坂本 修一
サカモト シュウイチ (Shuichi Sakamoto)
更新日: 02/01
その他
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2013年4月 - 2013年4月屋外拡声システムの高度化を目指し,ネットワークを活用した高機能屋外音声情報通信システムを構築する
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2009年4月 - 2009年4月超臨場感を創出する要因を特定し,臨場感・超臨場感メーターを構築する。
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2007年6月 - 2007年6月自己運動感覚は視覚,体性感覚,前庭感覚のマルチモーダル情報処理過程として知られている.しかし近年では,聴覚情報の作用に着目され,聴覚情報が自己運動感覚に影響を与えるといった研究がわれわれの研究を含め多数示され始めている.本取組担当課題では,カナダのMcGill大学に設置された3次元モーションプラットホームを離床し,音情報と自己運動感覚の統合処理過程を探る.
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2007年4月 - 2007年4月遠隔地の音空間忠実再生実現のため,多数マイクロホンを有するオブジェクトを用いた音空間収音・再生手法を構築する.
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2002年4月 - 2002年4月圧電素子を用いた骨伝導デバイスをベースとして,高齢者などの情報弱者を念頭にしたユニバーサルコミュニケーションシステムを開発する.
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2001年4月 - 2001年4月補聴器のより実生活に近い適合評価指標の構築を目指し,単語親密度を統制した単語了解度試験用単語リストを作成し,その有効性を検証する.
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2000年4月 - 2000年4月両耳分離聴や選択的両耳聴能など,人間の持つ両耳相互作用と,ディジタル信号処理とを組み合わせて,次世代ディジタル補聴器の基盤技術の開発を行う.