vibration: Emerging Methods (NOVEM 2023) 2023年1月11日 招待有り
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Student camp, The 24th International Congress on Acoustics 2022年10月22日 招待有り
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31st Bárány Society Meeting 2022年5月
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43rd European Conference on Visual Perception 2021年8月24日
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2021 Vision Sciences Society (VSS) annual meeting 2021年5月
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179th Meeting of the Acoustical Society of America 2020年12月9日
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日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2020年9月
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The Association for Research in Otolaryngology (ARO) 43rd MidWinter Meeting 2020年1月
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Vision 2020年1月 日本視覚学会
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日本耳科学会総会・学術講演会(Web) 2020年
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日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2019年8月21日
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Proc. 2019 Asia-Pacific Conference on Vision (APCV) 2019年7月29日
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AUDIOLOGY JAPAN 2019年 一般社団法人 日本聴覚医学会
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日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2019年
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日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM) 2019年
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Proc. 176th Meeting of the Acoustical Society of America 2018年11月
担当経験のある科目(授業)
7共同研究・競争的資金等の研究課題
46-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2024年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2024年4月 - 2028年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2024年6月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2024年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月
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NEDO 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 2018年12月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2018年6月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年4月 - 2020年3月
メディア報道
2-
日経産業新聞 2016年9月15日 新聞・雑誌
-
2008年1月3日 新聞・雑誌
その他
15-
2013年4月 - 2013年4月屋外拡声システムの高度化を目指し,ネットワークを活用した高機能屋外音声情報通信システムを構築する
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2009年4月 - 2009年4月超臨場感を創出する要因を特定し,臨場感・超臨場感メーターを構築する。
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2007年6月 - 2007年6月自己運動感覚は視覚,体性感覚,前庭感覚のマルチモーダル情報処理過程として知られている.しかし近年では,聴覚情報の作用に着目され,聴覚情報が自己運動感覚に影響を与えるといった研究がわれわれの研究を含め多数示され始めている.本取組担当課題では,カナダのMcGill大学に設置された3次元モーションプラットホームを離床し,音情報と自己運動感覚の統合処理過程を探る.
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2007年4月 - 2007年4月遠隔地の音空間忠実再生実現のため,多数マイクロホンを有するオブジェクトを用いた音空間収音・再生手法を構築する.
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2002年4月 - 2002年4月圧電素子を用いた骨伝導デバイスをベースとして,高齢者などの情報弱者を念頭にしたユニバーサルコミュニケーションシステムを開発する.
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2001年4月 - 2001年4月補聴器のより実生活に近い適合評価指標の構築を目指し,単語親密度を統制した単語了解度試験用単語リストを作成し,その有効性を検証する.
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2000年4月 - 2000年4月両耳分離聴や選択的両耳聴能など,人間の持つ両耳相互作用と,ディジタル信号処理とを組み合わせて,次世代ディジタル補聴器の基盤技術の開発を行う.