佐倉統

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/16 17:11
 
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研究者氏名
佐倉統
 
サクラ オサム
URL
http://sakuralab.jp/
所属
東京大学
部署
大学院情報学環
職名
教授
学位
理学博士(京都大学)
その他の所属
理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)

プロフィール

1960年東京生れ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。三菱化成生命科学研究所,横浜国立大学経営学部,フライブルク大学情報社会研究所を経て、現在、東京大学大学院情報学環教授。専攻は進化生物学だが,最近は科学技術と社会の関係についての研究考察がおもな領域。長い長い人類進化の観点から人間の科学技術を定位するのが根本の興味である。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年3月
 - 
現在
理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP) 科学技術と社会チーム チームリーダー
 
2015年
 - 
2018年3月
東京大学 大学院情報学環 情報学環長
 
2007年
 - 
現在
東京大学 大学院情報学環 教授
 
2000年
 - 
2007年
東京大学 大学院情報学環 助教授
 
1994年
 - 
1999年
横浜国立大学 経営学部 助教授
 

論文

 
Jordan Amadio, Guo-Qiang Bi, Paul Frederick Boshears, Adrian Carter, Anna Devor, Kenji Doya, Hermann Garden, Judy Illes, L. Syd M. Johnson, Lyric Jorgenson, Bang-Ook Jun, Inyoung Lee, Patricia Michie, Tsuyoshi Miyakawa, Eisuke Nakazawa, Osamu Sakura, Hagop Sarkissian, Laura Specker Sullivan, Stepheni Uh, David Winickoff, Paul Root Wolpe, Kevin Chien-Chang Wu, Akira Yasamura, Jialin C. Zheng, Karen_S. Rommelfanger, Sung-Jin Jeong, Arisa Ema, Tamami Fukushi, Kiyoto Kasai, Khara_M. Ramos, Arleen Salles and Ilina Singh
Neuron   100(1) 19-36   2018年10月   [査読有り]
Fujishima Yoko, Sakura Osamu
INTERNATIONAL JOURNAL OF FASHION STUDIES   5(1) 197-209   2018年4月   [査読有り]
佐倉 統
情報管理   60(10) 757-760   2018年1月   [招待有り]
Otaki Yurina, Ueda Kazuhiro, Sakura Osamu
JOURNAL OF CLEANER PRODUCTION   143 719-730   2017年2月   [査読有り]
Tamami Fukushi, Taichi Isobe, Eisuke Nakazawa, Yoshiyuki Takimoto, Akira Akabayashi, Laura Specker Sullivan, Osamu Sakura
The Routledge Handbook of Neuroethics   442-456   2017年1月   [査読有り]
2018 Taylor & Francis. It is often said that neuroethics as a discipline did not begin until 2000, although there are clear roots for the discipline much earlier (Illes and Bird, 2006). Ethical concerns about interventions into the brain are dis...

Misc

 
佐倉 統
グラフィケーション2   15 6-11   2018年4月
河村 満, 佐倉 統, 酒井 邦嘉
Brain and nerve : 神経研究の進歩   67(1) 73-81   2015年1月
佐倉 統
医道の日本 = The Japanese journal of acupuncture & manual therapies   73(12) 12-19   2014年12月
STAP騒動の教訓──「科学の言葉」は適切か──
佐倉統
読売新聞      2014年6月

書籍等出版物

 
未来経営シンポジウム2018─社会ニーズの市場化に向けて─
未来経営シンポジウム実行委員会   2018年5月   
神経科学の最前線とリハビリテーション ──脳の可塑性と運動
里宇明元 (監修), 牛場潤一 (監修) (担当:分担執筆, 範囲:脳神経倫理──現状と展望)
医歯薬出版株式会社   2015年6月   ISBN:4263215354
人と「機械」をつなぐデザイン
佐倉 統
東京大学出版会   2015年   ISBN:9784130633598
5 : designing media ecology
水越 伸, 毛利 嘉孝, 佐倉 統, 宮田 雅子 (担当:共編者)
『5』編集室   2014年6月   
イグノランス : 無知こそ科学の原動力
Firestein Stuart, 佐倉 統, 小田 文子 (担当:共訳)
東京化学同人   2014年   ISBN:9784807908486

講演・口頭発表等

 
パネルディスカッション「これから10年のキーワード」
佐倉統(司会進行), 日比野克彦・林千晶・ドミニクチェン・水越伸(登壇者)
情報学環・福武ホール10周年記念シンポジウム「不確かな時代に生きる これから10年を導くキーワード」   2018年3月24日   東京大学大学院情報学環
パネル討論「高レベル放射性廃棄物の資源化」 [招待有り]
岸田一隆 (ファシリテーター)、藤田玲子・西原健司・高橋千太郎・佐倉統・滝順一(パネリスト)
内閣府ImPACT藤田プログラム「核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化」「公開シンポジウム〜さぁ、始まる“資源化”という未来〜」   2018年3月17日   内閣府
科学技術を使いこなすために──科学知と生活知のギャップを考える── [招待有り]
佐倉統
内閣府ImPACT藤田プログラム「核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化」「公開シンポジウム〜さぁ、始まる“資源化”という未来〜」   2018年3月17日   内閣府
科学技術と社会チームの成果報告
佐倉統
革新知能統合研究センターシンポジウム兼成果報告会「社会実装,倫理から基礎数理まで革新知能研究の最先端」   2018年3月16日   理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP)
Toward a cultural studies of AI and robots [招待有り]
Sakura, O.
An IEEE Workshop: Japan's Vision for Ethically Aligned Design   2018年3月5日   IEEE

競争的資金等の研究課題

 
世界のトップに躍り出たカナダの脳神経倫理学を通して科学技術ガバナンスを考察する
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究 )
研究期間: 2013年4月 - 2017年3月    代表者: 佐倉統
リスク認知とソーシャルメディア情報拡散過程の進化論的解明:基礎研究から社会実装へ
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2013年10月 - 2016年3月    代表者: 佐倉統
原子力と地域住民のリスクコミュニケーションにおける人文・社会・医科学による学際的研究
文部科学省: 原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ(復興対策基礎基盤研究プログラム)
研究期間: 2012年10月 - 2015年3月    代表者: 中川恵一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 武村政春
本研究は、中等教育の現場や科学コミュニケーションの現場においてすぐにでも役立つ、斬新でユニークな分子生物学ならびに進化学に関する教材開発ならびに新しい科学コミュニケーション法の開発を目指している。平成22年度は、この目的に沿った4つのテーマのうち、次のテーマについて研究を行った。●生物多様性創出の理解を促進するための分子生物学教材の開発研究ヒトなど有胎盤類とオポッサムなど有袋類は、それぞれが適応放散によってお互いに共通した生態的地位や形態に分化した興味深い進化様式を有している。これを素材に...
脳神経科学と社会の相互作用──事例研究と枠組み構築──
科学研究費補助金
研究期間: 2009年 - 2012年

学歴

 
 
 - 
1992年
京都大学 理学研究科 霊長類学
 
 
 - 
1985年
東京大学 文学部 心理
 

委員歴

 
2017年12月
 - 
現在
日本生命倫理学会  評議員
 
2017年4月
 - 
現在
日本展示学会  評議委員
 
2017年1月
 - 
現在
日本神経科学学会  倫理・利益相反委員会委員/科学コミュニケーション委員会委員
 
2014年6月
 - 
現在
『5: Designing Media Ecology』誌  編集委員
 
2009年9月
 - 
現在
日本子ども学会  理事
 
2008年
 - 
現在
日本学術会議  連携会員
 
2007年
 - 
現在
East Asian Science, Technology and Society誌  Advisory Board
 
1999年
 - 
現在
『生物科学』誌  編集委員
 
1998年
 - 
現在
『生物の科学 遺伝』誌  編集委員
 
2008年
 - 
2018年
日本人間行動進化学会  理事
 
2005年
 - 
2017年3月
科学基礎論学会  評議員
 
1999年
 - 
2005年
Biology and Philosophy誌  Advisory Board
 
1998年
 - 
2000年
日本動物行動学会  評義員
 
1997年
 - 
1998年
科学基礎論学会  評議員