阪上弘彬

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/17 13:50
 
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研究者氏名
阪上弘彬
 
サカウエ ヒロアキ
eメール
sakauehyogo-u.ac.jp
所属
兵庫教育大学
部署
その他部局等
職名
助教
学位
修士(教育学)(広島大学), 博士(教育学)(広島大学)
科研費研究者番号
30791272

研究分野

 
 

経歴

 
2019年10月
 - 
現在
兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 社会系教育連合講座(兼担) 助教
 
2019年9月
 - 
現在
兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 教員資格(D合)取得
 
2019年8月
 - 
2019年8月
神戸大学 国際人間科学部 非常勤講師
 
2019年4月
 - 
現在
兵庫教育大学 専門職学位課程 社会系マネジメントコース(兼務) 助教
 
2018年12月
 - 
現在
兵庫教育大学 教員養成・研修高度化センター 助教
 

学歴

 
2013年4月
 - 
2016年3月
広島大学大学院 教育学研究科 社会認識教育学専修博士課程後期
 
2014年10月
 - 
2015年2月
ドイツ・テュービンゲン大学(Eberhard Karls Universität Tübingen)  交換留学生
 
2011年4月
 - 
2013年3月
広島大学大学院 教育学研究科 社会認識教育学専修博士課程前期
 
2007年4月
 - 
2011年3月
広島大学 教育学部 社会系コース
 
2004年4月
 - 
2007年3月
兵庫県立武庫荘総合高等学校  
 

委員歴

 
2019年4月
 - 
現在
日本地理教育学会  編集委員会委員
 
2018年6月
 - 
現在
地理科学学会  編集専門委員会委員
 
2018年4月
 - 
現在
社会系教科教育学会  学会誌編集委員
 
2017年11月
 - 
現在
全国社会科教育学会  JSSEA専門委員会委員
 
2013年6月
 - 
2017年6月
地理科学学会  編集専門委員会編集事務
 

論文

 
森清成・ 南埜猛・阪上弘彬・吉水裕也・安永虎吉・石井瑛之・松岡茉奈
兵庫教育大学研究紀要   55 153-164   2019年9月
本プロジェクトは,新学習指導要領を前提としたESD実践の検討を目的とし,ESDの授業プランをPDCAサイクル適用により開発・構築するものである。本稿ではDo段階として,小学校社会科を対象にした授業プランの開発過程と授業実践について報告する。授業プランの開発にあたっては,水教育を推進しているProjectWETInternationalFoundationとプロジェクトWETジャパンに着目し,そこで提案された学習活動(アクティビティ)をもとに加古川流域を事例とした。その授業プランにもとづいた...
阪上弘彬・村田翔
兵庫教育大学研究紀要   55 141-151   2019年9月
近年頻発する自然災害を受けて,防災教育に対する取組はますます活発になった。本稿は文献研究を通じて,阪神淡路大震災および東日本大震災の2つの災害を視点に,日本の学校教育における防災教育の展開の特徴について整理することを目的とする。防災教育は現代諸問題を扱う他の教育課題とのつながりが強く,近年では安全教育や今日注目されるESD(持続可能な開発のための教育),SDGs(持続可能な開発目標)といった国際的に展開される教育と結びついて展開されていることが多い。また歴史的にみれば,日本の防災教育の取組...
由井義通・阪上弘彬・村田翔・横川知司・潘意涵・佟亜斎娜・安倍成美・池田葵・倉本尚・岩佐佳哉・池田直樹・植野裕行・冨田大智・藤村大智・頼富収吾
学校教育実践学研究   25 59-66   2019年3月
阪上弘彬・南埜猛・吉水裕也
兵庫教育大学研究紀要   (54) 193-201   2019年2月
本プロジェクトは, 新学習指導要領を前提としたESD 実践の検討を目的とし, ESD の授業プランをPDCA サイクル適用により開発・ 構築するものである。本稿ではPlan 段階の検討を報告する。具体的には, 学習指導要領におけるESD の位置づけとESD 実践の対象および学習活動地域について, 取り扱う諸問題(諸課題・ 戦略的視点) や地理教育での位置づけの諸点から言及する。考察の結果, 以下のことが明らかとなった。学習指導要領におけるESD の位置づけについては, ESD の理念が新学...
阪上弘彬・川端光昭
E-journal GEO   13(2) 549-559   2018年12月   [査読有り]
近年,地理と土木の連携が注目されており,また土木技術者の育成において地理を学ぶことの重要性が指摘されている.本稿の目的は,高等専門学校(以下,高専とする)における地理と土木が連携したモビリティ・マネジメント教育(以下,MM教育とする)の学習単元開発・実践を示すこと,およびそれを踏まえて高専地理が土木と連携してMM教育に取組む意義について示すことである.岐阜市におけるコンパクトシティ構想を題材に,政策提案者の立場から,LRT導入の影響を持続可能な開発の観点から判断し,交通政策を提案する学習単...

Misc

 
Book review: Geography Education in Japan
Hiroaki Sakaue
The Journal of Social Studies Education in Asia   8 35-38   2019年
阪上 弘彬
日本地理学会発表要旨集   2019(0)    2019年
2017・2018年告示の学習指導要領では「資質・能力」の形成が強く意識された.一方で,初等・中等教育を通じた教科の専門性を踏まえた資質・能力の在り方については現在も議論されている.本発表では,上記の議論のための基礎資料を提供するために,コンピテンシーに基づくカリキュラム改革に早くから取り組んできたドイツに着目し,教育スタンダードの検討から,初等・中等教育を通じてどのような地理的コンピテンシーの育成を目指しているのかを明らかにする.</p><p>2. ドイツ初等・中等地理学習に関する教育ス...
阪上弘彬, 川端光昭
日本地理学会発表要旨集   (94) 147   2018年9月
南埜猛, 阪上弘彬, 吉水裕也, 安永虎吉, 松岡茉奈, 森清成, 小林毅郎, 石井瑛之
日本地理学会発表要旨集   (94) 146   2018年9月

書籍等出版物

 
阪上 弘彬
古今書院   2018年2月   ISBN:4772253068
本書はESD先進国であるドイツ連邦共和国の地理教育を対象に,地理教育改革においてESDが果たす役割を明らかにする。日本学術振興会出版助成図書。書評紹介:荒井正剛先生(東京学芸大)『地理』63(7)、2018;田部俊充先生(日本女子大)『社会科教育研究』、134、2018;永田成文先生(三重大)『社会科研究』、89、2018、西脇保幸先生(横浜国立大・名誉)『地理学評論』、92(1)、2019;吉水裕也先生(兵庫教育大)『社会系教科教育学研究』、30、2018
社会科教育の今を問い、未来を拓く : 社会科(地理歴史科、公民科)授業はいかにしてつくられるか
日本社会科教育学会 (担当:分担執筆, 範囲:第8節 持続可能な社会をめざす授業をいかにつくっていくか ―食の安全、環境問題、ESD― (阪上弘彬・池下誠))
東洋館出版社   2016年11月   ISBN:9784491032887
東北大学出版会   2015年3月   ISBN:4861632544
中山 修一, 和田 文雄, 湯浅 清治, 地理科学学会 (担当:分担執筆, 範囲:第8章「推奨授業例」:「EUの地域格差と環境問題」)
啓文社   2012年   ISBN:9784905346036

講演・口頭発表等

 
空間認識形成を通したシティズンシップの育成はどのように論じられてきたか ―日本の初等・中等教育における研究のメタ分析―
渡邉巧・大坂遊・阪上弘彬・岡田了祐 
日本教育方法学会第55回大会   2019年9月29日   日本教育方法学会
ドイツの初等・中等地理教育におけるコンピテンシーの特徴
阪上弘彬
日本地理学会秋季学術大会   2019年9月22日   日本地理学会
ドイツ初等教育カリキュラムにおける「空間認識」の形成とその方法―事実教授の教科書および教師用指導書の分析から
阪上弘彬・渡邉巧・大坂遊
日本カリキュラム学会第30回大会   2019年6月23日   日本カリキュラム学会
加古川流域を事例としたESD実践の成果と課題
南埜猛・阪上弘彬・森清成・吉水裕也
2019年度地理科学学会春季学術大会   2019年6月8日   地理科学学会
空間的・地理的な見方・考え方の育成を中心とした市民性教育―欧米地理教育界の潮流「Spatial Citizenship Education」に注目して―
阪上弘彬・渡邉巧・大坂遊・岡田了祐
社会系教科教育学会 学会発足30周年記念  第30回研究発表大会   2019年2月9日   社会系教科教育学会
Takumi Watanabe, Hiroaki Sakaue, Yu Osaka and Ryosuke Okada
The 2019 EUROGEO Annual Meeting and Conference   2019年3月14日   EUROGEO
ドイツ初等教育における地理的・空間的視点とその特徴―GDSU(事実教授学会)教育スタンダードを対象に―
阪上弘彬・渡邉巧・大坂遊
2019年度地理科学学会春季学術大会   2019年6月8日   地理科学学会
「ESDの観点からみた流域学習の効果検証と改善  ―小学校社会科「加古川流域のできごと今・昔」の分析から―」
森清成・阪上弘彬・石井瑛之・南埜猛・吉水裕也
兵庫地理学協会12月特別例会   2018年12月16日   兵庫地理学協会
地理学習におけるシステムの観点―新学習指導要領等の検討から― [招待有り]
阪上弘彬
2018年度地理科学学会秋季学術大会(第35回シンポジウム)   2018年11月10日   地理科学学会

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 阪上弘彬
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤C)
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月    代表者: 渡邉巧(研究分担者:阪上弘彬)
広島大学大学院総合科学研究科: 文理融合型リサーチマネージャー養成プログラム 学生独自プロジェクト(研究着手支援)
研究期間: 2014年10月 - 2015年3月    代表者: 小出美由紀(研究分担者:阪上弘彬)
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 阪上弘彬
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(若手B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 阪上弘彬