櫻田武 (Takeshi SAKURADA) - マイポータル

基本情報

所属: 成蹊大学理工学部理工学科准教授

学位: 博士（工学）(東京工業大学)

J-GLOBAL ID: 201101046932526723
researchmap会員ID: B000004170

研究キーワード

研究分野

経歴

2022年4月 - 現在

成蹊大学, 理工学部理工学科機械システム専攻 (理工学部システムデザイン学科), 准教授
2018年4月 - 2022年3月

自治医科大学, 医学部脳神経外科学講座, 客員研究員
2018年4月 - 2022年3月

立命館大学, 理工学部ロボティクス学科, 助教
2015年4月 - 2018年3月

自治医科大学医学部先端医療技術開発センター脳機能研究部門ポストドクター
2014年4月 - 2015年3月

自治医科大学医学部先端医療技術開発センター脳機能研究部門客員研究員
2014年4月 - 2015年3月

中央大学研究開発機構専任研究員
2011年4月 - 2014年3月

国立障害者リハビリテーションセンター研究所脳機能系障害研究部脳神経科学研究室流動研究員
2010年4月 - 2011年3月

NTT コミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部感覚運動研究グループリサーチアソシエイト
2005年5月 - 2010年3月

NTT コミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部感覚運動研究グループ実習生

学歴

2007年4月 - 2010年3月

東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程
2005年4月 - 2007年3月

東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程
2002年4月 - 2005年3月

東京工業大学工学部制御システム工学科
2001年4月 - 2002年3月

東京工業大学工学部第四類

論文

Higher prefrontal activity based on short-term neurofeedback training can prevent working memory decline in acute stroke.

Masayuki Tetsuka, Takeshi Sakurada, Mayuko Matsumoto, Takeshi Nakajima, Mitsuya Morita, Shigeru Fujimoto, Kensuke Kawai

Frontiers in systems neuroscience 17 1130272-1130272 2023年責任著者
Sensorimotor Activities and Their Functional Connectivity Elicited by Robot-Assisted Passive Movements of Lower Limbs

Takeshi Sakurada, Ayaka Horiuchi, Takashi Komeda

Journal of Robotics and Mechatronics 34(4) 777-785 2022年8月20日査読有り筆頭著者責任著者
Individual Sensory Modality Dominance as an Influential Factor in the Prefrontal Neurofeedback Training for Spatial Processing: A Functional Near-Infrared Spectroscopy Study

Takeshi Sakurada, Mayuko Matsumoto, Shin-ichiroh Yamamoto

Frontiers in Systems Neuroscience 16(774475) 2022年2月査読有り筆頭著者責任著者
Individual Optimal Attentional Strategy in Motor Learning Tasks Characterized by Steady-State Somatosensory and Visual Evoked Potentials

Takeshi Sakurada, Masataka Yoshida, Kiyoshi Nagai

Frontiers in Human Neuroscience 15(784292) 2022年1月査読有り筆頭著者責任著者
Developmental changes of the neural mechanisms underlying level 2 visual perspective‐taking: A functional near‐infrared spectroscopy study

Masahiro Hirai, Takeshi Sakurada, Takahiro Ikeda, Yukifumi Monden, Hideo Shimoizumi, Takanori Yamagata

Developmental Psychobiology 64(1) e22229 2022年1月査読有り
Greater reliance on proprioceptive information during a reaching task with perspective manipulation among children with autism spectrum disorders

Masahiro Hirai, Takeshi Sakurada, Jun Izawa, Takahiro Ikeda, Yukifumi Monden, Hideo Shimoizumi, Takanori Yamagata

Scientific Reports 11(1) 2021年12月査読有り
状態遷移速度図を用いた部品整列ロボットの作業時間算出法

永井清, 西村海里, 櫻田武, 土橋宏規, 吉川恒夫

日本ロボット学会誌 39(7) 645-652 2021年9月査読有り
Attention‐dependent switching between intrinsic‐muscle and extrinsic‐visual coordinates during bimanual movements

Takeshi Sakurada, Kenji Kansaku

European Journal of Neuroscience 2021年3月査読有り筆頭著者責任著者
Enhanced Visual Feedback Using Immersive VR Affects Decision Making Regarding Hand Use With a Simulated Impaired Limb.

Naoko Sakabe, Samirah Altukhaim, Yoshikatsu Hayashi, Takeshi Sakurada, Shiro Yano, Toshiyuki Kondo

Frontiers in human neuroscience 15 677578-677578 2021年1月査読有り
Distinct bilateral prefrontal activity patterns associated with the qualitative aspect of working memory characterized by individual sensory modality dominance

Mayuko Matsumoto, Takeshi Sakurada, Shin-ichiroh Yamamoto

PLOS ONE 15(8) e0238235-e0238235 2020年8月査読有り責任著者
Larger, but not better, motor adaptation ability inherent in medicated Parkinson's disease patients revealed by a smart-device-based study.

Ken Takiyama, Takeshi Sakurada, Masahiro Shinya, Takaaki Sato, Hirofumi Ogihara, Taiki Komatsu

Scientific reports 10(1) 7113-7113 2020年4月28日査読有り
Prefrontal activity predicts individual differences in optimal attentional strategy for preventing motor performance decline: a functional near-infrared spectroscopy study.

Takeshi Sakurada, Aya Goto, Masayuki Tetsuka, Takeshi Nakajima, Mitsuya Morita, Shin-Ichiroh Yamamoto, Masahiro Hirai, Kensuke Kawai

Neurophotonics 6(2) 025012-025012 2019年4月査読有り筆頭著者責任著者
Face-to-trait inferences in patients with Parkinson’s disease

Masahiro Hirai, Takeshi Sakurada, Shin-ichi Muramatsu

Journal of Clinical and Experimental Neuropsychology 41(2) 170-178 2019年2月7日
Individual optimal attentional strategy during implicit motor learning boosts frontoparietal neural processing efficiency: A functional near-infrared spectroscopy study

Takeshi SAKURADA, Masahiro HIRAI, Eiju WATANABE

Brain and Behavior e01183 2018年12月査読有り筆頭著者責任著者
Face-to-trait inferences in patients with Parkinson’s disease

Masahiro HIRAI, Takeshi SAKURADA, Shin-ichi MURAMATSU

Journal of Clinical and Experimental Neuropsychology 10 1-9 2018年9月査読有り
Atypical neural modulation in the right prefrontal cortex in autism spectrum disorder revealed by functional near-infrared spectroscopy.

Takahiro IKEDA, Masahiro HIRAI, Takeshi SAKURADA, Yukifumi MONDEN, Tatsuya TOKUDA, Masako NAGASHIMA, Hideo SHIMOIZUMI, Ippeita DAN, Takanori YAMAGATA

Neurophotonics 5(3) 035008 2018年9月査読有り
Atypical neural modulation in the right prefrontal cortex during an inhibitory task with eye gaze in autism spectrum disorder as revealed by functional near-infrared spectroscopy.

Takahiro Ikeda, Masahiro Hirai, Takeshi Sakurada, Yukifumi Monden, Tatsuya Tokuda, Masako Nagashima, Hideo Shimoizumi, Ippeita Dan, Takanori Yamagata

Neurophotonics 5(3) 035008-035008 2018年7月査読有り
Probing links between action perception and action production in Parkinson's disease using Fitts' law

Takeshi Sakurada, Guenther Knoblich, Natalie Sebanz, Shin-ichi Muramatsu, Masahiro Hirai

Neuropsychologia 111 201-208 2018年3月1日査読有り筆頭著者
Improved motor performance in patients with acute stroke using the optimal individual attentional strategy

Takeshi Sakurada, Takeshi Nakajima, Mitsuya Morita, Masahiro Hirai, Eiju Watanabe

SCIENTIFIC REPORTS 7(40592) 2017年1月査読有り筆頭著者責任著者
A hybrid BMI-based exoskeleton for paresis: EMG control for assisting arm movements.

Toshihiro KAWASE, Takeshi SAKURADA, Yasuharu KOIKE, Kenji KANSAKU

Journal of Neural Engineering 14(1) 016015 2017年1月査読有り

もっとみる

書籍等出版物

身体運動学習における最適な「注意の向け方」とその個人差

櫻田武

体育の科学 Vol.72(2)，杏林書院 2022年7月
手の百科事典

櫻田武 (担当:分担執筆, 範囲:機能編両手協調制御)

朝倉書店 2017年7月

講演・口頭発表等

社会応用と実用化に向けたヒト認知運動機能理解の役割

櫻田武

自動車技術会ドライバ評価手法検討部門委員会講演会 2022年11月招待有り
注意機能個人差に根差したニューロフィードバック訓練システムの構築とその実用化に向けた取り組み

櫻田武

NTT コミュニケーション科学基礎研究所講演会 2022年10月招待有り
定常状態体性感覚誘発電位によるニューロフィードバックシステム構築と注意機能障害リハへの応用可能性

櫻田武

村田病院セミナー 2021年10月招待有り
実社会におけるAI・自動制御発展に向けたヒト脳機能理解の役割

櫻田武

R-GIRO “AI & Semiotics” コロキウム 2018年12月招待有り
運動中における最適注意戦略とその個人差形成に関わるスポーツ経験の影響

櫻田武

NTT コミュニケーション科学基礎研究所講演会 2018年9月招待有り
運動学習における最適注意戦略の個人差を見極める主観的・客観的アプローチ

櫻田武

第4回個育研究ワークショップ 2016年12月招待有り
運動中の最適な注意戦略を反映した前頭前野活動個人差～テイラーメードリハビリテーション確立に向けて～

櫻田武

肢体不自由学メジャーセミナー 2016年12月招待有り
前頭前野活動個人差から読み解く運動学習中の最適な注意戦略

櫻田武

第11回生体情報処理セミナー 2016年11月招待有り
パーキンソン病における社会的認知

櫻田武, 平井真洋, 村松慎一

第14回神経科学研究会 2016年10月招待有り
能動的注意の空間分布に応じて変化する両手運動の協調性

櫻田武, 神作憲司

ヒューマンパフォーマンス研究会 2013年2月招待有り

MISC

102

個人利用型ニューロフィードバック注意機能訓練システムの開発

藤本凌輔, 森本翼, 櫻田武

ライフサポート学会第33回フロンティア講演会 2024年3月
機械受容器特性を考慮した振動刺激様式最適化によるSSSEP応答促進

山﨑裕太, 津江將彌, 田口俊輔, 櫻田武

ライフサポート学会第33回フロンティア講演会 2024年3月
空気圧人工筋を用いた免荷式歩行訓練システムの開発～体幹姿勢制御機構の開発と評価～

萬澤連, 山本紳一郎, Vu Thuy Nguyen, 柴田芳幸, 櫻田武

ライフサポート学会第33回フロンティア講演会 2024年3月
個人利用に向けたニューロフィードバック注意機能訓練システムの開発

森本翼, 藤本凌輔, 櫻田武

第36回自律分散システム・シンポジウム 2024年2月
機械受容器の特性を踏まえたSSSEP応答促進のための振動刺激様式最適化

津江將彌, 田口俊輔, 櫻田武

第36回自律分散システム・シンポジウム 2024年2月
律動的脳波に基づくニューロフィードバック型注意機能訓練系の構築とその有用性

清田俊介, 櫻田武

第36回自律分散システム・シンポジウム 2024年2月
定常状態体性感覚誘発電位に基づく頑健な注意状態推定に向けた機械振動刺激の最適化

田口俊輔, 津江將彌, 森本翼, 櫻田武

日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会 2023年12月
Development of sensory area oscillation-based neurofeedback training system for improving attention control

Takeshi SAKURADA

2nd International Symposium on Hyper-Adaptability 2023年10月
視覚フィードバックを活用し無意識下に歩行に介入した場合の効果の検証

保坂岳道, 柴田芳幸, 櫻田武, 山本紳一郎

LIFE2023 2023年9月
空気圧人工筋を用いた歩行リハビリ用ロボット装具の開発

鷺谷健悟, 櫻田武, 柴田芳幸, 山本紳一郎

LIFE2023 2023年9月
fNIRSによる脳機能個人差の可視化と脳卒中リハビリテーションへの応用可能性

櫻田武

第62回日本生体医工学会大会 2023年5月
個人利用可能なニューロフィードバック型注意訓練システムの開発

三輪勇人, 根岸駿介, 櫻田武

NC研究会 2023年3月
トーン・エントロピー法を基盤としたリアルタイムストレス評価指標の確立

中島大輔, 田口俊輔, 櫻田武

NC研究会 2023年3月
空気圧人工筋を用いた免荷式歩行訓練システムの開発～歩行フェーズに合わせた免荷方法の検討～

桑原歩夢, 山本紳一郎, Vu Thuy Nguyen, 柴田芳幸, 櫻田武

ライフサポート学会第32回フロンティア講演会 2023年3月
空気圧人工筋を用いた免荷式歩行訓練システムの開発～空気圧人工筋の再設計～

藤澤一成, 柴田芳幸, 櫻田武, Vu Thuy Nguyen, 山本紳一郎

ライフサポート学会第32回フロンティア講演会 2023年3月
歩行動作改善を目的としたニューロフィードバック型下肢注意機能訓練システム

長田祥吾, 櫻田武, 永井清

ライフサポート学会第32回フロンティア講演会 2023年3月
個人利用を想定した実用的ニューロフィードバック型注意訓練システムの開発

根岸駿介, 三輪勇人, 櫻田武

ライフサポート学会第32回フロンティア講演会 2023年3月
トーン・エントロピー解析に基づく短時間心電図データでのストレス評価

田口俊輔, 中島大輔, 櫻田武

ライフサポート学会第32回フロンティア講演会 2023年3月
SSVEPニューロフィードバックを利用した空間的注意訓練システム

辻隆太, 林優里, 櫻田武

ライフサポート学会第32回フロンティア講演会 2023年3月
定常状態感覚誘発電位を利用したニューロフィードバック型注意機能訓練システム

田口俊輔, 林優里, 櫻田武

第35回自律分散システム・シンポジウム 2023年1月

もっとみる

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

インプリシットにバイオフィードバックで介入できる立位・歩行訓練システムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2024年4月 - 2028年3月

山本紳一郎, 櫻田武, 柴田芳幸
マルチセンシング神経活動修飾法に基づく注意機能訓練系確立とそのリハビリ実用化

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2023年4月 - 2027年3月

櫻田武, 山本紳一郎, 福本貴彦
筋信号で制御するIoTロボットカー製作から学ぶヒト神経系とその工学応用

日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI 2024年4月 - 2025年3月

櫻田武
ニューロフィードバック注意機能訓練における脱抑制回路の多様性と運動制御への寄与

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 公募研究 2022年4月 - 2024年3月

櫻田武
個々の運動学習特性に適したバイオフィードバックシステム構築とリハビリ機器への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月

山本紳一郎, 櫻田武, 柴田芳幸
デジタルリンクを基盤としたニューロフィードバック訓練系のパッケージ化

公益財団法人大川情報通信基金研究助成 2022年12月 - 2023年12月

櫻田武
視覚および体性感覚に関する律動的脳波誘発のためのオンライン刺激装置開発

公益財団法人昭特科学振興財団一般研究助成 2022年9月 - 2023年3月

櫻田武
心的影響を考慮したニューロフィードバック型注意訓練系の開発

テルモ生命科学振興財団研究開発助成 2021年11月 - 2023年3月

櫻田武
中枢および自律神経系情報に基づく複合型ニューロフィードバックによる注意機能訓練系の開発

カシオ科学振興財団研究助成 2021年12月 - 2022年11月

櫻田武
脳卒中由来の注意機能障害に対する個人差対応型ニューロフィードバック訓練システムの開発

AMED 橋渡し研究戦略的推進プログラム（異分野融合型研究シーズ） 2021年4月 - 2022年3月

櫻田武
ヒトの神経多様性を考慮したニューロフィードバック型注意機能訓練システムの開発

立石科学技術振興財団研究助成（A） 2021年4月 - 2022年3月

櫻田武
認知運動機能向上に向けた個人差対応型ニューロフィードバック系の開発

中冨健康科学振興財団研究助成 2021年4月 - 2022年3月

櫻田武
注意機能向上を目的としたゴールフリー型ニューロフィードバック訓練システムの開発

御器谷科学技術財団研究開発助成 2021年4月 - 2022年3月

櫻田武
テイラーメード神経活動修飾法による注意機能改善がもたらす高齢者の運動学習促進

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 新学術領域研究(研究領域提案型) 2020年4月 - 2022年3月

櫻田武
認知機能のリアルタイム個人差判別によるテイラーメード脳卒中リハビリ環境の確立

日本学術振興会基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年2月

櫻田武
高齢者の適切な歩行動作獲得と怪我の防止を目的としたニューロフィードバックによる身体性注意能力訓練系の開発

明治安田厚生事業団一般課題 2019年10月 - 2021年1月

櫻田武
高齢者の身体性注意能力向上を目的としたニューロフィードバック訓練システムの開発

大和証券ヘルス財団調査研究助成 2019年10月 - 2020年9月

櫻田武
個々の脳卒中運動機能障害に最適化されたテイラーメードリハビリプログラム開発

ファイザーヘルスリサーチ振興財団国内共同研究（満39歳以下） 2018年12月 - 2019年11月

櫻田武
スポーツ経験によって形成される大学生の注意適正個人差と運動パフォーマンスへの影響

笹川スポーツ研究助成奨励研究 2018年4月 - 2019年2月

櫻田武
運動中における最適な注意戦略判別のための前頭前野活動個人差計測法の開発

精密測定技術振興財団 2017年4月 - 2018年3月

近藤敏之, 櫻田武

もっとみる

産業財産権

特許7353632 ニューロフィードバック型注意機能訓練システム

櫻田武
特開2017-221307 認知機能障害の病態診断システム

櫻田武, 平井真洋, 渡辺英寿, 村松慎一, 井澤淳
特開2017-118912 運動学習の効果促進に最適な注意の向け方を判別する方法

櫻田武, 平井真洋, 渡辺英寿

櫻田武

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

論文

書籍等出版物

講演・口頭発表等

MISC

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

メニュー

共著者の一覧

フォロー一覧