資料公開

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タイトル 織田作之助『それでも私は行く』予告
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概要 「京都日日新聞」1946年4月16日、第1面。織田作之助の連載小説『それでも私は行く』の予告第一弾。
タイトル 織田作之助『それでも私は行く』予告
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概要 「京都日日新聞」1946年4月23日、第1面。連載小説予告第二弾。新聞社による文章の冒頭が「近日から本紙上に」から「愈よ廿五日から、」になっただけで、後は16日にものと同じ。
タイトル それでも私は行く(1)
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概要 「京都日日新聞」1946年4月26日。織田作之助の小説「それでも私は行く」第1回「四条河原町(一)」。
タイトル それでも私は行く(2)
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概要 「京都日日新聞」1946年4月27日。織田作之助の小説「それでも私は行く」第2回「四条河原町(二)」。
タイトル それでも私は行く(3)
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概要 「京都日日新聞」1946年4月28日。織田作之助の小説「それでも私は行く」第3回「四条河原町(三)」。
タイトル それでも私は行く(4)
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概要 「京都日日新聞」1946年4月29日。織田作之助の小説「それでも私は行く」第4回「四条河原町(四)」。
タイトル それでも私は行く(5)
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概要 「京都日日新聞」1946年4月30日。織田作之助の小説『それでも私は行く』第5回「木屋町三条(一)」。「松竹座のチヤンブリンの映画や、接吻が出て来るといふ大映の映画」という一節があるが、同紙の4月22日の広告欄にはこれらの映画の広告が掲載されている。
タイトル それでも私は行く(6)
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概要 「京都日日新聞」1946年5月1日。織田作之助の小説「それでも私は行く」第6回「木屋町三条(二)」。文中の「からこ」には傍点(、、、)が付く。また、「し」が一つ余分に印刷されている箇所がある。
タイトル それでも私は行く(7)
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概要 「京都日日新聞」1946年5月2日。「それでも私は行く」第7回「木屋町三条(三)」。
タイトル それでも私は行く(8)
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概要 「京都日日新聞」1946年5月3日。「それでも私は行く」第8回「木屋町三条(四)」。中盤の「と、弓子も赧くなつて、」あたりから、新聞社が原稿が1枚飛ばしてしまったと思しい。