佐倉統

J-GLOBALへ         更新日: 17/02/24 17:19
 
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研究者氏名
佐倉統
 
サクラ オサム
URL
http://sakuralab.jp/
所属
東京大学
部署
大学院情報学環
職名
教授
学位
理学博士(京都大学)

プロフィール

1960年東京生れ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。三菱化成生命科学研究所,横浜国立大学経営学部,フライブルク大学情報社会研究所を経て、現在、東京大学大学院情報学環教授。専攻は進化生物学だが,最近は科学技術と社会の関係についての研究考察がおもな領域。長い長い人類進化の観点から人間の科学技術を定位するのが根本の興味である。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年
 - 
現在
東京大学 大学院情報学環 情報学環長
 
2007年
 - 
現在
東京大学 大学院情報学環 教授
 
2000年
 - 
2007年
東京大学 大学院情報学環 助教授
 
1994年
 - 
1999年
横浜国立大学 経営学部 助教授
 

論文

 
Tamari Y, Kuroda Y, Miyagawa R, Nawa K, Sakumi A, Sakata N, Mizushima N, Sakura O, Iwamitsu Y, Takemura K, Nakagawa K
Journal of radiation research   57(4) 421   2016年7月   [査読有り]
Sakumi A, Miyagawa R, Tamari Y, Nawa K, Sakura O, Nakagawa K
Journal of radiation research   57(2) 181   2016年3月   [査読有り]
Kageyama Y, Hirata M, Yanagisawa T, Shimokawa T, Sawada J, Morris S, Mizushima N, Kishima H, Sakura O, Yoshimine T
Amyotrophic lateral sclerosis & frontotemporal degeneration   15(7-8) 513-519   2014年12月   [査読有り]
Masayuki Hirata,Kojiro Matsushita,Takufumi Yanagisawa,Tetsu Goto,Shayne Morris,Hiroshi Yokoi,Takafumi Suzuki,Takeshi Yoshida,Fumihiro Sato,Osamu Sakura,Yukiyasu Kamitani,Toshiki Yoshimine
Advanced Robotics   26(3/4) 399-408   2012年   [査読有り]
山野井 貴浩, 佐倉 統, 鈴木 一臣, 武村 政春
生物教育   52(1) 28-37   2011年8月

Misc

 
佐倉 統, 石渡 正志, 一色 伸夫
子ども学   (18) 5-38   2016年3月
佐倉 統
心理学評論   59(1) 137-141   2016年
たのしいエチカ 現代の科学倫理をめぐって
河村 満, 佐倉 統, 酒井 邦嘉
BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩   67(1) 73-81   2015年1月

書籍等出版物

 
佐倉 統
東京大学出版会   2015年   ISBN:9784130633598
水越 伸, 毛利 嘉孝, 佐倉 統, 宮田 雅子
『5』編集室   2014年   
Firestein Stuart, 佐倉 統, 小田 文子
東京化学同人   2014年   ISBN:9784807908486
佐倉 統
新潮社   2013年   ISBN:9784106037269
大竹 文雄, 田中 沙織, 佐倉 統
ディスカヴァー・トゥエンティワン   2012年   ISBN:9784799312698

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 武村政春
本研究は、中等教育の現場や科学コミュニケーションの現場においてすぐにでも役立つ、斬新でユニークな分子生物学ならびに進化学に関する教材開発ならびに新しい科学コミュニケーション法の開発を目指している。平成22年度は、この目的に沿った4つのテーマのうち、次のテーマについて研究を行った。●生物多様性創出の理解を促進するための分子生物学教材の開発研究ヒトなど有胎盤類とオポッサムなど有袋類は、それぞれが適応放散によってお互いに共通した生態的地位や形態に分化した興味深い進化様式を有している。これを素材に...
脳神経科学と社会の相互作用──事例研究と枠組み構築──
科学研究費補助金
研究期間: 2009年 - 2012年
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 佐倉統
本研究では、「脳科学の倫理」およひ「脳科学と社会」について、具体的な事例を取り上げて問題の原因と背景を明らかにするとともに、日本の社会条件や文化伝統に適した脳神経倫理の枠組みを提唱することを目的としている。平成22年度は、「脳科学の倫理」の事例としてDBSとBMIにしぼり、予備調査で選定したインタビューイーと調査項目にもとづき半構造化インタビューやフォーカス・グループ・インタビューをおこなった。その結果、専門家と一般における技術に対するイメージの具体的な違いをある程度明らかにすることができ...
BMIの脳神経倫理学的および法律的枠組みに関する研究
脳科学研究
研究期間: 2008年 - 2012年
「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発」 「BMIのための入出力系デバイス技術開発と脳神経倫理学的検討」横井浩史(代表者)、鈴木隆文、佐倉統
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 佐倉統
本研究の目的は、科学コミュニケーションにおけるメディアの役割と影響を明らかにし、今後の科学コミュニケーションのあり方を提言することであった。とくに、メディアと科学者とがどのような関係を構築することが科学コミュニケーションにとって健全かつ生産的なのか、モデルケースを提案し、マニュアルやハンドブックのような形で成果をまとめる作業が積み残されていたが、研究費の年度繰り越しによって、その成果をある程度達成することができた。具体的には、「科学者のためのコミュニケーション・ハンドブック-メディアの活用...

学歴

 
 
 - 
1992年
京都大学 理学研究科 霊長類学
 
 
 - 
1985年
東京大学 文学部 心理
 

委員歴

 
2009年9月
 - 
現在
日本子ども学会  理事
 
2008年
 - 
2018年
日本人間行動進化学会  理事
 
2005年
 - 
2017年3月
科学基礎論学会  評議員
 
1998年
 - 
2000年
日本動物行動学会  評義員
 
1997年
 - 
1998年
科学基礎論学会  評議員